生命保険を見直してみようと

10数年前にお世話になった

保険会社に連絡をとりました。


以前お世話になった方はすでに

退職されていて、新しい担当者を

紹介されました。




「保険屋さんに出会う」となると、

(騙されてしまうんじゃないか)と

少し構えてしまう私です(苦笑)


その保険会社さんに会う前に

保険のことを雑誌で勉強して、

本命ではない、別な会社で

見積もりもとって、しっかり準備して

交渉の場に臨みました。




初めて出会った新しい担当者は

今風のメガネに、髪は短髪。

年齢は30代半ば、という感じ

でしょうか。


会社から私の自宅まで、

車で30分程度だったそうです

「思ったよりも早く来れました^^」と

無難な挨拶から始まりました^^


「前の契約はこうなっていますね。

あれから10年以上たっていますから

ずいぶん様子も変わっていらっしゃる

でしょうね^^」


そうよ、そうよ、だから呼んだんだよ^^

でも、余分な保険はかけないよ(笑)


私はさっそく自分の考えを伝えました。





「なるほど、それは合理的ですね^^」

「そういう考え方は良いと思います^^」


ほめられて少し気を良くしました(笑)


でも、その手には乗らないよう~だ(><)





「こういうケースは、どういう方法が

いいんですか?」

保険屋さんに質問してみました。

「そうですね、こうしたらどうでしょう?」


う~む、なるほど。

そういう方法があるんだなあ、

「じゃあ、それはそうしましょう」^^


自分の考えに合わせてくれる

とてもいい感じの保険屋さんでした。

これなら無駄な保険を勧められることも

なさそうо(ж>▽<)y ☆


話はすんなり終わりそうでした。

ところが…。






私の発したある言葉をきっかけに、

それまでの話が、まったくの白紙に

なってしまいました。


(続く。)


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先日、お葬式の手伝いをしていたときの話です。

「田中くん、資格があっていいねえ」というところから、

田舎じゃ若い人は働くところがないなあ、という話になりました。



もともと勤め先の選択肢が少ない田舎です。

公務員、建築関係、医療・介護関係、金融・保険業


ぐらいでしょうか。

製造業だって規模の大きなところはほとんどありません。

農業は専業で食っていける人なんて、一握りもいないですし。



十数年前は建築関係の公共事業が大きな受け皿になっていましたが、

インフラ整備もかなり進み、高度経済成長のときほどの仕事もありません。

今は軒並み倒産や業種変更を余儀なくされています。



いつのころだったか、「公共事業が減らされた分は介護が受け皿になる」

といっていた国会議員がいたことを記憶しています。

ところが介護保険は崩壊の危機で、受け皿になるなんて

ことになっていません。

医療の締め付けも近年厳しいものがあります。



ところで、公務員、建築関係(公共事業)、医療、介護。

すべて「公のお金」を分配されることで成り立っている

業界なんですよね。



だから、公のお金を絞られると、真っ先に困るのは地方、ということになります。



物を作って販売して、それで利益を上げる業界って田舎にはあまりない。

利便性を考えると、どうしても都市部に作らなければいけない。

働く場所があるとそこに人が集まり、その人目当てにサービス業が発達する。

そしてまた雇用を生む、という循環ですね。



「どんな産業でも良いから、田舎に働く場所を」なんて思ってたら、

原発がやってきました。

しかし、それを歓迎してたのは、数十年も前の話。

ただ、「このままでは食いはぐれるから、危険でも再稼働してほしい」

と願う人も少なくないでしょう。なんとも悩ましい問題ですね。



しかし、みなさんもご存じのとおり、

都市部でも良い循環ができなくなってきました。

人件費の安い外国へ工場を進出させれば、本当に

日本で働く場所なんてなくなってしまいます。



そして、税収が下がり、公のお金が絞られる。

それをあてにして成り立っている産業のひとつが

私たちの仕事です。



「税と社会保障の一体改革」といって

消費税を上げるどうか、と騒いでいますが

あれで、良い循環がもたらされるでしょうか。



「若い人は働く場所がないなあ」という話から

そんなことを思った今日このごろ。



今日はちょっと落ち込みぎみ…orz

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「ほんとに職員をアゴで使うような

態度なんですよ」

「大声で威嚇して、他の利用者さんも

ビクビクしているんです」

「何か良い方法はないでしょうか?

ケアマネさんだったら良い方法を

知られませんか?」




とあるグループホームに

訪問調査に行ったときの

職員さんたちの言葉です。

調査対象のおばあさんは、

職員さんに言われっぱなしです。


もちろん、ご本人の居ないところで、

ですよ。




おもわず(苦笑)。


「精神科に入院を…」みたいな

言葉を期待されてたのかもしれません。




思い出しました。その昔、

施設にいるときはよく聞いたなあ。


自分の関わり方は棚に上げて

一方的にその人のせいにする。


言われているご本人は

反論する場を与えられないから

これはある意味、反則ですよね。




ただひとつ、救いだったのは、この方が

「男性職員にめっぽう弱い」ということを

職員さんたちが知っていたこと。


この人のお気に入り、

イケメン若手職員の言うことには

全然刃向かうことがないとのことでした。


何でもかんでも、どんなことも

「問題行動」で片付けることなく、

「こういう場合はこうなった。だからこうだろう」

という、この人の人柄を考察することって

大切ですよね^^




「あるとき、女性職員が夜勤をしていたときに

男性利用者の部屋に行って、いちゃいちゃ

していた、みたいな妄想がありました」。


なるほど~、その男性利用者さんは

スラリと背の高い、昔はモテモテだった

だろうなあ、という感じの男性でした。




たぶん、おばあさんは、この男性に淡い

恋心みたいなものを抱いてるんじゃないだろうか。


それが女性職員への嫉妬心に変わって

妄想に変わっているんじゃないだろうか。


お気に入りの男性利用者さんと

もっと近くに居させてあげたら、

触れあえるようにしてあげたら

もう少しおだやかに過ごせるかもしれない。




「私が言うのは、さしでがましいですが…」と

前置きして、そんなお話しをしたところ、

「実はそうしてるんです」と答えが返ってきました^o^


1週間前ぐらいから、食事をするときは

となり同士にしているとか。

なるほど、そのときはおだやかに

しておられるそうです。


言葉が荒くなるときは、男性が居ないときが

多いんだとか。


ふ~ん、けっこう分析されてるじゃないですか^^





(「昔の施設みたい」なんて、失礼なこと

思っちゃったな…)と反省しきりの

【ケアマネ職人】でした^^




グループホームの仕事っておもしろいなあ

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