1)どんな人も「こう見られたい」という自分を発信している
他人が発信する幸せそうな写真やコメントを見ても、真に受けすぎないこと。
「どんな人もそれなりに大変な事情を抱えているものですが、あえて発信しないだけ。
自分を奮い立たせるために前向きなことを発信し、“こう見られたい”という姿を演じていると考えれば、冷静に見れるのでは」 (白鴎大学教授、心臓外科医 海原純子さん)
2)SNSのコミュニティーが自分の人間関係のすべてではない
…… 人間関係を広く見れば、SNSのコミュニティーだけにとらわれる必要はないはず。
日頃の付き合いの中で、どこかに価値観の合う人がいればOKと考えよう。
3)SNSは「自分の気持ちを満たす場」ではない
自分が発信したことに共感のコメントなどがもらえるのは、SNSで得られるささやかな喜び。
しかし、過度に期待すると「『いいね!』を押してもらえないと悲しくなる」など、かえって落ち込む危険も。
自分の気持ちを満たす場は、SNS以外に持っておくことが大事だ。
SNSでやっていいこと
・自分の発言のポリシーを決める
・「発信しない期間」を宣言する
・SNSを「心の鏡」ととらえる
・大変な出来事をユーモアを交えて語る
・文章力を磨く場として活用する
SNSでやってはいけないこと
・「いいね!」のやり取りにとらわれすぎる
・不満が高まっているときにSNSを見てしまう
・友達やフォロワーを増やすことに執着する
・批判やグチの吐き出し場にする
・「今、していること」を逐一公開する
・商売につながる宣伝や自慢ばかりを発信する
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日経 WOMAN (ウーマン) 2013年 03月号 [雑誌]/著者不明

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私の場合は、疲れるも何も、ほぼ放置状態。
今後、今より積極的に関っていくようになったとしても、ストレスにはならないと思う。
ゴーイングマイウェイなので。
SNSはコミュニケーションのためのいいツールのはず。
うまく利用して、楽しみましょう。
るんるん♪語録/2月25日
天使にも悪魔にもなり得る諸刃の刃。それは、使う人次第。
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どうもありがとうございます。感謝のうちに
