コロナワクチンのブースターした人の5.1%に心筋細胞傷害が認められた | 森の里草

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スイスの研究論文で、ブースターした人の5.1%に心筋細胞傷害を示すトロポニンが増加し、2.8%に心筋傷害を起こしたことが明らかになっています。

 

小倉台福田医院_福田世一.MEC食Drさんのツイートですが、

 

【英国のジョン・キャンベル博士
最近、スイスから質の高い研究論文が発表された。

ブースターした人の5.1%に心筋細胞傷害を示すトロポニンが増加し、2.8%に心筋傷害を起こした。
これは憂慮すべきことだ。

症状のない心筋傷害は、当面は予後良好だが、不整脈や急速に進行する心不全、スポーツ選手の突然死の原因となる。

コメ:
やっぱりmRNAワクチンは心臓に毒。
mRNAワクチン接種後の心臓傷害は約3%。
CDCが主張する0.001%ではない】

 

とのことです。

 

スイスでは接種禁止になったそうです。日本ではまだ続けようとしています。

自分の身体は自分で守るしかありません。

ワクチン接種による心筋炎を一度患えば、一見回復しているように見えても、きちんと検査をしてみれば、無症状であっても、心筋が変形し、線維化していることが確認されています。

一度損傷した心臓を元に戻すことできないのです。

 


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