最近の息子
聴講会の夜、ママがLINEしてた時に、ママの後ろの自分のベッドでコロンしてた息子
朝晩かなり涼しくなって、気持ち良くなったね〜
いやぁ、おひさまクラブA’の9月の聴講会。
初めて受けました。
題材は、師匠日向さんの、6月10日私の最後の講座。
よって、私は2回目の受講になります。
聴講会では、私は第3者的に聴くことになります。
今回の聴講会に至るまでの間に、実はこのブログがハッシュダグ4位とか、とにかく高位に来たとのアナウンスが何回もありました
きっとまだ気づかなければいけないことがあるんだろうけど、それか何か、まだ理解できてなかった
そして、翌日にもランキングのアナウンスが入り…まだあるんやろな〜
それから、先日めいさんからデカい気づきをいただき
如何に、私、全く素直じゃない、謙虚じゃない、まだまだいちびっとる…など、私できてると勝手に考えてたけど、全くなんもできてないって思いました
そして、聴講会の日を迎えて…
正直どんな気持ちになるのかな
朝イチからドキドキしてる自分がいました。
でも、そんなドキドキは、学びの仲間たちがPCの画面越しに手を振ってくれたことで、一気に吹き飛びました
私の講座を再度聴講して…
もうね、ほんとに素直じゃないな〜って謙虚じゃないな〜って、案の定、穴に潜って出てきたくない衝動に、一瞬駆られました
でも、こんなにも師匠が、いつもの講座の時間も目一杯内容は濃いんだけど、最後の講座だからと、いつも以上にいろんなことを詰め込んでいただいてることに、3ヶ月経って気づく私
めいさんから引っ叩かれるくらいのデカい気づきをいただいたからこそ、やっとやっと理解できた部分が多々ありました。
同時に、今までの講座を受けていた頃に学んだことを、ちゃんと受け取れてなかったことも気づくという…
なにしとんねん、私
そしてね、私の魂のすぐ周りには、過去世からの後悔や懺悔があり、何度転生してもこれに対処できずに、そして自分に向き合おうとせずに他人のせいにしてきたんだと。
その他人には、もちろん今世の両親も含まれています。
理屈では分かる。
親も家も、全て自分で選んで生まれてきたんだと。だけど、自分にちゃんと落とし込めてなかったんやな〜って。
だから、なんで両親の対処をも、私がしないといけないのかと、確かに、イヤイヤやってた部分もあります
だけど、聴講会での皆さんの感想をお聞きして、やっと、やっと、やっと…
両親も今世で私の魂を成長させる先生なんだと、生まれて初めて思うことができました
気づきは本当にたくさんあり、それはそれは盛りだくさんな、また学びのメンバーと一緒に受講するというのもあって、その場の雰囲気も相まって…
これまでは、ずっと1人で講座を受けていました。
次の講座までに起こった出来事から、その講座で師匠と答え合わせをする、を繰り返してきました。
つまり、学びも1人。
仲間たちの話は、ずっと前から師匠を通してお聞きしてました。
師匠にお世話になるようになって、7年。
学びのメンバーと初めてご一緒したのは、昨年夏の、名古屋イベントでした。
その時私は、メンバーとお会いするのが初めてだったので、その日はほぼ自己紹介的な話やったのですが、今回は本格的に学びの場に参加できた。
そして気づいたこと…何がって、気づきのスピードが圧倒的に速いんです
気づきの内容ももちろんそうなのですが、そのスピード感が、とにかく楽しくて楽しくて
感情もやけど、学びの内容を共有できる仲間がいてくれること。
いろんな意見を出し合って、いろんな見方考え方があることを知れること…
やっぱり私、向上欲の塊やな〜って
師匠が、人と関わることで気づきや学びを得る、と常に言っておられます。
私、初めて体験したように感じていました。
それがまた、とにかく新鮮で
そしてね、今を生きるということ…
常に目の前の自分の状態から、逃げてきた私
それは、せっかく生きさせてもらえてるのに、とにかく嫌やからと目を逸らしてきた。
