ななしが行く!日本一周

ななしが行く!日本一周

徒歩とご縁で移動する日本一周を達成した若者のブログです。(2024年12月18日に日本一周を達成しました!)
現在は、日々の日常生活の一部を載せています。

どうも、最近仕事疲れで行動する気力が削がれているななしです…。

 

結構内容が長い関係でブログ描き切るのが遅くなってしまいました・・・

 

前回の内容を読まれていた方には申し訳ないと思っています。

 

八月十七日のななし

 

朝03:30分頃に起きてからメンチカツパンを食べた。

 

その後、荷物を纏めている間に後から起きてきた金髪の白人女性3人組に先を越されて出発されながらも、04:45分頃に出発準備が完了して瀬戸館を出ました。

 

外に出た時、瀬戸館のスタッフが写真撮りましょうか?と言って来たので、撮ってもらうことにしました。

下に広がる雲海の景色が素晴らしい!

 

※今のところ顔出しする気がないので顔だけぼかしてあります。

瀬戸館の方、写真撮ってくれてありがとうグッド!

 

砂利道が続くと思って進んだら曲がったところで、すぐゴツゴツした岩場を登っていくことになった。

 

登って行くうちに自分より早く出発した3人組が開けた場所にいて、日の出が出るのを待っていた。

 

その3人組を抜かしてから、少し登ったところで自分も日の出を05:07分頃から拝みました。

ヤマップでは2743m地点の場所↓

途中で雲が覆って太陽の光が漏れ出ている光景も素晴らしかった!

日の光で赤く染まった富士山も素敵でした。

 

日が出てから20分ぐらい経ったところで、思っていたよりも暑くなってきた(;´Д`)

 

汗だくになりながらも6時に富士山山小屋”太陽館”前に来ました。

太陽館前のベンチにザッグを置き、来ていた上下の防寒着を脱いでから少し休憩しました。

 

日が昇る前はかなり寒かったので、改めて太陽の威力を思い知りました驚き

 

太陽館前のベンチから山中湖村の”山中湖”が見えました。

 

ロープがあり、登山道にはあまり岩が転がっていないので、しっかり整備されていて歩きやすいけど、山登りしている感覚よりもなだらかな荒野を上がっているという感じが強いかも?

↑ヤマップでは3004m地点。

 

 

ゴツゴツした大きな溶岩の岩場は足場を考えながら登って行くから登山している感じする。

 

道なりに登って行くと06:47分頃、標高3200m地点にある山小屋”見晴館”に到着しました。

到着後、300円で金剛杖に焼き印を押してもらいました。

見晴館の右側は何も整備されておらず、登山道ではない本来の富士山の景色な感じがしました↓

 

見晴館のベンチで少し休憩してから登り始めた。

 

モヤが濃くなってきて一気に冷えてきた。

 

八合目の山小屋”江戸屋”にやって来たら結構登山客がいて休む場所がなかった。

 

少し休憩したかったので江戸屋の近くにザッグを降ろし、タクシーの運転手から貰った小倉ようかんを食べました。

 

食べている間に晴れてきた。

↑の右側↓

 

少し登ったところで、赤茶色の斜面が広がっていた。

↑の左側↓

砂利状の道は滑らないよう地道にゆっくり登るしかないのが辛い・・・

 

途中で階段状になっているところを登って行くと、本八合目にある江戸屋に来ました。

本八合目標石の右隣にあるベンチで休憩。

 

 

雲海の間から河口湖が見えた!

 

山小屋のトイレへ下って行く途中から撮影した↓

 

江戸屋の隣にある山小屋”トモエ館”で金剛杖に焼き印を頂いてから、トモエ館の左側を登って行きました。

 

標高3450M地点にある山小屋”御来光館”に到着。

御来光館の焼き印は2種類あり、一つは太陽の光に囲まれたGの文字ともう一つは大きく御来光館の漢字があり、自分は漢字の方を選びました。

 

登っていく途中で見れる赤茶色の盛り上がった斜面は、日本では中々見れない荒野の山みたいで面白い景色だ。

 

段々溶岩が固まった石や岩がゴロゴロするようになってきて、それらを踏み上がって行くことで早く登れるようになった。

 

