夕方、用事があって利用者さんの家へ電話したときのこと。

電話に出たのは、孫のお嫁さんだった。


その家は、利用者のおばあさん、その長男夫婦、孫夫婦、孫の子供たちの7人家族である。



「お母さん!田中さんから電話です~。」


バタ、バタ、バタ、バタ。


「はい~。」


はっきりした口調で話す長男のお嫁さんだ。

一家で農業をしていて、出荷できない野菜を“持って帰えんなはれ”と言って、時々お土産を持たしてくれる。



「ちょうど良かった、電話しようと思ってたところだ。」


ん?何か?


「明日、訪問看護さんが来る日だが。頼みたいことがあってなあ。」


「…あ、はい…。」


「明日、用事で昼に戻れんだが。ご飯は嫁さんがしてくれるが、オムツのことまで頼めんでな、看護婦さんにやってもらえんだろうか?」


「そうですか。分かりました。じゃあ、言っておきますね。」


今の時代、嫁さんの立場は強いなあ。いろんな家があるが、たいていはお嫁さんに気を使っている家が多い。

でも、頼んでみたら手伝ってくれるような感じなんだけどな。




ちょうど昨日、訪問先でこんな話も聞いた。


さっきの家と同じような家族構成だが、孫夫婦とその赤ちゃんは車で20分ぐらいかかるところに住んでいる。


孫のお嫁さんは仕事をしていて保育園に預けているが、送り迎えはおばあちゃんの仕事だ。


「同居してても“姑さんに見て欲しくない”って家もあるのに、頼られるだけでも良いと思わな。」


おばあさんは、赤ちゃんが何を食べて、いつオムツを替えたか、うんちは出たか、という記録を残して、仕事から戻ってきたお嫁さんに報告する。

「一番大事なのはお嫁さん、2番目は赤ちゃん、3番目が大きいおばあちゃん」と笑っていた。



そうだな、一緒に暮らしてもらえるだけでも、孫と関わらせてもらえるだけでも、有り難い世の中なんだな。






でも、ちょっとだけ複雑…。

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昔、私は障害者の施設に勤務していたことがあります。

身内にも障害のある兄がいます。



ですから、介護の問題と同じくらい、いや、それ以上に障害の問題にも関心があります。


ま、普段から眉間にしわを寄せてそんな事を考えているわけではないのですが。


ですから、NHK教育で月一やっている「バリバラ」という番組も、何げなくチャンネルが合っていたので、見ていただけでした。



これには衝撃を受けました。



「バリバラ」とは、「きらっと生きる」という福祉系の番組の中の番組で、月1回、最終週の金曜日に放送されています。



「バリバラ」ってすごいんです。



どんな番組かというと、例えば「達人ヘルパーへの道」のコーナー。

重度の言語障害のある女性がしゃべった言葉を当てるクイズです。「+¥!&$%#…%&$」ってしゃべりますが、達人ヘルパーを目指す回答者の3人は「…………」。


司会者に「それ、わかりませんやん」と突っ込まれて、言語障害の女性は笑い転げるのです。


例えば「脳性麻痺の青年が魚釣りに挑戦」というコーナー。

その人はその障害のために右手の不随運動があります。ふだんは胸元にある右手が、何かの拍子で突然、“グンッ!!”って上に挙がるんです。その動きを利用して、魚がヒットしたら不随運動を起こして釣り上げるという、なんともバカバカしい企画…(笑)


でも私、この放送を見てドキッとしたんですね。「障害を笑いにするなんて苦情が来ないんだろうか…」と思って。



でも、すぐに思い直したんです。

私、「障害者を扱う番組って、笑っちゃダメだ、真面目に見なきゃ」って、心の底で思っていたんです。“こういう見方をしないといけない”って、自分で縛りをかけているんですね。

でも、実はそれが障害のある人を差別している意識なんだ、ということに気づいたんです。



どんな人が出演している番組でも面白ければ笑うし、悲しければ泣くし、腹が立てば怒るんです。「障害者が出ているから笑っちゃダメだ」「障害を扱う番組だから真面目な番組なんだ」は、障害のある人を特別視しているだけのことなんです、きっと。



障害のある部分を馬鹿にしたり、あざけったり、ののしったりして、障害のある人を傷つけることは、もってのほかだと思うんです。



でも、障害のある人自身が障害のあることを利用することは何の問題もないと思いました。だって、それでTVに出られて、笑いがとれて、身の回りでもきっと「TVに出てたね」って、話題のネタにもなっているはずです。なにしろ、本人自身が楽しくやっているわけだから。



とまあ、そんなことを考えさせてくれたTV、「バリバラ」。第5回目の放送は明日の12:00から再放送をします。



興味のある人は実際に見てみてください。私の意見に同意してくださる人もいれば、やっぱ許されん、と思う人もいると思います。

でも、そうやって障害のことで開けた議論をするのは良いことじゃないですか?

気になる方は明日の昼、NHK教育をチェケラ!^^




>>>”バリバラ”ホームページへ。




第5回はちょっとマイルドに…。

う~ん。


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今日は、ひじょ~~に私のぷらいべ~とな記事なんですが、


わたくし、実は、今年の地域の秋祭りの屋台係を仕切っている

田中大造@屋台係長でございます。


来たる秋祭りに向けて、

9月に入ってから、毎週月・水・金の週3日、

仕事終わりで公民館へ行き、

屋台に乗せる山車を作っております。


しかしながら、わたくし、

小学生の図工や

中学校の技術の成績は

惨憺たるありさまでした。


国数社理英はすこぶる良い成績だったけどね!( ̄▽+ ̄*)キラーン!


ですから、@大工職人や@工芸職人、

@時計屋職人や@公務員職人(?)など、

職人集団に支えられての山車作りです。


毎年、

子供たちのリクエスト&

今年の流行り物&

作りやすい物(笑)

という厳しい選考基準に残った

今年の山車は…


………できてからのお楽しみ^^ヽ(゚◇゚ )ノワ~オ!


写真を貼るので、

何ができるのか、ご想像くださいね^^v



ケアマネの正しい歩き方  ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~-SH3B0011.jpg
9月13日ごろ。



ケアマネの正しい歩き方  ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~-SH3B0014.jpg
9月17日ごろ。



ケアマネの正しい歩き方  ~ケアマネタマゴに贈るケアマネ道!~-SH3B0019.jpg
9月27日ごろ。

進んでないように見えて、

ものすごく進んでるんだからね^^



では、今日も作りに行ってきます^^v


見事当てた方には

この山車をあげます(ウソ 笑っ)

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