
本日、プラスオン!代表@かじゅさんが主催するセミナーに参加して参りました。
講師は、笑い声に福が集まる☆hirosanで、テーマは「メンタルヘルスセルフケア」。
盛り沢山の内容で、言葉だけで伝えるとまとまりがなくなってしまうところ、マインドマップを活用してわかりやすく仕上げていらしたのは、さすが!
私にとって、マインドマップのよさを実感する場ともなりました。
ちなみに、ご挨拶のお姫様ポーズは、私も真似したいと思います。(笑)
さて、パーソナリティ分析として実施した「エゴグラム」による性格診断テスト。
アメリカの精神科医エリック・バーンが提唱した「交流分析」という人間関係の心理学理論に基づき、人が持つ5つの心から自己理解を深めるものです。
私は、この手のテストを今までに何回もやったし、全く同じものも受けています。
これまではずっと、NP(Nurturing Parent)「養育的な親」の自我状態が圧倒的優位でした。
るんるん流に言うと、NPの三大特徴は、思いやり、おおらか、受容性。
それが、今回は、今まで低かったCP(controlling parent)「支配的な親」の自我状態がトップになり、ビックリ仰天。
同じくるんるん流に言うと、CPの三大特徴は、責任感、厳格、完璧主義。
セミナーでご一緒したのっぷっぷ@特定社労士&行政書士@幕張本郷先生によれば、「事務所運営をするとCPが高くなる」とのこと。
な、何と…!
もともとの私の性格は、のんびりおおらか一色。
ただ、営業職時代は、それだけではやっていけなかったはずです。
でも、当時は仕事のオンとオフがはっきりしていたので、プライベートで性格診断を行う時には、仕事をしている時の福島里加は表に出て来なかったのでしょう。
今は、本を読むにしても、どこからどこまでが仕事かよくわからない。
だから、プライベートにお仕事モードが入ってしまったのですね。
新たなる発見でありました。
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