働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう -42ページ目

働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう

Global well being (オランダ)会社代表、
日本とオランダで心理学コンサルティング会社を起業、
働く人の心の健康(メンタルヘルス)と
多様性マネジメントの心理学専門家が綴る
グローバルビジネス x 心理学 のつぶやき

先々日の話になってしまいましたが
息子が初めての「お泊まり」に行きました。

行き先は 仲のいいクラスメートの家。

泊まりにおいでって誘われてるけど、行く?と聞くと
大喜び。

ママは行かないんだよ、というと、
あれあれ、うっすら涙しょぼん



このうっすら涙を見て、「行かせよっとドキドキ
と決める私。

幸い、相手のおうちは二人の男の子のおうち。
ママも、おおらかで大丈夫だろう、
女の子のママだと、男の子の面倒は難しい(むしろ、大変すぎ?)だけど、
男の子二人も育ててるママは 尊敬もので大安心。

あちらのパパは アメリカ人だから、
主人は息子に パパとは英語でお話ししなさい、と
強く言い聞かせる一幕あり。

プチ・ホームステイ音譜
・・・・・
息子はたくましくかえって参りました。

実はこの間、寂しくて寂しくて
泣き言を言ったのは 主人。

「かえってきてくれ~」と
夜中に怪獣のパパは 雄叫びを挙げていました・・・
$怪獣と姫を育てています:女の子・男の子 バイリンガル子育て


娘の英語スピーチの番がきた。

自ら作成した文章を 英語でスピーチする。


当初、作成し始めたものの、
あなたは新聞記事でも書いているのですか?というような
長々と 事実だけを書き連ねる娘の英作文は
一向に終わらず。

とうとう、飽きてしまった娘が 携帯を確認している隙に
私が修正してしまいましたべーっだ!
でなければ、永遠に中間テストの勉強が始められず、
本人もイライラするばかりでしたから。

娘の題材は オランダの新国王誕生の日。
オランダで生まれた娘は、その日オレンジ色で埋め尽くされたTVスクリーンに
様々な思いを寄せたようだ。
文章には なぜ、オレンジ色がダッチカラーになったのか、を説明し
懐かしさで締めくくる。

内容はともかく、(他人が作った文章だが)
一旦 読ませると、彼女の発音には感心させられる。
やはり、イギリスで幼少期を育ったからだろう、
耳にしっかりと 音が残っている事は間違いない。

イギリスでは 現地の友人に
「コックニー (ロンドンッ子)イングリッシュ」と言われていたんだから
(〃∇〃)

5歳で日本に戻った彼女は、
言語獲得の臨界期を 他国で過ごし、
その国の言語にどっぷりと浸った。
そのため、その音は彼女の脳にしっかりと
インプリントされている。

言語獲得の臨界期とは、
子供がある一定の年齢までに得られる
言語習得の能力である。
この時期を過ぎると、次第にこの能力は衰えていく。
日本人が 大人になってから英語や他国言語を学んでも
発音ができないのは、臨界期を逃しているためである。


英作文のスキルはないがガーン
口から出る英語は いっぱしのネイティブさんだ得意げ

子供にバイリンガル教育を受けさせるのに、
親自身の英語力は問題になるのか。

これは理想的に言えば、
親もしっかり英語が話せる方がいいと思う。
でもその一方で、話せなくても
上手にインターママをこなす母親もいるのも事実。


親に英語力があれば 子供の英語のサポートを
日々自然な形でできる。
必要な情報も、直接、十分に得る事ができる。

特に コミュニケーションの取り方を吸収する年齢、
つまり子供が小さいうちは
英語を聞かせれば英会話力が自然につく、という
ミラクルな話などそうない。

聞かせるだけの言語教育は
言葉は理解しても 自発的に発する力は育たなくなる。

心理学的にいうなら
子供の発した言葉に、親がタイムリーに返してあげる事で
彼らのコミュニケーションスタイルは形成されていくのだ。


おしゃべりな子供は、おしゃべりな親や家族から育っていく。
誰も話し相手がいない子供は やがて話す術を失っていく。
忘れるのではなく、その能力を失っていくのだ。




英語が話せない親がバイリンガルな子供を育てる場合、
2つの事が重要だ。
1 日本語でまずは「話す力」をしっかり養ってあげる事
  日本語で話す言葉が増えれば、英語力はグンと増す。

2 親が英語で分からなくても、一緒に意味を調べたり
  学ぼうとする姿勢を見せる事、
  これが私が必要だと思う「親が子供と一緒に伴走する」ということだ。


親の中には 子供をインターにいれたら
後は学校がなんとかする、と考える親がしばしばいる。

子供にもともとの(日本語英語関係なく)「会話能力」が十分に育てられていないために
子供の英会話力が伸びをみせないからと
別のインターを転々とする親もいる。

子供は 自分が駄目だから インターを移ると心で感じてしまう、
結果、知らず知らず 子供の自尊心を傷つけてしまっていく。

こんな光景をしばしば見せられている気がする。


バイリンガルを育てる事は、
基本は実は 言語がどの言語であっても変わらないのだ。
考えて話す、感じて話す力があれば、
環境に合わせて言葉は自ずと身に付いていく。



パパの誕生日をお祝いしました(^∇^)

$怪獣と姫を育てています:女の子・男の子 バイリンガル子育て
先日 「男の子はしょうもない言葉が好き」と題して書いたページの
後述ですが、

先生が復習のため
水が体にどう役立つかを 順に生徒に説明させたそうです。
自分の言葉で(もちろん英語で)説明してよい、と。

そう、息子は「大好きな3つの言葉」を駆使し、
喜んで説明したそうですガーン
そう、あの3つの言葉で・・・


$怪獣と姫を育てています:女の子・男の子 バイリンガル子育て

栄養素の働きも、息子は、
こんな風に変な絵を書きながらで
覚えていました・・・しょぼん
バナナのようなものの横の物体はナ二?
下の生き物はナニ?
あぁぁぁぁ・・・
(Potatoは 私が息子にこう書いたら?と
参考に書いた物です)
朝、高速を走り抜け
息子を都内の学校へ送り届けた
その30分後、

息子の学校から電話があり。

息子さんが 頭が痛いといって
オフィスにいます、とのこと。

え~~~??!

すぐに また高速を走り
迎えにいくと

超元気プンプン

先生の皆さんの間では

「ホームシック病」「ママ寂しいよ~病」と呼ばれている症状です。

そして朝から帰宅、一日大騒ぎの息子でした。
私は、仕事、できずしょぼん