働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう -43ページ目

働くママ、ただいまオランダで起業奮闘ちゅう

Global well being (オランダ)会社代表、
日本とオランダで心理学コンサルティング会社を起業、
働く人の心の健康(メンタルヘルス)と
多様性マネジメントの心理学専門家が綴る
グローバルビジネス x 心理学 のつぶやき


$女の子・男の子 バイリンガル子育て


合間に 原稿の最終チェック。
「何の」合間かが問題ですがニコニコ

もうすぐ出版です。
先日のフレンチのテストは無事終了ニコニコ

本人曰く、98点 (注 いつもこう言う....)

週末の土日は
少しの時間を何度かに分けて
勉強するも、

息子は第2言語で選択しているので
このフレンチのテスト範囲が広く、難しく、

読めて、言えるだけでなく、
センテンスにしてかけなければならなかったことから

土日は 2度ほど泣かせてしまったにひひ

覚えられなくて 悔しくて泣くんです

そして いいとこ取りの夫が
慰めて 立ち直らせるプンプン

おーい、その役割は 本来昔から
母親のはずではないのかぁ..しょぼん

とにかく 無事終了音譜



さて、今度は環境サイエンスの科目。

水が人の体にどんなに役に立つか、を説明するのですが、

1 水は体の中の不要物を流しだしてくれる
2 水は食べた物の消化を助ける
3 水は血液が体の中を循環するのを助ける


これを 英語で理解させ説明できるようにしなければならないショック!

もちろん、このまま説明しても 
そのそばから気持ちは おもちゃに言っているのが見え見え泣
娘なら 図鑑を見せながら
そのまま理解させる事ができるのに、
男のこの脳は やはり異次元にあるのです

なので 男の子に会わせた説明に変更するのです。

1 水は いらないものを運んで ”おしっこ”にします
2 水は 食べたものを小さく小さくして”うんち”にします
3 水は 頭にも、足の先にも ”おしり”にも知を運ぶのを助けてくれるので
     どこをけがしても 血がでます


もう、これだけで一発で理解しました表情5

でも 英語で説明させると
" Pee(おしっこ)"  " Poop(うんち) " " bottom(おしり)"
こればかり強調した説明なので
結局 しかる事になりましたしょぼん

$女の子・男の子 バイリンガル子育て
W R U ?

携帯が普及されて
海外の携帯メールのテキスト(メール)では
こんなやり取りが 省略形でされます。

W R U ?
つまり、Where are you?

子供が大きくなるにつれ、
子供は当然親から離れていく時期があります。

親が子供離れする時期は
それより遅いのは 想像できますがニコニコ

日本の学校、インターの学校の違いに関わらず、
多くの親が子供が6歳になると
親が薦めて子供に一人で出かけさせたり 
学校から電車で帰らせたりする事が
多く見えます。

昨日まで幼稚園生、今日から小学生、
その違いは 呼ばれる立場が変わっただけで

子供は昨日から今日に成長しただけなのに・・・


息子の通う小学校付近は
車も歩行者も ルールも秩序もなく
前だけみて進んできます。

車が対向車線をはみ出して運転したり、
子供たちはその車の前を
すっと駆け抜けていくので
私も運転が気が抜けません。

そんなカオスの中、どうして
今日から小学生、と一人で通わせられるのか
正直 理解できないのが本音です。

車だけでなく、安全という意味では
誘拐の心配もあります。
小さな子供は 大人に抱えられれば
すっと車に乗せられてしまう叫び

私は長女を5歳まで欧州で育てたために、
安全に関して 日本人より敏感な
彼らの常識を そのまま日本でも持ち続けています。

年齢に関係なく、発達に見合うまで
息子を一人で 不要に出歩かせる事に
不安を感じています。
もちろん、全く皆無、では彼の成長を妨げるので
歩道の大きな 信号機のある
安全な場所の限って 薦めています。

私が日本と欧州での二人の子育てと
自分の専門である心理学の知識を通じて
子供の安全を確保するために決めている事は二つあります。

年齢に見合う発達とは 2つあります。
1 安全に対する考え方が しっかりと刷り込まれいるかどうか
  これは 年齢に関わらず、一生涯自分を安全な場所におく事ができるかと左右します。

2 Separation Anxiety
  いわゆる 親との分離不安です。

  親との分離不安は 親が子供の年齢により
  何歳に達したからOKと 決められるものではありません。
  それは 子供のパーソナリティの構築に
  親によるとても危険な判断と行為となります。

最初の安全に対する考え方の刷り込みとは...

