どうも、ななしです。
鶴御崎に行く前に、2日分の記事を連続で載せました。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
大分県2日目は、「高山海水浴場」から「色利地区基幹集落センター公園」に向かって行きました。

テントを張った場所↑と休憩所前から見た高山海岸↓




高山海水浴場から国道388号を進んで行きました。

「蒲江大字竹野浦河内」から国道の右隣の道へ進みました。

竹野浦河内の民間の道。




港沿いの道に着くと、「佐伯市蒲江海の資料館」前に来ました。

資料館の隣にある「天満社(竹野浦)」で参拝後、資料館前の道を進んで行きました。

竹野浦の港。



港沿いの絵がある道を歩いている時に、白い車に乗った年配の方が、乗って行くか?と声を掛けてきたので、少しだけ乗って行くことにしました。

乗せてくれた村松という方は地元で鰤の稚魚を養殖している漁師で、旅人をよく乗せている話を聞いていた。

6キロほど国道を進んで行くと、「蒲江大字畑野浦」の「ファミリーショップ日髙」に来ました。

この店で降ろして貰いました。
村松さん、ありがとうございました。
ファミリーショップ日髙で買い物した後、店前から右の道を進んだ。


途中で行きたい道を間違えた事に気付いて港の方へ引き返して行った。




途中で黒色の鶏を見かけた。

村松さんが車の中で話してくれた住んでいる家はこんな感じらしい。
港付近の「㈱友永工業 水産事業部」前の道を進んで行きました。

ここからしばらく森林の中にある道になります。



最初の内はアスファルトに落ち葉や枯れ枝が落ちているだけだったけど、段々大きな石が沢山落ちていた道になった。






途中で倒木が道を塞いでいて、乗り越えるのが大変だった。




枝がトゲトゲしている植物の群生している場所を抜けるのも大変だった。



瓦礫だらけの道を抜けて行くと、畑野浦の「尾浦港」にやって来ました。


尾浦港から豊後くろしおラインへの坂道を登った。

ホントは尾浦トンネルを抜ければ楽に行けたんだけどね。



豊後くろしおラインを道なりに歩いて行くと、「空の公園」にやって来ました。

公園の休憩所からの眺め。




公園の下り坂を進んで行きました。

下り坂の途中にある「空の展望所」。

展望所から見える「鶴御崎」。



双眼鏡にはイーブィのシールが貼られてた。

東屋がある場所の階段を下って行った。

山を降りられる道があると思ったけど、分からなかったので引き返して豊後くろしおラインを歩いて行った。


崖崩れがあった場所も見れた。

「宮野浦」の町に来てから、「デリカショップ宮野浦」に向かって右の道へ進んだ。

道中には沢山のソーラーパネルがあった。


途中で下り坂を進んだ。

坂を降りてから、デリカショップ宮野浦の前に来たけど店がしまっていたので店の近くで座っていた人に聞いてみたら、100メートルぐらい先の道を行くと井戸屋があると言われて行ってみた。

言われた場所に行くと地元の人しか知らない売店があったので、そこでパンを沢山購入しました。

カップ麺とあま夏のみかんも買って食べた。

井戸屋から「髙橋水産株式会社」前の道を左へ進んで行きました。


道なりに歩いて行くと、宮野浦の色利地区基幹集落センターの隣にある公園にやって来ました。
5/20日は、「色利地区基幹集落センター公園」の東屋の下にテントを張って過ごしていました。
以上
-------------------------------------------------------------
↓を押すと他の旅行者のブログが見れます。
それと、私のブログの人気が少しずつ出るようになります。