今度は、娘の英語スピーチテスト:言語獲得の臨界期 | 働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう

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Global well being (オランダ)会社代表、
日本とオランダで心理学コンサルティング会社を起業、
働く人の心の健康(メンタルヘルス)と
多様性マネジメントの心理学専門家が綴る
グローバルビジネス x 心理学 のつぶやき

$怪獣と姫を育てています:女の子・男の子 バイリンガル子育て


娘の英語スピーチの番がきた。

自ら作成した文章を 英語でスピーチする。


当初、作成し始めたものの、
あなたは新聞記事でも書いているのですか?というような
長々と 事実だけを書き連ねる娘の英作文は
一向に終わらず。

とうとう、飽きてしまった娘が 携帯を確認している隙に
私が修正してしまいましたべーっだ!
でなければ、永遠に中間テストの勉強が始められず、
本人もイライラするばかりでしたから。

娘の題材は オランダの新国王誕生の日。
オランダで生まれた娘は、その日オレンジ色で埋め尽くされたTVスクリーンに
様々な思いを寄せたようだ。
文章には なぜ、オレンジ色がダッチカラーになったのか、を説明し
懐かしさで締めくくる。

内容はともかく、(他人が作った文章だが)
一旦 読ませると、彼女の発音には感心させられる。
やはり、イギリスで幼少期を育ったからだろう、
耳にしっかりと 音が残っている事は間違いない。

イギリスでは 現地の友人に
「コックニー (ロンドンッ子)イングリッシュ」と言われていたんだから
(〃∇〃)

5歳で日本に戻った彼女は、
言語獲得の臨界期を 他国で過ごし、
その国の言語にどっぷりと浸った。
そのため、その音は彼女の脳にしっかりと
インプリントされている。

言語獲得の臨界期とは、
子供がある一定の年齢までに得られる
言語習得の能力である。
この時期を過ぎると、次第にこの能力は衰えていく。
日本人が 大人になってから英語や他国言語を学んでも
発音ができないのは、臨界期を逃しているためである。


英作文のスキルはないがガーン
口から出る英語は いっぱしのネイティブさんだ得意げ