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ドガ展@横浜美術館

しばらく美術館に足を運べていなかったので、今日は横浜美術館で開催中のドガ展にいってきました。

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日曜日なので人が多かったです。やはり金曜の夜とか比較的人気が少ないときにコツコツとゆっくり歩いて観るのがいいなと思います・・。

ただ、古典主義から出発し、踊り子、浴女という主題の変遷に従った展示になっており、ドガの生涯の作品を通して観れたので非常に良い絵画展だったと思います。ドガの初期の歴史画は今まで印象に薄かったので、興味深く観れました。

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<トキと若い女>

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<エトワール>

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<浴後(身体を拭く裸婦)>

【料理】ボッリート

今日はボッリートを料理です。

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ボッリートはざっくりと切った野菜と肉を圧力鍋で茹でるだけの料理です。ごろっとしたボリューミーな野菜をほくほくのまま食べるので、寒い日には最適な料理です!今日は寒かったですからねー。

料理はサルサベルデというグリーンソースをスープに溶かして食べます。野菜と肉は多めの塩で茹でるので結構塩が利いているのですが、このサルサベルデはパセリににんにくやアンチョビを混ぜて作っていますので、さらに味に深みが増していくらでも食べれそうな感じになってしまいます。

<材料>
・牛肉かたまり 200g
・タマネギ 4個
・人参 2本
・じゃがいも 3個
・セージ 少々
・ローズマリー 少々
・にんにく 1個
・サルサベルデ(グリーンソース)
 -パセリ 2枝
 -にんにく 1個
 -EXバージンオリーブオイル 適量
 -パルミジャーノ 適量
 -アンチョビ 3尾

【料理】野菜のフジッリ

今日の晩ご飯は、野菜のフジッリと帆立貝柱とマッシュルームの温製サラダを料理しました。

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野菜を使うパスタは好きなのですが、野菜のフジッリは手軽に作れていいですね。麺のパスタに少し飽きたときにはまた違う食感でよいです。

モッツアレラチーズは食べる分だけフジッリに混ぜないと溶け出してしまうので要注意です。

帆立貝柱とマッシュルームの温製サラダは、サラダというより帆立貝柱のディッシュな感じに仕上がりますね。帆立貝柱もマッシュルームも大ぶりな方が良い感じで出来るでしょうか。

冷凍の帆立貝柱は業務用スーパーから買い込んで常備しているので、ちょっとお手軽に一品料理するには最適ですね。バターでソテーした帆立の肉厚を楽しめるので、結構食べがいがあります。

<材料(野菜のフジッリ)>
フジッリ 160g
パプリカ(赤/黄) 各1/2個
なす 1/2個
ズッキーニ 1/2個
チェリートマト 10個
モッツアレラチーズ 1/2個
にんにく 1個
赤唐辛子 1本
バジリコ 2~3枚

<材料(帆立貝柱とマッシュルームの温製サラダ)>
帆立貝柱 6個
マッシュルーム 6個
ルッコラ 16枚
バター 少々
ドレッシング
 -白ワインビネガー
 -EVオリーブオイル
 -塩、こしょう
 -オレガノ(ドライ)

【料理】カッチャトーラ

カッチャトーラ(若鶏の猟師風)、寒くなってくると食べたくなります。

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もう少し水を多めに入れて、さらっとした感じのスープにした方が良かったですかねー。少しどろっとすると見た目はあまり良くないですので、次は少し水分を増やしてやってみよう。味はOKでしたけどね。

若鶏もも肉にローズマリー、にんにく、塩、こしょうを練り込み、軽く薄力粉をまぶして火を入れた後に他の野菜と一緒にするのですが、この鶏肉だけでも幸せになるような美味しさで、好きな料理の一つです。

<材料>
若鶏もも肉 1パック
パプリカ(赤/黄) 各1/2個
たまねぎ 1/2個
トマト缶 100g
ケッパー 大さじ1
アンチョビ 1枚
レモン 少々
パセリ 少々
ローズマリー 1枝
白ワイン 少々
にんにく 2片

村上隆著『芸術起業論』

本書では、「欧米の芸術の世界のルールをふまえて、欧米美術史の文脈から作品をプレゼンテーションしていくことが必要である」というメッセージをコアにして日本の美術界に対して愛憎まみえた生の言葉が投げかけられています。

芸術起業論/村上 隆

¥1,680
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読み始めから早速心に刺さる言葉が並んでいます。

 なぜこれまで日本のアーティストは、片手で数えるほどしか世界で通用しなかったのでしょうか?
 単純です。
 「欧米の芸術の世界のルールをふまえていなかったから」なのです。
 欧米の芸術の世界は、確固たる不文律が存在しており、ガチガチに整備されております。
 そのルールに沿わない作品は「評価の対象外」となり、芸術とは受け止められません。
 ぼくは欧米のアーティストと互角の勝負をするために、欧米のアートの構造をしつこく分析しました。(p.24)

これは、芸術の世界に留まる話ではないと思います。政治や経済、ビジネスやスポーツに至るまで、日本人に共通する行動規範としてこれらの分野にも当てはまるのではないかと。

日本は基本的にボトムアップを重んじ、トップダウンでコンセプトや戦略を打ち立てて下に落としていくことを苦手としますので、これだけの経済力を持ちながらも国際政治・経済の舞台でも新たなパラダイムやスキームを構築することにことごとく失敗してきました。

「失われた10年」という言葉がよく使われていますが、この現状を打開するに必要なのは本書で述べられている「世界基準の戦略」を構築するというマインドが日本人には必要になのではないでしょうか?

私自身は芸術家では無いので、本書で提示されているメッセージを経済やビジネスの分野に当てはめて読み進めましたが、そういった意味では本書は、世界で戦う人の心得、世界基準の新たな価値を生み出すための日本への提言として受け取ることができるのではないかと思います。

最後にもう一文、本書から抜粋です。

 「世界で唯一の自分を発見し、その核心を歴史と相対化させつつ、発表すること」(p.140)

広がる世界と歴史の広大な視野から、自分自身のアイデンティティのミクロの片隅まで向かい合って極限まで考え尽くそうとしているその姿勢、本当にすごいと思います。