「終活」という言葉が世間に

認知されてきていますね。

自分が亡くなった後のことを

自分で決めておくことは、以前より

メジャーになってきた感があります。

 

ただ、年齢的に自分自身が

(そういう準備をしておかないと…)

という気持ちをリアルに感じては

いませんでした。

しかし、年齢に関係なく

いつ何時、そうなってしまうのか、

「一寸先は闇」という言葉があるとおり。

 

また、亡くなりはしないまでも

事故や病気で意思表示を示せない、

決断を家族に委ねるしかない、

といった状況になる可能性も

今の自分の年齢でさえあり得ます。

 

仕事柄、また、自分の私的な経験からも

そういう備えをしておかなければ、

という気持ちがふつふつと

芽生えてきたんです。

 

これは自分自身の生き方を

自分で決めたい、というのとは

ぜんぜん違います。

似ているようだけど違います。

 

日本人である私は

西洋的な個人主義に

完全に染まることはできません。

 

私の生き方を

委ねられた家族の

負担をできるかぎり

軽くしておきたい、という

親心であり、夫心であります。

 

以前、石黒さんのこと

ブログで紹介しました。

 

認知症になって、自分のことを

うまく伝えられなくなったら

上手に老いるための自己点検ノート

読んでもらって、自分が受ける介護のこと、

自分の最期をどう迎えたいか、

家族に伝えておこう、ということです。

 

石黒さんのブログを書いて

7~8年経ちますが、ようやく最近、

(書いておこう)という気持ちが

芽生えてきました。

(やろう、やろう)と思っても、

すぐにできない、ぐずぐずの私ですが

私を介護する(だろう)妻か子供たちか

介護職員さんたちのために

自分史を残しておこう、ということです。

 

そのほうがお互いに良いじゃないですか。

 

書き始めてみると、

(昔、こんなことがあったなあ)

(あれも書いとかなきゃ、これも書いとかなきゃ)

って、楽しく筆が進みますよ。

「ひとり回想療法」みたいなもんです。

 

自分のことを書くのも良し、

また、利用者さんに聞き取りして

その人の人生を聞き取るのも

話題が広がって面白いかも。

 

やってみてはいかがですか?

昨日は11月11日で

「介護の日」でしたね。

業界の人は知ってると思いますが

どちらかというと、

一般の人は「ポッキーの日」のほうが

認知度が高いかもしれませんね。

うちの娘たちも言ってるもんね。

 

なにやら今年のポッキーの

イメージキャラクターは

エグザイル系の人たちみたいですけど、

4~5年前は私が大好きだった

おじさんたちでしたね。

 

先週行った通天閣の中に展示して

ありましたよ、なつかしかった。

 

 

今でもおじさんたちの新譜を

聴いたりすることもありますが、

そのおじさんたちも60歳を超え、

(いつまで聴けるのかな?)と

思うことも多くなりました。

メンバーの一人は

早期がんの診断も

受けてますしね。

 

自分の青春時代に

活躍していた人たちが

亡くなってしまう年代に

自分もなってきたのかな?と

最近、よく思います。

 

長男が今年の春に

社会人になってからか、

自分の荷も半分下りたような

気がしています。

小学生がいるので

まだまだ現役で

頑張らねばならんのですが、

同時に老いへの備えも

頭をよぎる最近の私です。

 

そんな備えのひとつを

やり始めました、という話を

次回にしたいと思います。

 

同年代の人はもちろん、

私より若い年齢の人も

おいおい考えていったほうが、

良い、と思うものであります。

特定事業所加算を

取得している事業所として

ケアマネ試験合格者の

実習受け入れをするために

ケアマネジメントプロセスの

一つひとつを点検してみました。

分かっているようでも

改めて見直してみると

新しい発見があったり、

違った解釈のしかたを

自分なりにしたかったり、

それを自分の言葉で

表現することで

整理することができた

ように思います。

 

今回から新しいシリーズを書くか、

どうしようか思っているところなんですが、

そういう気持ちにもならないので

家族でお出かけした写真を

今日はアップしたいと思います。

 

この3連休で行ってきました。

 

 

 

写真を貼るのも

ひさしぶりなので

横の物を縦にする方法を

忘れてしまいました(笑)

 

プライベートの話になりますが

自分の家族用の車も

かれこれ15年になるので

春には買い替えようと思い、

この車で遠出するのも

これで最後かな?

という思いで行ってきました。

 

私の車、まだまだ走れるんですが、

ちょこちょこ故障も出てきたし、

自動車税も増額なんですよね。

来春に迎える車検を通さずに

乗り換えようと思っています。

 

そういう私自身も

来春には大台の年齢

(はっきり言っても誰も

傷つけないんですが(苦笑))

に達します。

ちょこちょこメンテナンス

(勉強と経験)すれば

まだまだ走れると思います。

 

いずれ廃車になりますが、

それまでは頑張ろうと思います。

 

これからもよろしくお願いします。