スリ捜査同行、死体解剖立会い、いかさま花札研修など実務修習の忙しい合間)(!)を縫って、ホテルの「ディスコ」を借り切って修習生主催のダンスパーティー、酒蔵見学、空港見学ごとに合コンの設定、洋上クルーズみたいな海上保安船見学、弁護修習の教官に取ってもらったプラチナチケットで東京に戻り「ローリングストーンズ初来日」鑑賞、英会話学校で知り合ったコたちと日本海側に海水浴、そういえば城崎温泉修習旅行でストリップ見学、日々、裁判官らと草野球・・・。
今となっては、そんなことしか覚えていませんが、神戸という街自体、異国情緒あふれる港町で、とても魅力的でした。
95年の震災の直後も、ピースボートのスタッフと一緒にすぐに行って、かつて、よく行った定食屋さんとか無事か確認しにいきました。
東京以外で住んだことがあるのは、神戸だけですので、思い入れはあります。また、行きたいなあ。
