子供のバイリンガル教育に親の英語力は必須か否か | 働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう

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Global well being (オランダ)会社代表、
日本とオランダで心理学コンサルティング会社を起業、
働く人の心の健康(メンタルヘルス)と
多様性マネジメントの心理学専門家が綴る
グローバルビジネス x 心理学 のつぶやき

子供にバイリンガル教育を受けさせるのに、
親自身の英語力は問題になるのか。

これは理想的に言えば、
親もしっかり英語が話せる方がいいと思う。
でもその一方で、話せなくても
上手にインターママをこなす母親もいるのも事実。


親に英語力があれば 子供の英語のサポートを
日々自然な形でできる。
必要な情報も、直接、十分に得る事ができる。

特に コミュニケーションの取り方を吸収する年齢、
つまり子供が小さいうちは
英語を聞かせれば英会話力が自然につく、という
ミラクルな話などそうない。

聞かせるだけの言語教育は
言葉は理解しても 自発的に発する力は育たなくなる。

心理学的にいうなら
子供の発した言葉に、親がタイムリーに返してあげる事で
彼らのコミュニケーションスタイルは形成されていくのだ。


おしゃべりな子供は、おしゃべりな親や家族から育っていく。
誰も話し相手がいない子供は やがて話す術を失っていく。
忘れるのではなく、その能力を失っていくのだ。




英語が話せない親がバイリンガルな子供を育てる場合、
2つの事が重要だ。
1 日本語でまずは「話す力」をしっかり養ってあげる事
  日本語で話す言葉が増えれば、英語力はグンと増す。

2 親が英語で分からなくても、一緒に意味を調べたり
  学ぼうとする姿勢を見せる事、
  これが私が必要だと思う「親が子供と一緒に伴走する」ということだ。


親の中には 子供をインターにいれたら
後は学校がなんとかする、と考える親がしばしばいる。

子供にもともとの(日本語英語関係なく)「会話能力」が十分に育てられていないために
子供の英会話力が伸びをみせないからと
別のインターを転々とする親もいる。

子供は 自分が駄目だから インターを移ると心で感じてしまう、
結果、知らず知らず 子供の自尊心を傷つけてしまっていく。

こんな光景をしばしば見せられている気がする。


バイリンガルを育てる事は、
基本は実は 言語がどの言語であっても変わらないのだ。
考えて話す、感じて話す力があれば、
環境に合わせて言葉は自ずと身に付いていく。



パパの誕生日をお祝いしました(^∇^)

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