●(1)悪者になる気で
はい。私は悪者になりました。
良い人になろうなんて、思いませんでした。
目の前で泣かれても、流されずに。
●(2)別れの理由は、いちいち濁さない
はい。「好きな人ができた」と伝え、相手に“期待”を持たせませんでした。
●(3)別れは、さよならする相手への最後の愛情と考える
はい。未練を少しでも残さないような別れ方をしました。
もちろん、はるか昔。10代、20代の頃のことです。
今だから言えますが、当時は、心を鬼にして、辛かった…。
冷たいと言われました。
女友だちから、「悪者になれるりかちゃんって、エライと思う」と言われた時は、涙が出るほど嬉しかったけど。
振られる立場と違って同情もされず、損な役回りだと思いました。
でも、私は、正しかった!
あの頃のりかちゃんを褒めてあげたい。
ちなみに、モテる人は、楽。
はっきり言わなくても、すぐに察してくれます。
一番手を焼いたのは、それまで女の子とつき合ったことがないような真面目一直線の男。
私の微笑や優しさを自分だけに向けられたものだと、勝手な勘違いをして。
私はね、誰にでもニコニコと接し、親切なのよ。
でも、そこには、恋愛感情一切なし。
痛い経験をしたので、それからは、最初に彼氏います宣言をすることにしましたが、20代ともなると、これは効きませんね。
「彼氏います」であっさり引いた男はいません。
今にして思えば、“花”の時代でした。
当時は、面倒くさかっただけですが。
るんるん♪語録/2月24日
苦手な人はいるけど、嫌いな人はいない。いつも、いいとこさがし。
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