今日、車を運転しながらラジオを聞いていると、

読者のメールが読まれていました。


「今、おばあちゃんがデイサービスの車で

出かけていきました」


そのメールを読み終えたラジオのパーソナリティーさんは

「わたしのおばあちゃん、施設に入院してるんですよ。

メールを読んでおばあちゃんに会いたくなってしまいました。」

と言いました。





介護業界のみなさんは、この言葉に

違和感を感じませんでしたか?


ふつう、施設に入ることは「施設に入所する」と言って、

「施設に入院する」って言いませんよね?


「入院」という言葉を使うのは、「病院に入院する」

という感じで使いますよね。


このパーソナリティーの言葉を聞いて、

一般の人は施設に入所するのは、病院に入院するのと

同じような感覚なのかな、と思ったわけです。





「病院に入院する」のは、「病気を治すために入院する」

のであって、”いつか家に帰れる”ということが前提にあります。


「施設に入所する」というのは、ほとんどが「終生そこで暮らす」

となっていて、病院と施設は似ているようで似ていない、

と私は思っています。


私は20年前に施設に勤めていたので、

その頃の施設イメージが強いから、

かもしれないのですが、

「やっぱり、施設より家のほうが良いよなあ」と

思っている1人です。


だから、施設も「終生そこで暮らす」ではなくて、

「元気になって家に帰る」、「家で暮らせる条件ができる」

というサイクルが当たり前になったらいいなあ、と思うのです。


そうなると、パーソナリティーが言ったように

「施設に入院する」という言葉も

しっくりくるような気がしますね。




ただ、私はどんな状況でも在宅が良い、という

「在宅原理主義者」ではないことを

お伝えしておきます^^

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久しぶりに制度のお話をしましょう。


今日は、町役場に行って

「介護給付費適正化システム」の

お話を聞いてきました。


このシステムは、「介護給付費適正化支援事業」の

ためのシステム導入ということです。


介護給付費適正化支援事業というのは、

字を読めばなんとなく分かると思いますが、


おかしな介護給付をきちんとしよう、ということです。

平たく言うと、不正を見つけよう、ということでしょうか。



介護給付の不正というのは、例えば、

「認知症自立度が自立なのに認知症ケア加算を請求している」

「歩行できない人なのに、杖を借りている」

「自立度が高い人なのに、深夜にヘルパーが2人派遣されている」

「意思決定ができる人なのに、認知症疾患型療養病床に入所している」

「軽度の方なのに、介護予防通所介護の延長加算を請求されている」

といったような、(おやッ?)と思われるようなケースのことです。


そういった(おやッ?)と思われるケースを

コンピュータソフトで調べていきましょう、ということが

わが町で「これから」始まります。


「これから」ということは、いままでこのようなチェックは

ほとんど行われていなかったようです。

調べてみると、2004年度から始まっている事業みたいですが。

毎月、膨大な情報をチェックする方法がなかったんですね。


チェックと言えば、サービスの提供実績を

ケアマネ側とサービス事業所側が、それぞれ

国保連というところに送って、合っているかどうか、

チェックする方法も存在するのですが、

ケアマネとサービス事業所が同一母体にあれば、

チェック機能が働かないことは誰でも分かる、

というもんです。


なお、さきほど例として挙げた不正の項目は、いろいろな事情で

例外というものがありますから、あくまでも(おやッ?)と思ったもの

に対して、「これ、どうなんですか?」という感じで町が事業所に

問い合わせることになるようです。


完全にお金儲けのみに目がいっている事業所もあるでしょうから、

これぐらいのチェックは当然行われるべきだろうと思います。

例えチェックがきても、正当な理由があれば、それを述べれば

よいだけのことですからね。


ちなみに、わが県でこのシステムを導入したのは2町めだそうです。

コンピュータソフトを使わない適正化支援事業もありますから

きっと別な方法でやっておられるんでしょうけど、

全くノーチェックという市町村も多いんでしょうね、きっと…。





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今朝の朝礼で、院長がいつになく

興奮している様子がうかがえた。


「こういうコンテストがある。各部署で検討するように。」

と、最後まで興奮気味に部屋を出て行った…。






以前私がブログで紹介した

「介護オリンピック」。


「介護のオリンピック?なんだ?なんだ?」と

インパクトのあるこのネーミングが、

「オールジャパンケアコンテスト」という名前になって

開催されていました。


このコンテストは今年で第2回め。


詳しい情報は、

第2回オールジャパンケアコンテスト

をクリック^^v






このコンテストは、

①認知症、②食事、③入浴

④排泄、⑤看取り

の5部門のケアを、2~3人のアドバイザーと

大勢の観客の前で披露し、「誰の介護がよかったか?」

と、優秀賞(金メダル?)を決める大会です。






「ダメダメ~、私、アガっちゃうもん!」という

女性職員の声。

「立候補がいないなら指名します」という

強気の事業所の管理者。



「役職のある方は出場できません」という

出場資格に引っかかる管理者は、

それを盾に、部下たちにはっぱをかけます(笑)






大会は11月15、16日の2日間。

エントリー人数は70名。

果たして、当法人から出場者はあるのか?(苦笑)









「腕に覚えのある奴…。」




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「出てこいや!!!」






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