島崎俊郎さんはインフルエンザに感染後、1週間ほどで急性心不全で亡くなったそうです。
インフルエンザに感染したからといって、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全は心臓にかなりのダメージがあったとしか考えられません。
島崎俊郎さん死去 医師が警鐘「心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば…」
12/7(木) 19:36配信
【島崎俊郎さんはインフルエンザに感染後、1週間ほどで急性心不全で亡くなった。
順天堂大学医学部特任教授の天野篤医師は「人工透析をしていたり糖尿病などの持病があって、もともと心臓の機能が落ちている状態でインフルエンザに感染すれば、持病の程度によっては治療が難しいこともある」と指摘。「医療機関、本人、家族の判断で延命措置をしないケースもある」という。
島崎さんについては「元気な状態だったのならば、急性心筋梗塞で亡くなることはあっても、急性心不全はほとんどあり得ない。もともと心臓に何らかの病気があったのではないか」と推察した。
新型コロナウイルス下でインフルエンザがまん延しなかった中で流行が始まっていることについて「コロナのワクチンの影響で、免疫機能に狂いが生じている人がいる。昨年、インフルエンザのワクチンを打っていない人も多い。超高齢者や持病のある人は命に関わるので、インフルエンザだけでなく、ほかの感染症にも注意が必要だ」と警戒を呼びかけた。】
インフルエンザワクチンの問題ではなく、新型コロナワクチンの影響で免疫機能に狂いが生じているというのが正しいだろう。さすがスポニチ、はっきりとコロナのワクチンの影響と書いてある。
こんなヤフコメもありました。
gogokara
【3年前まで勤めていた保育所で、毎年当たり前に打っていたインフルワクチンですが、毎年インフルに罹患していました。しかも症状も重い。退職して打たなくなって、コロナワクチンも打っていませんが、インフルもコロナも、風邪すら引かなくなりました。なので、もう打つつもりはありません。】
私もインフルエンザワクチンが有料になってから接種していませんが、インフルエンザに罹患していません。