九合目(標高3600m地点)に到着。

ここには山小屋の跡地みたいになっていて、開けた場所で休憩していたグループがいた。

 

九合目から少し登ると狭くてゴツゴツした岩場の道に行列が出来ていて、時々登って行く人を抜かしながら一気に登ったので疲れた驚き

 

石垣のよう見える頂上が見えてきた。

 

だいぶ汗をかきながらも”迎久須志神社”の鳥居前にやってきた。

 

↑の2人組の方が仲間の写真を撮ろうとしていたので、ななし自ら撮りましょうか?と声を掛けたらお願いしますと言われて、2人揃って鳥居の前で撮りました。

 

その後、その一人がお写真撮ってあげましょうか?と言って来たので、記念写真を撮っ撮ってもらいました。

撮ってくれた登山者の方、ありがとうございました!

 

鳥居をくぐって石段を登って漸く、”迎久須志神社”前に到着!

神社前にザッグを置いてから少し頭痛がしてきたので高山病かもしれないと思い、持ってきた携帯用酸素スプレーを取り出して酸素を吸ったら、頭痛が取れましたにっこり

 

その後に御朱印帳に御朱印と、神社内は火が使えないので焼き印出来ない代わりに、金剛杖の一番上に打ち付けて刻む朱印を頂きました。

 

神社前から見えたか河口湖↑

神社出て右側にある日の旗↓

 

日の旗あるところから先へ行くと”山口屋 支店 扇屋”があり、扇屋の前にある木造ベンチで休憩してから、扇屋前で売られていた富士山頂アクセサリーを1000円で購入してザッグの上に付けた。

アクセサリーの裏側には登った日を刻んで貰った。

 

アクセサリーを付けてから時計回りに御鉢巡りを始めました。

もうすでに御鉢周りの眺めが凄い!

 

初めて来た場所だから仕方ないとはいえ、↑の盛り上がっているところを登って行ったら行き止まりだった↓

とはいえ、少し盛り上がっている場所からの景色も中々素敵です。

 

降りてから盛り上がっていたところの左側の道を進んだ。

途中で溶岩が冷えて固まる前に曲がった特徴的な岩が見れた↓

 

やって来た方向↑

これから行く方向↓

途中で見晴の良い場所に来たら、大内院火口が作られた説明文があった↓

1950年代まで山頂火口一帯から噴気が出ていたことを考えると、再び富士山が噴火するかもしれないと考える人が大勢いるのが納得かも?

看板の右側↑

↑の左側↓に見える富士山最高峰の”剣ヶ峰”

 

道なりに行くと、富士宮ルートの頂上にある”富士山本宮淺間大社奥宮”にやってきました。

富士宮口山頂に鎮座する富士山本宮浅間大社奥宮は、御祭神は浅間大神(木花之佐久夜毘売命)を主祭神とし、相殿神として父神大山祇神、背の君瓊々杵尊をお祀りしています。 

 

また古来、富士山は富士山本宮浅間大社の御神体として崇められる神聖地であって数々の霊場行場があり、元は富士山興法寺を形成する大日堂だそうです。

因みに、富士山が姿を現した日とされる8月15日が、奥宮の例祭日となってます。

 

鳥居をくぐった左側には、日本一標高が高い場所にある郵便局がありました。

中は撮影禁止なので写しませんが、人がいる窓口があり、ここでしか買えないハガキを販売していました。

 

富士山本宮浅間大社奥宮で参拝後、料金を支払って御朱印頂いた後、金剛杖に朱印を打って頂きました。

 

100円でおみくじを引いて結果を見た後、一度神社を出て少し歩いた所で、おみくじの内容が気にくわなかたので引き直しに行ったら末吉になりました…でも、書かれている内容に納得したのでヨシ!

