今週も始まりましたね~^^

いつも調子の悪い月曜日ですが、

昨日は寝る前に水分補給したので

脱水症状は回避しましたよ^^



というか、今日から10月じゃないですか!

早いな~~!



今年も残り3ヶ月。

がんばりましょ~~~!



今日は医学知識クイズその④です。


今日は問題編、明日が回答編ですよ^^

それでは行ってみよ!






問 一般的な加齢変化に関する記述のうち、

  正しいものを1つ選んでください。


1.聴力においては、音への感度が低下して、

  とくに低音域の聴力が低下する


2.消化器においては、胃酸や唾液腺は過多になり、

  腸の蠕動運動が低下する


3.視力においては、水晶体の柔軟性が増し、

  水晶体の透明度が上がる


4.筋肉においては、筋細胞が減少し、

  収縮力と柔軟性が低下する



さあ、今回は加齢に伴う体の変化。

くだけた言い方をすると「歳取ったら

体はどうなるか」です^^


介護が身近な人にとっては

比較的、易しい問題でしょうか?




柔道で言えば茶帯かな?

(なんで柔道で例える? 笑)





  さあ、どうでしょう、わかるかな???

   ↓↓↓           ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ

こんな在宅復帰は許されない…





うちの上司は、県内の事業所むけに

認知症ケア実践の講師をしています。



事業所が提出する、ある利用者さんのケアを

半年程度かけてみんなで一緒に考える、

という研修です。



夜間せん妄がなくなった、

調理ができるようになった、

会話が増えた、など

多くの改善例が見られるそうです。







あるグループホームの利用者さんの

話です。



その方は、夕方になると「帰りたい」

という訴えが激増し、そのつど

なだめても落ち着かない。



この方が認知症ケア実践のアドバイスの

おかげで見当識が改善し、調理の役割が

生きがいになった姿に、スタッフみなさんが

驚かれたそうです。







ただ、この話には続きがあって。







来月、この方は老人保健施設に

入所されるそうです。



グループホームと同じ系列の

老人保健施設に。



3ヶ月の老健入所ののち、

ふたたびグループホームに

戻ってくるそう。



これ、どうしてか、分かります?



老人保健施設の在宅復帰率を

上げるためです。







老人保健施設には「在宅復帰・

在宅療養支援機能加算」という

加算があります。



入所されているなかで、在宅に

戻られる方が一定の割合あると、

介護報酬の加算が受け取れるわけです。



老人保健施設は在宅復帰のための施設

という位置づけで始まったものの、

十分にその機能を果たしていない施設が

多いために、このような加算を始めた、

と私は思っています。



在宅復帰と認められるものに

グループホームへの入居も

含まれています。

グループホームも在宅サービスの

ひとつだからだと思います。



今回、グループホーム→老人保健施設

→グループホームという流れは、

この在宅復帰加算を取るために

在宅復帰率をむりやり上げている

のではないか、とうちの上司は

たずねました。







その受講者は、返事できなかったそうです。



救いだったのは、「これだけ元気になったので、

機能を落とさないようにしてほしい」と、

老健施設の担当者に強く言った、ということです。



それまでは、同じようなことがあっても

何の疑問も持たなかった。

でも、ケアの力でここまで元気になった方が

法人の方針で住まいを替えさせられることに

疑問というか、不満というか、憤りを

スタッフみんなが感じられたようです。







この研修を主催している県の担当者も

「こんな実態があることを知らなかった」

といいます。

国に報告してくれることを望みたいです。







こんな、お年寄りたちを食い物にするような

やりくちを、絶対許してはいけないと

思いました。



正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ

糖尿病で痩せる、もうひとつの

理由を書いてみます。

これは恐ろしいかもよ^^;



ふつう、元気な人の場合だと、

ご飯などの糖質(糖分)が吸収されて、

血液の中を流れていき、全身の細胞に

取り込まれます。

取り込まれた糖分はエネルギーになります。

細胞が生きるための燃料、ガソリンみたいな

ものですね^^



糖分が細胞の中に取り入れられるためには

インスリンが必要です。インスリンが細胞に

作用(インスリン受容体)して、糖分が細胞の

中に入れるように扉を開けてくれるのです。



しかし、インスリンの量が少ないと

どうなりますか?



細胞の中に入れない糖分が出てきます。

細胞に入れないから、いつまでも血液の中を

糖分が漂う…、そんな感じです。

そうなると、昨日の話のように

今度は細胞の中の水が外へ流れ出していく、

ということですね。





さてさて、今度は細胞の中のほうに目を向けます。



生きるための燃料、糖分が

入ってこなくなった細胞。

ガス欠ですよね^^

でも、簡単に死ぬわけにはいきません。

どうにかして燃料を調達しなければいけません。



さて、糖分が入ってこない細胞は

自分の体を分解して燃料を作ります。

細胞は、たんぱく質でできていますから

それを壊して燃料を作るんですね。



細胞は自分の身を削って

生きていこうとするわけです。

想像すると、細胞って

とっても、けなげ…(泣)



もちろん、脂肪からも糖分を作ることが

できます。



さあ、こうして自分の身を削って

燃料を燃やしていった結果。

当然、痩せるわけですね。



私たちもそうですけど、

食べなければ痩せる。

細胞も一緒ですよね、

栄養が入らなければ

痩せて元気も出なくなって

しまうでしょう。



糖尿病の症状として、

「からだがだるい」というのが

あるそうですが、

(栄養が入らないなら当然だな)

って思いますよね。
細胞のひとつひとつに栄養が
行っていないんですからね。

糖尿病のコントロールが悪い方の

体のだるさ、実感できませんか?^^




「記事、よかった!」という方、クリックを。

   ↓↓↓           ↓↓↓
正しいケアマネの歩き方  ~ケアマネタマゴが贈るケアマネ道!~-ブログランキング にほんブログ村 介護ブログ ケアマネージャーへ