アメブロのアクセスがいきなり跳ね上がった。

直近の投稿はユナイテッドのエンジン火災の投稿だったのだけど、何か燃える様な投稿をした訳じゃ無いし。


エンジン火災🧯

火災→炎上?

んな訳無いか。

昔書いてた頃は平均で15,000前後で
たまにテレビに出た後とかで8万から10万とかに跳ね上がるんだけど、今回は何が原因かわからない。

故になんか不気味。



昨日は月に一度の肉流通センター事業の経営会議でした。

緊急事態宣言明けフェア企画の施策も。




大きければ良い訳じゃ無いし
厚ければ良い訳じゃ無い。

原理原則なのだけど、近年情報に溢れた現代
人は頭でモノを食べる様になりました。

SNSでどれだけ映えるかが商品の評価基準みたいになってしまって。

テレビで芸能人が食レポする際
厚切りの牛タンなんかを最初歯で噛み切ろうと
口に含むも噛み切れないと判断してそのまま全部を口に放り込む姿を目にします。

あの時点で絶対に美味しくは有りません。

それでもカメラが回っているのでムグォムグオ言いながら「おいむぃー!」って目を見開いてリアクションしないとならないのです。

ハッキリ言いますよ。

美味しい訳無いでしょ。

それでもテレビの前にいる人達は
あの分厚い牛タンをいつか何処かで食したいと
メモリに残し、そしてその機が訪れた時に現実を知るのです。

「薄い方がいいよね。」と。

まぁ程々の暑さも美味しいですけど、やり過ぎは良く有りません。


肉流通センターでは「映え」よりも「普通に美味しいね。」を目指してコツコツ励みます。


昨日から盛んに報じられてる
米ユナイテッド機のエンジン火災のニュース。

確かに繰り返し映し出される
丸焦げて裸になったエンジンの映像は衝撃的。

でも飛行機は2機あるエンジンの一つが止まっても飛行を維持する事は出来る。

乗ってたら確かに怖いだろうけど
結果的には死者は1人も居ない。

幸いに住宅地に落ちた部品でも怪我人は居ない。

世の中には飛行機に怖くて乗れない。と言う人が居るらしい。
僕も1人知り合いで居る。
その人は主婦なのだが飛行機が怖くて東京から熊本の実家に帰省する際に車で帰るのだとか。

確率論で言えば飛行機に乗って墜落死するより車移動による交通事故死の方が遥かにリスクが高い。

もう一年収まらないでいるこのコロナ騒動と全く同じ構図だ。

世の中から「報道番組」と言うものが無くなれば民衆は余計な不安に怯える必要も無く健やかに日常を過ごす事が出来るのは間違い無い。



今日は良い天気だ。

何も知らないで外を歩いて公園を散歩すれば平和そのものだ。


でも
不必要な情報を取りに行くと
胡散臭いおじさんとかが眉間に皺を寄せて
コロナコロナコロナコロナと朝から晩まで
洗脳を続けている。

人はどうして自ら不幸になる為の情報を取りに行くのだろうか?

グリンピースは誰が好き好んで食べているのだろうか?

この謎だけは僕が生きてる間には解決しない事なんだろうな。

鹿嶋に出来た元気さんの
Espresso D Worksに行って来ました。

平日昼間で店内満席。
テイクアウトも午前分は完売
午後15:30に販売開始待つお客様も
寒空の中30分もウェイティング😱

マジで凄い!

元気さん。
ホントあなた天才ですよ。

FCに最も向かない業態だけど
オーダーメイドの店作りをFCで行います。

僕はそのお手伝いをさせて頂きます😌








先日日曜日はとても良い天気で

新潟にスノーボードに行って来ました。

 

そしたら今日の午前から夕方にかけての絶望的な雨。

 

コロナ、月曜日、悲しい位の大雨

そして、クソスキーヤーに激突されて

ムチ打ちで首が回らない絶望的な週初め・・・。

 

ところが港区の夕方は雨雲がこれでもかと言う位綺麗に消えて無くなり

眩しいばかりの素敵な夕日に包まれました。

 

天候で人間の気持ちと言うのはここまで変わるのかと言うのを

予実に体感している訳ですが、今日も一日が始まります。

 

はい。終わりでは無くこれからが活動を始める時間です。

 

タイトルの話に移りましょう。

 

2006年に創業したエムグラントフードサービスと言う潰れてしまった会社ですが

1期目は3.8億

2期目は14.7億

3期目は19.7億

4期目で47億と事業展開をしてた若かりしき頃が有りました。

 

振り返って今でも中々だなぁと思う事の一つに

4期目の時まで社員募集に広告費を1円もかけた事が有りませんでした。

 

アルバイト募集の為にタウンワークみたいな媒体を活用した際

ついでな感じで社員募集をする事は有りましたが、社員募集の為の採用媒体で

社員採用を行った事が無かったのです。

 

では何で集まってくれてたかと言うと、当時書いていたこのブログが入り口で

沢山の仲間が集まってくれました。

 

しかし時代は変わりましたからね。

当時僕はギリ20代。20代最後でしたけど。

 

今時の20代の子達がアイドルや芸能人以外のアメブロを読むとは到底思い難いのですが

それでも僕的に一番発しやすいツールがアメブロなので当時のノリを思い出して

採用と言うモノに向き合ってみました。

 

店造りの入り口は業態から作るケースと

人から作る二通りの入り口が有ります。

 

↑掘り下げるまでも無いのですが具体例を聞きたい方が居たらコメントしてください。

 

 

で、沢山お店を作りましたが、多分30代で日本で一番お店を潰した経験を持つ僕が

このコロナ禍でも生き残れるお店が何かを高い精度で判断する事が出来ました。

 

で、定石であれば大概コンサルとかして食べて行く分にはやってけるね。

みたいな人生を選択するのでしょうけど、未だもうワンチャンTRY出来る

ホヤホヤの厄年明けの身で有りまして、どうやら店を作りたい気持ちが沸き始めてるんですね。

 

それもこれにもやはり何より「人」が全て。

 

15年前は「独立したい人集まれ!」で、集まったんです。

その時集まった人達は未だ20代とかだったので、現在30代中頃か40代になってる

中年に足を踏み入れた人達なのですが、そこには勿論成功した人も居れば

残念ながら破産に至った人など現実はそう簡単に誰でもハッピーにはなれない現実がありました。

 

だもんで、今更又同じ繰り返しはしたく無いですし

一方でもう一回なのか、これが最後のチャンスみたいな

方々と機会を持つのもお互い楽しいかも知れません。

「これでダメだったら諦めようやぁ~。」と言うトライも結構味わい深いもので。

 

なので若い人は勿論。

最後の挑戦をしたい方も勿論。

現在勤めて居る方も

独立して店を持ったは良いけど先が見えない方とか

もうお店辞めちゃうかと思ってるけど最後なにか出来ないかとか考えてる方とか

新卒で成長企業に入ったけど鬼の店舗閉鎖で将来のキャリアが全く見えない方とか

飲食はあまりやりたく無いけど夜の商売に興味がある方とか

アイデアもパートナーも揃ってるけど事業資金が伴わない方とか

キャリアアップだと思って転職した先で全然話が違った方とか

 

そんな色んな境遇の方々で、僕が現在考えているお店、及びこんな店が作りたい!

と言う方が居たらオファーして欲しいなぁと言う

10数年ぶりのアメブロでの呟きでした。

 

ido@mgfood.co.jp

 

オファーはこちらまで。

 

そんなに忙しくも無いのですが

冷やかしはめんどいので遠慮してくださいね。

 

 

それではヨロシクお願いします。