どうも、ななしです。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
高知県6日目は、「豊永駅」の待合室から「祖谷口」に向かって行きました。
昨夜は1つの長椅子を、もう1つの長椅子寄せて向かい合わせにした状態で、長椅子の上にマットと寝袋を乗せて寝ていました。
久しぶりに朝5時45分頃に起きた。
朝6時頃に豊永駅の歩道橋から見た景色。
出した物を片付けていたら、8時頃になって出発した。
豊永の国道32頃の道中。
豊永大橋から見た吉野川。
「大豊町伊辺谷」~「大豊町永渕」の道中。
「土佐岩原駅」付近の国道の道中。
「大豊町大久保」の国道32号線を道なりに歩いて行くと、「徳島県三好市」にやって来ました。
県境を少し進んだ所にある手打ちそば屋の「そば茶屋」で、お蕎麦を注文しました。
店内は普通のテーブル&椅子と和室があったけど、和室には蝿が飛んでて蝿叩きもあった。
少し待っていたら、テーブルに山かけ蕎麦(800円)がきた。
手打ちだからか切り方が荒く短くて太い麺だけれど、食べごたえがあって山芋を混ぜるとスルスルと食べやすかった。
あと、緑茶も中々旨かった。
その後、「三好市山城町下名」の国道32号線を進んで行きました。
下名の国道沿いから見た吉野川。
道中で見かけた比較的おとなしい犬。
「hanan coffee」前を進むと、「大歩危(おおぼけ)」の町への橋へ来て、渡って行きました。
大歩危橋から吉野川と大歩危駅のホームを眺めた。
祖谷(いや)の祖谷蕎麦が食べれる「歩危マート 2号店」の入り口。
歩危マート 2号店がある坂道を下ると、「大歩危駅」にやって来ました。
駅くぐった所にあるこなき爺のオブジェ。
ここで記念撮影していた2人のおばさんがいました。
カッパと入道の木製オブジェもあった。
大歩危駅を出た後、「歩危マート」1号店で妖怪茶を買って飲んでみた。
味は、お~いお茶の渋みを減らして甘くしたような感じでした。
大歩危橋から国道へ戻る途中で見たワンマン電車。
「山城町上名」の国道32号線の道中。
国道沿いにある「高石がけのハゲ狸」のオブジェ。
国道の少し進んで行くと、「道の駅 大歩危」に来ました。
道の駅付近から見た吉野川。
「のかの池の竜神と乙姫」のオブジェ。
エンコ(カッパの仲間)のオブジェ。
道の駅の入り口。
入り口入ると、色々な妖怪がお出迎えしていました。
様々な妖怪について解説している妖怪屋敷は、有料で見回るのに時間が掛かる為、観に行きませんでした。
美しいアマビエのアートが壁に飾られていた。
奥へ行くと妖怪関係や綺麗なアクセサリーのお土産を売っていました。
道の駅 大歩危を出て国道を進むと、「大歩危峡」と呼ばれる剣山国定公園の道に来ました。
橋の前にある妖怪「のびあがり」のオブジェ↑と妖怪「ヤマジチ」の説明文↓
藤川橋の眺め。
結構迫力がある岩場が多いです。
「大歩危峡真中展望所」からの眺め。
大歩危峡真中展望所近くは「レストラン大歩危峡まんなか」があって、沢山のバスでやって来た観光客がいました。
展望台から少し先にある「後藤新平石碑」と「三名含礫片岩」の説明文。
大歩危・小歩危の由来。
国道沿いから見た左に向いた天狗っぽい顔の岩。
「山城町西宇」の歩道から見た観光船。
山城町西宇の国道32号の道中。
獅子の手みたいな岩場。
道なりに進んで行くと、「RiverStation West West」のローソンなどで買い物した後、しばらく休憩していました。
休憩後、少し先にあるトンネルの隣の歩道で、壁に生えた苔を木の枝で削って、「大歩危」と書いてみた
少し隙間がある木製の床を歩いて行くのは思っていたより怖かった。
来た方向↑とこれから行く方向↓の眺め。
橋を渡った先には、壊れた車が一台置いてあった。
橋の先は森林や水源地を管理するための道になっているので、引き返して国道を進んで行きました。
「小歩危駅」付近の国道の道中。
6/7日目は、「祖谷口駅」の待合室内で過ごしていました。
次は、「東みよし町」に向かって行く予定です。
以上
↓のリンクを押すと、次の日の記事が見れます。
https://ameblo.jp/metaruko-to/entry-12855385018.html
-------------------------------------------------------------
↓を押すと他の旅行者のブログが見れます。
それと、私のブログの人気が少しずつ出るようになります。