
娘の英語スピーチの番がきた。
自ら作成した文章を 英語でスピーチする。
当初、作成し始めたものの、
あなたは新聞記事でも書いているのですか?というような
長々と 事実だけを書き連ねる娘の英作文は
一向に終わらず。
とうとう、飽きてしまった娘が 携帯を確認している隙に
私が修正してしまいました

でなければ、永遠に中間テストの勉強が始められず、
本人もイライラするばかりでしたから。
娘の題材は オランダの新国王誕生の日。
オランダで生まれた娘は、その日オレンジ色で埋め尽くされたTVスクリーンに
様々な思いを寄せたようだ。
文章には なぜ、オレンジ色がダッチカラーになったのか、を説明し
懐かしさで締めくくる。
内容はともかく、(他人が作った文章だが)
一旦 読ませると、彼女の発音には感心させられる。
やはり、イギリスで幼少期を育ったからだろう、
耳にしっかりと 音が残っている事は間違いない。
イギリスでは 現地の友人に
「コックニー (ロンドンッ子)イングリッシュ」と言われていたんだから
(〃∇〃)
5歳で日本に戻った彼女は、
言語獲得の臨界期を 他国で過ごし、
その国の言語にどっぷりと浸った。
そのため、その音は彼女の脳にしっかりと
インプリントされている。
言語獲得の臨界期とは、
子供がある一定の年齢までに得られる
言語習得の能力である。
この時期を過ぎると、次第にこの能力は衰えていく。
日本人が 大人になってから英語や他国言語を学んでも
発音ができないのは、臨界期を逃しているためである。
英作文のスキルはないが

口から出る英語は いっぱしのネイティブさんだ
