どうも、ななしです。
三日目は、北小浦ダイビングセンター・北小浦海洋センター付近の公園から岩谷口町に向かって行きました。
現在地を詳しく知りたい方は、「」←の中にあるワードをコピーしてGoogleマップで検索して見て下さい。
テントを張った東屋と公園内。
公園付近から見えた景色。
北小浦ダイビングセンター。
テントを片付けていた時にお喋りしていた地元に帰ってきたお爺さんの方の話によると、北小浦ダイビングセンターは元々小学校と中学校だった場所で、お爺さんもそこに通っていたそうです。
北小浦ダイビングセンター前の道路。
北小浦の熊野神社付近に生えているタブノキ。
坂道になっていて進むのが大変だった。
北小浦の道中で見かけた道路工事現場。
佐渡一周線(県道45号)を歩いて行きました。
道中から見えた「千鳥が岩」。
見立町の道中。
道中から見えた海岸。
一本松がある「見立の大岩“Japan Lone Cypress”」。
鷲崎町の道中。
鷲崎の漁港付近から見た海岸。
鷲崎の漁港。
「せこの浜洞穴遺跡」。
崩落しないように崖をコンクリートで固めている場所が多いです。
↑の坂を上っている途中で見た「ユグリ瀬」。
道中から見えた弾埼。
藻浦の道中。
県道から右側の砂利道を行くと、「弾埼灯台」にやって来ました。
弾埼灯台の前のフェンス前にザックを置いて、買ったパンを食べてた。
灯台付近の鉄塔。
灯台出てから少し先の道から見えた海岸。
「藻浦 変玄武岩 中・古生代の枕状溶岩」。
藻浦の道中から左側に見えた小島の「二ツ亀」。
「藻浦坂」を下って行った。
藻浦の海岸から見えた「弾埼灯台」。
「変はんれい岩オフィオライト」。
「トンプラ瀬」付近。
藻浦の道中で見た山側の崖。
県道から二ツ亀荘の方向に向かって行きました。
行く途中の海岸で見えた「中生代の黒岩泥岩」。
同じく左方向で見えた「二ツ亀」。
海岸付近の道からは大きな岩が沢山みれた。
二ツ亀から離れた場所にある「カブト岩・ミクリ岩」。
「二ツ亀荘」が見えてきた。
二ツ亀荘の前は海水浴場になってるだけではなく、満潮でなければ二ツ亀の所まで歩いて行けます。
浜から見えた半島の「大野亀」。
「二ツ亀」前にやって来ました。
二ツ亀から見た「カブト岩・ミクリ岩」。
崖は結構迫力あった。
ここの茶色の岩は少しザラザラしてるけど、カドが取れていて踏んでも痛くなかった。
来る途中に靴に沢山入った砂を捨ててから戻った。
二ツ亀から遊歩道を歩いて行きました。
遊歩道から見た二ツ亀。
山側の崖。
「蝋燭岩」。
途中から舗装されてない大石混じりの道になった。
しばらく歩くと、「賽の河原霊場」に来ました。
ここでお参りしました。
至るところに小さなお地蔵様があった。
賽の河原霊場から先もしばらく遊歩道を歩いて行きました。
道中から見えた「大野亀」。
願町の道中。
分かりづらいけど、二ツ亀の崖の角ばった部分が亀の甲羅に見えた。
願町の道中を道なりに進むと、「大野亀」の麓にやって来ました。
分かりづらいけど、↑中央の枯れ草が亀の形になっています。
Googleマップの上空画像で見ると分かりやすいです。
「大野亀」の遊歩道から見れた景色。
カンゾウ(甘草)の花も少し見れた。
6月には、ここで沢山の花が見れるそうです。
黒色の部分が迫力あるね。
願町の景色の道中。
崩落阻止する為のブロックが何かの遺跡っぽかった。
山側。
ここから先にあるトンネルに向かう所で、雨が降って来ました。
トンネル内は狭かったけど、そこでポンチョを着て休んでた。
道中から見えた「鳥掛島」。
↑の島と同じライン下にある「舟隠し岩」。
渡ってみた。
岩場から見えた「鳥掛島」。
ここも結構迫力がある崖だった。
舟隠し岩から北鵜島の県道を進んで行きました。
夕方から夜になるにつれて、霧が濃くなってきた・・・。
道中では坂の隣に田んぼが良く見かけられた。
ここからは夜で暗くて写真を撮ってないです。
霧が濃くて小雨が降る中、真更川町の県道をしばらく歩いて行きました。
肩と足の疲れが溜まってきていて、所々で休んでた。
休んでた時に地べたに座ったからズボンが濡れて辛かった・・・。
そして真更川町から岩谷口町に来てから、Z坂と呼ばれる急な坂道を下って歩いてくと、駐車場と東屋がある場所にやって来れました。
三日目は、東屋の下にテントを張って過ごしています。
次は、戸中町に向かって行く予定です。
以上
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