人生観が変わったと言われます。
そして、こんな恐ろしい災害を風化させてはいけないと使命感を抱き、活動していらっしゃいます。
震災で命を落とした人が多い中で、ご自分が生かされたのは、マスコミも伝えない被災地の現実を伝えるためだからと。
現地でしか知ることができない被災地・被災者の真実を伝えていらっしゃいます。
同じ過ちを犯さないように、後世に生の情報を残しておくことは、とても大切なことだと思います。
2011年5月9日付日経新聞、「システム障害なぜ起こる?」と題する記事の中で、こんなことが言われていました。
海外では、システム障害の件数は日本よりずっと多いのに、大きな問題にはならないそうです。
障害が起きることを前提に業務を構成し、問題が起きても別の手段で対処できるようにしているからとのこと。
日本とは、リスクに対する発想の違いがあります。
今後、「想定外」などという言葉ですまされないように、東日本大震災を風化させない活動推センターさんは、しっかりと伝えるべきことを伝えられるのでしょう。
復興までの道のりはまだまだでしょうが、必ずや成し遂げられます。
その日を待ち望み、お祈りしております。
るんるん♪語録/5月11日
間違えようとして、間違えるわけがない。
でも、間違えることを前提にして、フォローできるシステムを考えておこう。
間違ってしまったら、記録化しよう。
清き1票を


合格の桜咲くように 縁起のいい富士山


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どうもありがとうございます。感謝のうちに
