スティックさばきは見事なもので、本当にお箸でも持つような軽い持ち方。手首があんなに素早い動きができるなんて感動でした。
お2人に、練習の仕方や上手くなるための心がけを聞いたのですが、
「いつも、新しい技術を取り入れることが出来るようにYouTubeをチェックし、先輩の技術力も絶えず意識して、出来るときは3時間ぐらいは練習する」と言うことでした。
こんなお2人の先生の「ドラムレッスン」楽しみです。
田中涼太講師
小倉太輔講師
キッズドラムレッスンの先生は、同志社大学軽音学部のお2人ですが、お2人ともドラムの腕前は凄くて、初めて教室に来ていただいた時にも、軽く腕前を見せてもらいました。