「新型コロナワクチンは安全かつ有効」は嘘だが、危険性の評価も問題 | 森の里草

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「新型コロナワクチンは安全かつ有効」は嘘だが、危険性の評価も問題があります。

実際どのくらいの人が新型コロナワクチン接種後に心臓損傷を受けて寿命が短くなったのでしょうか?正確な情報が欲しいです。

 

連新社のXによれば

 

 

【「新型コロナワクチンは安全かつ有効」とは、多機関が共謀した嘘である
バーゼルの研究によると、新型コロナワクチン接種者の5-9%が心臓損傷を受け、死亡率が高まっている。75%の人が10年以内に死亡する。

また、接種者の間で生理異常、不妊症、急速に進行する侵襲性がんがあると、複数の専門家が指摘している。保健機関はワクチンの安全性に関する誤情報を意図的に広めている。】

 

確か、スイスのバーゼル大学病院の新しい査読済みの研究によれば、モデルナのブースタを接種した35人に1人が心臓を損傷したことを示す証拠が見つかったっています。
3回目のコロナワクチン接種を受けた約800人について調査を実施した結果、全体の2.8%(約22人)、およそ35人に1人が心臓に問題を抱えていることを発見という発表がありました。

 

5から9%が心臓を損傷したというデータは見つけられませんでした。

2.8%でもすごい数の人が心臓に損傷を受けたことになりますが、75%の人が10年以内に死亡するというのはとんでもなく恐ろしいことです。

 

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