短期一発合格ができたのは、動機が明確だったからだと思います。
勉強時間は80時間位ですが、自分の勉強法が間違っていないことを、証明したかった。
社労士試験は、2年連続、合格点クリアの選択式1点差落ち。
落ち癖がついているので、宅建合格で弾みをつけたい、という思いもありました。
動機は、何でもいいと思います。
自分がその気になれる動機なら、何でも。
人に公表する必要もありません。
私が今まで落ちた試験を振り返ってみると、周囲に感化されて、何となく受けたものです。
言いかえると、落ちてもショックを受けないもの。
あわよくば受かればいい、という程度の気持ちでは、ダメだということです。
8月の本試験までは、まだまだ長丁場。
強い動機づけをしておかないと、流されてしまう危険性があります。
なぜ、受験するのか。
合格したら、どうしたいのか。
自分の心に問いただしてみるのもいいかと思います。
社労士1日1問1答サイト
法律条文
るんるん♪語録/2月23日
続けられるのは、自分が納得できること。自分が好きなこと。
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