そしたら、なんのために今生きてるのか、わからなくなる。
実際、この先の夢もあるのに、そこへ向かっているのに、他方では嫌でしょうがないから、もう體返してもいいんかなってまた逃げてたんやな…
1番身近な家族も、何を伝えても、なんも変わらんからと、また嫌になり…
結局他人のせいにしてるんだよね〜
そして、その逃げ場所が、昨年亡くなったニコイチの相棒であったり、可愛がってくれたばあちゃんであったり。
私の1番弱い部分…
現実逃避具合が物足りなくて、さらに目に見えない壮大な宇宙遊泳に出ていくという…
でもね、自分の足元が固まってないと、宇宙遊泳からも戻って来れんよね〜
戻る故郷が地球であるはずなのに、戻ってこれないって、寂しすぎるやんね〜
そしてね、やっと戻ることができた聴講会の日に、自分の足元を見たら…
ここにも壮大な宇宙があることに気づけた
壮大な宇宙の名前…それは自分自身の『可能性』
自分の足元を固めつつ、自分とはなんなのか
なんのために生まれてきたのか
今世で、何を使命として生きるべきなのかもとい、何をやりたいのか
…
全て自分で決めてきてるはず。
自分の人生の全ての設計図を持ってきてるはず。
だとすれば、それを追い求めるためには、自分と常に向き合い、見つめ直し…自分を信じること。
『絶対できる』と、自分の可能性を信じて行動すること。
そしてできた時には、また自分の可能性の枠が広がってく。
そうやって無限に自分自身の中に壮大な宇宙を見出していくんやな〜
それが今を生きるってことに繋がっていくのかな〜って思えました
それに…
もうね、昨日の聴講会から、反省やらいろんな見方やらをさせていただいて…
魂にこびりついてる後悔や懺悔を繰り返すのは、もういややねん。
それって、自分の魂の枠から冒険できてないってことやし〜
かと言って、自分自身と向き合わないと、現状がわからず、足元も固められん。
だからこそ、人と関わって、学びのスピード感を上げていくことが大事。
経験を通じて、自分の魂に刻み込んでいくことが大事。
後悔や懺悔を繰り返すのを止めるためには、憎むのではなく、自分も他人も『許す』こと。
これ、正直すっごく難しいです
だけど、これも自分と向き合わないと、来世でも繰り返すことになる…
他人のせいにしてたら、『今を生きる』ってことができなくなるよね〜
自分の人生にも、責任持てなくなってしまう。
それは、単に時間を無駄にすることになって、あまりにも寂しいと思えました。
命がある限り、自分自身が持つ『可能性』って、絶対ある。
やぱ、自分の中の宇宙、この無限な広がりに着目して、実際に無限に広げていく楽しさ
これやんね
いやぁ、ものすごい聴講会でした
これまでの師匠の講座では、『今日も聴講案件だね』と言われたことが何度もあります。
チャンスをいただけるなら、やぱ、自分の過去の講座の聴講も、もっともっと受けてみたいし、学びのメンバーの講座も聴講させていただきたいと思います。
常に自分と向き合う。
常に足元を固める。
常に、自分自身の可能性を広げて、自分の中の宇宙を開拓していく…
これが、『今を生きる』はたまた『今世を生きる』てことに繋がっていくんやな〜
もやもや病という持病を持ってるために、また自分自身の弱さから、どこかブレーキをかけることが多くなっていましたが
無論、體と向き合うことも大事やし、これをしつつ、自分の中の宇宙を開拓していきます
あ〜考えたら楽しくなってきましたぜ〜
この度の聴講会では、貴重なご意見や感想をいただき、ありがとうございました
聴講会の題材に選んでくれた師匠日向さんをはじめ、気づきを頂けためいさん、じゅりさん、ご一緒いただきました学びのメンバー、第1回目の聴講会で感想をくれた皆さん、そして目に見えない全ての存在に感謝いたします
聴講会、また受けたいな〜
翌日の朝ラン、『私はできる』をとにかく念じて走ったら、坂道登りランの距離が延びました
こうやって、自分の可能性を、自分の宇宙を広げていくんやな〜