9月最後の週末です。

この間まで大変な暑さでしたが、

めっきり涼しくなり…、というか、

寒くなりましたね>_<


9月が終わると10月。

…というのは当たり前ですが、

10月はケアマネ試験のある月です。


皆さん、ラストスパートですね^^

頑張れ~~~!


ということで、今日からは

”超”わかる制度、

「社会保障編」をやっていきます^^v




さて、介護保険に比べると、

社会保障制度って、

なんか難しい感じがしませんか?


それはなじみがないから?

でも、私たちの身近に

社会保障制度って

ゴロゴロしているんですよ^^


例えば、私はアラフォーの

おっさんですが^^;

おっさんはおっさんなりに

仕事をしてお金をいただいて

メシ食って、寝る場所もあって…

という感じで生活をしているわけです。


死語ですかね?”小市民”的な感じで^^


一応、表向きには1人で生活していっていることになります。

実際にはいろんな人に支えられて、ですけどね。


しかし、世の中にはいろいろな事情があって

助けを借りなければ生活できない人たちもいます。


その人は誰が助けるのか?

それとも、助けはないのか…。


たいがいの人は助けられていますね。


たとえば、

家族に助けられるとか。

親兄弟に助けられるとか。

友人に助けられるとか。

近所に助けられるとか。


それでも、それでも。

助けてくれる人がいない場合。

どうしますか?


だいたい最終的には

国が面倒を見てくれる、

ということですね。


これが、

☆社会保障☆

なんですね。


な~んだ、って思いませんか?

割と簡単ですね^^




あ、そうこうしているうちに、

飲み会に行かなければいけない時間に

なりました(*^ー^)ノ


それでは、ここで皆さんに宿題です。

明日の記事までに、

「助けが必要な人にはどんな人がいるか?」

つまり社会保障の対象になる人には

どんな人があるか?ということを

コメントを残しておいていただけませんか?


ケアマネ試験を受験予定の方、

いや、すでに資格をお持ちの方、

そうとういらっしゃるでしょうから、

たくさんコメントを残してくださるでしょう(笑)


ひと言でも結構ですから、

よろしくお願いしま~~す^^v



これでコメなかったら、

相当寂しいですね(苦笑)

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(前回はこちら 。)


医療の世界が激変すると言われているIPS細胞の発見ですが、他にどんなことが考えられるでしょうか。


みっつめには、生命倫理について、です。

ふつう、子孫を残すためには男性と女性の2つの性が必要です。ところがIPS細胞を使うと男性の細胞から卵子を作り、女性の細胞から精子を作ることが可能になる、というのです。つまり、同性をパートナーに持つ2人の、それぞれの遺伝子を受け継いだ子供を授かることができる、ということです。


要するに、はるな愛とマツコ・デラックスの子供ができる(笑)

そういうことです。


そういう人たちにとっては、ぜひ実現して欲しいことでしょうが、間違いなく大きな議論を呼ぶことになるでしょう。



最後に再生医療という分野です。

TVでは脊髄を傷つけて歩けないマウスが脊髄を作ることによって、また再び歩くことができた、という映像が出てきました。


このようなことが可能になれば、脳梗塞を起こして死滅した部分を再生して麻痺をなくす、そんなことも可能になってくるでしょう。


切断した指を生やすことも、

アルツハイマー病で萎縮した脳を元通りにすることも!?


