”本橋先生のmRNAコロナワクチンの問題点の解説” | 森の里草

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本橋先生の解説が分かりやすくて納得ができます。

mRNAコロナワクチンの問題点補足1
自分の細胞に抗原を作らせ細胞表面に提示させ、それを免疫細胞に認識させるシステム。
感染細胞として認識。
免疫が成立していれば以降の接種では攻撃が起こる。


mRNAコロナワクチンの問題点補足2
スパイクタンパク(抗原)を作る「場所」「量」「時間」すべてをコントロールできない
→全身の臓器、その分布、どれだけ発現し、いつ分解されるのか差異は状況によりケースバイケース。


mRNAコロナワクチンの問題点補足3
ワクチン接種後しばらくして免疫を抑制するシステムが働く
→免疫低下よる影響、他の感染症??、帯状疱疹??、がんの悪化等??


mRNAコロナワクチンの問題点補足4
脂質ナノ粒子(LNP)には強力なアジュバント効果がある
→mRNAの有無に関係なくそれ単独で炎症を引き起こす。
卵巣など特定の臓器に取り込まれやすく、取り込んだ臓器で炎症反応が起こる。

 
mRNAコロナワクチンの問題点補足5
そもそも軽微なものも含めて副反応が多すぎる
→ハインリッヒの法則。
(1件の重大な事故にはその背景に29件の軽微な事故があり、さらに300件のヒヤッとするミスがある。)
mRNAワクチン打って熱出た等の数日で回復するヒヤリが高頻度なら死亡や重篤な薬害も増える


mRNAコロナワクチンの問題点補足6
スパイクタンパク自身が毒性や生理作用を持っている
→血管内皮細胞障害、エストロゲン受容体結合能等


mRNAコロナワクチンの問題点補足7
自己免疫疾患や長期の炎症による影響で不妊の可能性 
→女性:月経異常、不正出血、早発卵巣不全(早発閉経)、不育症(流産を繰り返す)、抗syncytin-1抗体産生懸念(syncytin-1正常な胎盤の発生に不可欠なタンパク)、
→男性:精子減少、自己免疫性造成機能障害


mRNAコロナワクチンの問題点補足8
頻回追加接種で感染拡大
→抗体依存性免疫増強(ADE)や抗原原罪によって感染しやすくなる。


【結論】mRNAコロナワクチンの問題点
これだけの問題や懸念があるワクチンと称する核酸医薬品は今後インフルエンザ等にも拡大を目論む。

すでにSARS-CoV-2が人工ウィルスであるとの論文も出ている中で、そのスパイクタンパクmRNAと炎症作用が強く性腺にも移行する脂質ナノ粒子のワクチンは危険である

しかも薬害は接種ごとに負の宝くじのチャンス。

しかも実際の宝くじより確率が遥かに高い。