昨日旦那様の実の娘(23歳)と電話で話していて,
2018年の選挙は与党と野党どちらに投票するのか、という話になった。
で途中から旦那様も参戦して、エンリケペニャニエトのまか不思議な行動、のハナシに。
間抜けな失言①
アメリカのオバマ大統領に
*メキシコ人は、チンケな黒人よりも働き者ですよ~奴隷の歴史がある黒人よりも働きモノのメキシコ人をすごく誇りに思います
って言ったり。
*ご存じの通りオバマ大統領は黒人です。
チンケって。。
しかも奴隷の歴史を思い出す様な発言をするなんて
勿論オバマ大統領は、顔をしかめていました。
間抜けな失言②
ある議会での発言
ペニャニエトさん、今のメキシコの賃金についてどう思いますか?
物価があがっているのに安すぎると思いませんか?
馬鹿丸出しの
ペニャニエトの回答
え、賃金?最低賃金今いくらだっけな?
知らないよ!
どうして大統領なのに知らないのですか?
え、だって僕は大統領だよ?主婦じゃないんだから。
最低賃金とか買い物とかお金のやりくりとか
そういうのは僕の仕事ではない。
って
それ、かなりの問題発言じゃね?
間抜けな失言③
映画に関する記者会見@ハリウッド
質問 ペニャニエトさん、映画の都、映画のキャピタル、ハリウッドをどう思われますか?
映画のキャピタルね。。。
ただ一つ確かなことがあるよ。
CINEPOLISが映画のキャピタルだ、ということだ
**CINEPOLISはメキシコにある庶民的なチェーンの映画館
これまたみなさん
お口あんぐり
ハリウッドよりCINEPOLISが映画のキャピタルだって?
ハリウッドの映画に失礼だ(笑)
勿論これも大ブーイング
メキシコの恥
とまで言われていましたW
大統領がその国の恥
って
わろたW
面白い出来事
オバマ大統領とカナダのジャステイン大統領の3人でカナダを訪問していたとき、
ペニャニエトは数々の失言で嫌われているらしいので、
完全無視をされていました。
そのときのビデオがこちらWW
遠くに鳥をみつけたオバマさん、ジャステイン大統領と鳥を見ながら歓談しています。
その間ペニャニエトさんは完全無視されている。笑
みんなで集合写真か~ら~の
お二人に
はみごにされたペニャニエトW
2005年9月16日から2011年9月15日までの6年間、メヒコ州の知事を務めた後、2012年12月1日にメキシコ合衆国大統領に就任した。これにより、ペーニャ・ニエトの所属する制度的革命党 (PRI) は12年ぶりに政権を取り戻した。彼は、不正が行われたと非難された[2][3]2012年メキシコ大統領選挙(英語版、スペイン語版)が、連邦選挙管理委員会によって有効と宣言されたのち次期大統領として発表された[2][4][5][6]。2012年12月1日に彼はフェリペ・カルデロン大統領から政権を引き継ぎ[2]、71年間にわたりメキシコを支配してきたPRIの党勢を回復させた[7][8]。
2011年9月に大統領選への出馬を表明し[9]、その4日後に知事を辞職した。同年の11月に正式に候補者の登録をした[10]。ペーニャ・ニエトの大統領選における得票率は38%で、立法府では過半数を持っていないものの、12年ぶりのPRIの大統領となった[11]。PRIは2000年に国民行動党 (PAN) に敗れるまでの71年間、一貫してメキシコを統治してきた政党であった[12][13]。
しかし、みながPRIの政権復帰を歓迎したわけではなかった[14]。メキシコ各地でペーニャ・ニエトに反対する数千人規模の行進が行われ、特にジョ・ソイ・132(英語版、スペイン語版)(私は132人目だ、の意)と呼ばれる学生運動では、選挙の不正とメディアの偏向報道に関する疑惑が追及された[15][16]。PRI政権時代の同党が汚職や抑圧、経済政策の失敗と不正選挙の象徴となっていたために抗議した人々もいた。そうした過去への回帰を意味するのではないかと、都市住民を中心に多くのメキシコ人が危惧したのであった[17]。これに対して、ペーニャ・ニエトはそのような疑念を否定し、政府をより民主的かつ近代的で、批判に対して開かれたものにすることを約束した[18]。彼はまた麻薬戦争の継続と、犯罪者と協定を結ばないことを誓った[18]。
PAN政権では、与党が議会で多数派を占めていなかったため、改革を断行することができなかった。PRIは政権与党としての豊富な経験を訴え、有権者に十分な説得力を与えた[19]。選挙期間中の世論調査で、ペーニャ・ニエトは広範な支持を維持した[20]。彼はメキシコ経済の活性化[7]、民間部門との競争力を向上させるための国営石油会社ペメックスの完全民営化の認可[21]、さらに6年間に55,000人以上の死者を出した麻薬に関する暴力の減少を公約に掲げた
ペーニャ・ニエトの父ヒルベルト・エンリケ・ペーニャ・デル・マソ (Gilberto Enrique Peña del Mazo) は電気技術者、母マリーア・デル・ペルペトゥオ・ソコロ・オフェリア・ニエト・サンチェス (María del Perpetuo Socorro Ofelia Nieto Sánchez) は学校教師。2007年に前妻モニカ・プレテリーニ・サエンス (Mónica Pretelini Sáenz) が急死したが、2010年に女優のアンヘリカ・リベラ(英語版、スペイン語版)と再婚した。前妻との間に3人の子を儲けている他、愛人との間に作った2人の婚外子がいる。
2013年4月に来日している。
ペニャニエトさんには数々の噂があり、上記に書いてある通り
そもそも大統領になれたのは選挙で不正が行われたから。とか
現在の嫁アンジェリカリベラは、国民の税金で、買い物三昧。でペニャニエトもアンジェリカもそれぞれ愛人がいる。
アンジェリカは、買い物できるお金がなくなるのがいやだから、ペニャニエトとは離婚しないと、発言までしています
ちなみにアンジェリカの愛人はペニャニエトの友達らしい。
めちゃくちゃやな笑
若かりし頃のペニャニエトさん