どうも、ななしです。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
前編・神奈川県7日目の続き記事です↓
https://ameblo.jp/metaruko-to/entry-12876236752.html
後編・江の島・神奈川県7日目。
「江の島大橋」を渡って行きました。

三浦半島側↓

「江の島堤防」側↓


真っ直ぐ橋を渡って「江の島」の「吉祥ラーメン」前に来ました。

江の島弁財天参拝への玄関口となる鳥居「青銅の鳥居」をくぐって行きました↓

観光客が多すぎるので、看板だけ撮りました↑
「江の島弁財天商店街」では様々なお土産店や服屋などありますが、観光客を配慮して写真は↓だけ撮りました。

真っ直ぐ歩いて「江島神社 朱の鳥居(大鳥居)」前に来た。

「江島神社 瑞心門」くぐった所にある「弁財天童子石像」。

階段登って行くと、「江島神社 辺津宮(へつのみや)」にやって来ました!

祭神は“田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)”です。
拝殿前には初詣のように観光客が参拝待ちしていて、この時は拝殿の写真は撮らずに参拝しました。
拝殿左隣にある「奉安殿」。

妙音弁財天像と八臂弁財天像を安置しています。
鎌倉時代最盛期の作と見られる八臂弁財天像は県指定の文化財です。
源頼朝は奥州の藤原秀衡調伏祈願のために文覚上人に命じて、この弁財天を勧請しました。
ザッグを拝殿付近のベンチに置いて、「銭洗白龍王(江島神社内)」を参拝しました。

その後、江の島を右周りに歩いて「展望台広場ウッドデッキ」へ行きました。
「江の島ヨットハーバー展望デッキ」側↓


展望所から階段登って行くと、「江島神社 中津宮」に来て参拝しました。

“ウィンザー広場”入口↓

“吉祥永駐”↓


藤棚の藤みたいな“湘南シャンデリア”↓


“江の島シーキャンドル”前↓

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江の島シーキャンドル付近からの眺め↓

やって来た方向↑と伊豆半島側↓

コッキング苑を出て「江の島大師」へ行きました↓

鹿児島市にある最福寺の関東別院として創建された寺院です。

本堂内には不動明王を本尊とし、高さ6メートルの赤不動と呼ばれる像が立っていました。
参拝後、民宿「海上亭」前を下って「山ふたつ」の展望所に来ました↓

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「御岩屋道通り」↓

「中村屋 羊羹店」↓

餡を使った和菓子や高級羊羹を売っていた↓

「中野商店」の置き物↓

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道なりに下って行くと、「江島神社 奥津宮」に来て参拝しました↓


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奥津宮の左隣にある「江島神社 龍宮(わだつみのみや)」↓


拝殿が閉まるギリギリで参拝出来ました。
「冨士見亭」の前を下って行くと、「江の島稚児ヶ淵」に来ました↓

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江の島稚児ヶ淵からの眺め↓




↑の先の「岩屋橋」を進むと、「江の島岩屋」にやって来ました↓

入場料は500円でした。
波の浸食により形成された長い洞窟です。
古くは仏教の礼拝に使用され、石の彫像と江島神社発祥地があります。
ここからざっと見て下さい↓

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途中で灯籠を持って進んだ↓

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“鳴沢洞穴”に続いているらしい↓


直ぐ近くにある「日蓮上人の寝姿石」↓

隣の洞穴に移動して江島神社発祥の地で参拝しました↓

弘法大師像もありました↓

戻る途中↓

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「与謝野晶子 歌碑」↓

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↑の右側↓

↑の先「天王前」付近の眺め↓



「江の島岩屋 第二岩屋」内↓

イルミネーションで輝いて綺麗でした。


「第二岩屋の龍神」で参拝の時に二拍手したら、龍の鳴き声が出ました。

帰り道↓

第二岩屋の壁は穴が沢山空いてたり、線が沢山あってザラザラしていた↓

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“歌川広重”の浮世絵↓

ライトアップされた「岩屋橋」↓

途中で見た「江の島シーキャンドル」↓

イルミネーションで彩られた「御岩屋道通り」から戻る途中で、「中村屋 羊羹店」に寄って、こし餡と粒あんの夫婦饅頭を1個づつ(300円)買って食べた↓

↓

↓

白色のこし餡は皮がモチモチしていて食感が良かった。
茶色の粒あんは餡がベタベタしていて餡の味が濃かったです。

「江の島サムエル・コッキング苑」前↓はイルミネーションの夜景を観に来ていた観光客が並んでいました。

コッキング苑前の「大道芸広場」から「亀ヶ岡広場」へ行きました↓

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