実はそんな実験がすでに行われています。

東京大学でしたか、マウスの受精卵にラットのIPS細胞を埋め込み、すい臓を作ることに成功していました。


マウスの体の中にあるすい臓が、ラットのすい臓なんです。

マウスとラットは、生物学的には人とゴリラくらい違うそうです。

あとはできたすい臓をラットに移植するだけです。


こんな構想も紹介されていました。

ブタの受精卵に人のIPS細胞を埋め込む研究です。

ブタの体の中で人の肝臓を作ろうという研究なのです。

将来的にはブタの体の中で育てた肝臓を人に移植する、というものです。

断っておきますが、まだ実際には行われていない研究です。

そこには倫理的な問題が残っているといいます。


日本でも家族の承諾で臓器移植が可能な時代になりました。それは、提供される臓器がまだまだ少ないことが要因のひとつとしてあげられます。


IPS細胞で作った肝臓。それも他人の肝臓ではない自分の細胞で作った肝臓ならば拒絶反応も少ないことが期待できるでしょう。


ただ、人間以外の動物で作った臓器が本当に人間の臓器であり得るのか、まだ分かりません。

また、想定していた臓器ではないものができたとしたら…。

例えば、体はブタなのに人間の知能を持った生命が生まれたとしたら…。



さらに私はこんなことも考えました。

老化して心臓が弱った人がいます。IPS細胞で心臓を作って移植すれば、その人の生命を伸ばすことが可能になる、なんて。

そうやって弱ったところをどんどん取り替えていけば、永遠の命が得られるかも…。



「銀河鉄道999」がテーマにしていた永遠の命。その時代ではSF(サイエンス・フィクション)だったものが21世紀になって現実のものになろうとしています。


進歩していく医学は何処までいくのでしょうか?

医療が進歩して、少しずつでも命を延ばすことが可能になっています。

「生きますか?死にますか?」、「生かしますか?殺しますか?」そんな選択を迫られたとき、あなたならどうしますか?


延命治療でも迷うのに、命を選ぶことができたら、果たして私たちは悔いなき決断をすることができるのでしょうか?


それとも、迷うことなく生きることを選択するでしょうか?

生き続けることを。永遠の命を。




それもなあ。…辛くね?

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こんばんは。昨日の十五夜のお月様は見られましたか?

私たちの地域では残念ながら、雨が降って残念なことに見ることができませんでした。



ところで、昨日は十五夜の話題から強引に「銀河鉄道999」に持っていき、最後には「もう、まもなく永遠の命が実現する!?」なんて話で締めてしまいました。






それもこれも、今日から2回にわたってこんな話を書きたかったからなんです^^






この間の日曜日でしたか、NHKスペシャルで“IPS細胞”の番組をしていました。それに衝撃を受けまして…。

見た方はいらっしゃったでしょうか?すごいと思いませんでしたか?



過去の記事 で、受精卵は細胞分裂して、一個が二個、二個が四個、……と倍々ゲームで増えていき、やがて人間の形を作っていく、という話をしました。受精卵の一個の細胞が、やがて心臓になり、皮膚になり、足になっていくんです。

それで、この私(細胞)が体の何になっていくか、それを決めるのが遺伝子です。膨大な情報が含まれている遺伝子の中で、心臓になるための遺伝子が働いて、その細胞は心臓になっていきます。

そんな中、心臓になっていく細胞の中では皮膚になるための遺伝子は働きません。

人間の細胞はそういう秩序を守って、体のそれぞれの形を形作っていきます。



ところが、ところが…です。



皮膚の細胞でも、髪の毛の細胞でもいいでしょう。ある細胞にある4つの遺伝子をふりかける(ふりかける?)と、その細胞は受精卵のような最初の状態の細胞になる、というのです。

つまり、これから体のどの部分にもなれる細胞なのです。



その細胞の名は“IPS細胞”。“万能細胞”とも言うようです。



京都大学の山中教授がこの“IPS細胞”を発見しました。10月4日から始まるノーベル賞の医学生理学賞の受賞候補の1人です。



この発見のどこがすごいかというと、ひとつめは薬剤を作るとき。

心臓病の薬を作るとき、IPS細胞から心筋細胞にして、その心筋細胞に薬をかけたりして実験することができるそうです。もっと言うと、その患者さんの細胞で実験して、その患者さんのための薬の効果や害を試すことができる。いわば“オーダーメイド薬”でしょうか。



ふたつめとして、難病に対する治療の研究が進む、ということです。

TVでは、ALS(筋萎縮性側索硬化症)が出ていました。この病気、体の筋肉が少しずつ動かなくなって、最後には死に至る病気です。



ALS患者さんの細胞をIPS細胞にして、運動神経を作ります。その運動神経がどうなっていくか観察していました。今までは運動神経を体の外に取り出すことなど不可能だったのです。IPS細胞から運動神経を作ったら、その時点が0歳の状態。そして時間を早めて発病していく過程が見られるそうなのです。



果たしてその実験では、できた運動神経が他の細胞に攻撃されてプツン、プツンとなくなっていく様子が映し出されました。

難病とは原因が分からない病気のことです。原因を突き止めれば、やがて治療法や薬剤が開発されるでしょう。



いやあ、すごい話です。



次回、IPS細胞のその他の効果をお話していきます。


(続きはこちら 。)



明日の話のほうが深いかも!?

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