携帯を持たせる事も
親が真剣にタイミングを考えなければなりません。

携帯を持っているから
どこに行ってもいいのか、というと
それは違うからです。

でも、親が どこにいても携帯があるから大丈夫、と
思っていると、必ず子供も同じように理解し、
携帯がある=どこでも自分の自由に行動できる、と考えます。

必ず、親と約束した場所に 決まった時間にいること、
例えば 学校、学童、塾、公園、
約束が守れていれば、
実は携帯など要らないのです。


親がしっかりと考えてから
子供に働きかける事が大切なのですが..
周囲がそうしているから、と
それが判断基準になっているのが現状のようです。

ここでまた問題となるのは
成長の個人差、分離不安です。

分離不安とは 心理学の用語です。
これは次のブログでo(^-^)o

Sex and the Cityで一躍有名になった サラ・ジェシカ・パーカーによる
映画「ケイト・レディが完璧な理由」原題 "I DON'T KNOW HOW SHE DOES IT"では
働きながら育児・家庭に悪戦苦闘、翻弄する女性、“ケイト・レディ”のパーフェクトな生き方(?)をコミカルに描いた映画です。

実は私は この映画化の何年も前に、
この原作本を購入し 共感しながら手元に置いてきました。

下に写真がありますが、もう既に色あせていますf^_^;左下矢印



これを購入して7~8年ほど経つでしょうか、
まだ私が ある外国政府機関の日本事務所で
責任者をつとめていた頃に ふと手にし、
何だか現実をわかってくれる友達を見つけたように思えました。

読まなくなってからも 手放せない一冊となりました。

ここにあるのは、本当のワーキングマザーの苦悩です。

日々 時間に終われ、
娘のお迎えに間に合うように
オフィスでも小走りをしてしまい、
ランチの間も 
家の事または仕事のことから頭が離れません。

家の中も 出張が多いと
片付かないし、留守への対処のためのものが増えてきます。
壁には 留守中の張り紙が増え、
ベランダの鉢植えや室内の観葉植物も苗
育てられないのでガクリ 次第に消えていきますしょぼん

家族や家庭を大切にしたい自分と
仕事を愛する自分、
その葛藤に悩み続けます


責任を果たそうとするほどに
仕事か家庭のどちらかが犠牲になり
誰かに迷惑をかけなければならない、
その事が辛くなる
のです。

子供が犠牲になっていると感じると
心をえぐられるようなつらさを感じるんですよね
汗

出張や休日出勤、子供の成長の一瞬一瞬を
見逃してしまう悲しさ、罪悪感。

どんなに夫が理解のある優しい人でも、
(その事に私は感謝汗
そんな彼の仕事や家の事で、迷惑をかければかけるほどに、
罪悪感に苛まれるのです。

私も かつて隔月で海外出張に出ていました。
娘は 見送りで泣かないよう
口角だけをあげて 笑ってみせようとしたものです。

ただ、ただ真実を描いた母の苦悩に
深く、深く自分を投影してしまったものです。

$働くママのバイリンガル子育て日記
もうすぐ Sport Dayのため、
毎日 毎日 学校で練習をしているようです。

そのためか、普通に歩く時さえ

left , left , left right left !!

と声を出しながら、まるで行進の状態です。

もちろん、足を高々と上げ、
手はまっすぐにのびた状態でショック!

マンションの駐車場などでは
恥ずかしいから 普通に歩きなさい、といっても
そこは6歳 男児、聞く耳持たず、の毎日です。

そして、今日は
「ママ、練習につきあって」
「え~~~~!? たかだか行進に練習が要るの~~~はてなマーク

left , left , left right left !
ママ、あと3週 !

なぜ? なぜ私が家で行進の練習を?

10週して やっと聞こえた声が

Stop for 1 . 2 !!!

あぁ、1、2で止まる、ねガーン
そうくるか...