 

神社から出て右へ少し進んだ所から見た”大内院(山頂噴火口、御鉢・幽宮)”。

↓は↑の左側

まるで隕石が衝突したかのような景観が迫力あってずっと観ていられる。

 

ロープに沿って行くと、馬の背と呼ばれる砂利の急斜面になっていて、大半の登山者はロープを伝って登っていましたが、自分は右側の溶岩が固まった岩場になっている所を無理して登って行ったら崖になっていて、降りるのが大変でした(;´Д`)

 

降りてからは踏ん張って馬の背を登ると、富士山の最高峰付近に建てられている”富士山測候所(かつて気象庁東京管区気象台が富士山頂剣ヶ峰に設置していた気象官署で、現在は自動気象観測装置による気象観測が行われている)”前にやって来ました。

 

近くに工事現場で使われているような足場があるのが景観的に残念です…

 

石段を登った先にには、日本一高い三角点と日本最高峰剣ヶ峰の標高表示石がありました。

11時42分の時、遂に富士山の山頂に登頂!

 

たまたま標高表示石前で写真を撮っている方が少なかったので、あまり待たずにザッグと一緒に撮ることが出来ましたニコニコ

 

標高表示石から少し左側へ行くと盛り上がっている場所があり、そこから御鉢を眺めました↓

↑の左側↓は鉄筋の建造物があるのが景観的に残念なところショボーン

それでも富士山で一番高い岩場なので、ここへ登る価値はあると感じました。

 

すぐ真後ろにある富士山測候所付近の鉄塔にザッグを置いてから、持ってきたセブンイレブンのツナマヨネーズおにぎり🍙を取り出し、御鉢を眺めながら頂きましたニヤリ

おにぎりを持ってきた理由は、有名な童謡の「一年生になったら」の歌詞にある『ふじさんのうえで おにぎりを~ ぱっくん ぱっくん ぱっくんと』を登山する準備中に思い出して実行したくなったからです爆笑

 

因みに作曲は山本直純、作詞はまど・みちおの両氏の作品であります。

 

11:52分頃でお腹が空いていたのも相まって、今まで食べたツナマヨネーズおにぎりの中で一番美味しかった照れ

 

おにぎりを完食後剣ヶ峰から降りようとしたら、大勢の登山客がぞろぞろ登って来て標高表示石の所で記念撮影していた。

撮影終わるまで待っていたらキリがないので申し訳ないと思いながら、横切って12:07分頃御鉢巡りを再開し、御鉢巡りの道から剣ヶ峰を眺めた。

↑のピンク色の服を着ている方がいる場所が一番盛り上がっている岩場です。

 

お昼の時間帯で日差しは強いけれど、半袖と長袖一枚づつ着ていれば丁度良い気温でした。

躓かないように気を付けながら”富士河口湖町富士ヶ嶺”側を眺めながら進んだ。

 

途中で振り向いて剣ヶ峰を眺めた↓

 

天空にある荒野から下界を眺めている感じで絵になりますね。

因みに↑の右上に映っている下斜めに尖っている物体はアキアカネと言う田舎ならよく見られるトンボで、富士山山頂で沢山飛び交っている様子が見れるとは思いませんでした。

 

富士山頂にある8つの峰の一つである”白山岳(3756m)(↑の左側)の近くにやって来てから分かれ道を下って、”金明水”という火口の積雪が溶けて霊水が湧く泉の前(↓の右にある石碑がある場所)にやって来ました。

今は夏で霊水は無いけど、後利益があると感じて参拝したのは良いけれど、砂利の坂になっているところを登って道に戻るのは大変でした(;^_^A

 

戻ってから振り向いて観た白山岳↓

ここはロープで入り口を遮っていて、立ち入り禁止になってました。

 

辺りに人が少なかったので、白山岳から少し離れた道の端から白山岳と河口湖に向かってヤッホーと叫んだら、白山岳の方向から山びこが返って来て面白かった笑い泣き

 

13:30分頃になって再び山口屋 支店 扇屋前にあるベンチに戻って来れました!

↑はベンチで休んでいる時にやって来た蜂さんで、近くの家族連れの方に見せたらパクっと食ってまえ!と言われて困惑しました( ´艸`)

 

…勿論美味しく頂く訳なく、ベンチに置いて逃がしてあげた。

 

お腹が減っているのでザッグからパンを取りだして食べてから、ベンチに寝っ転がっている人達を見て、自分もベンチの上で仰向けになって少しの間、青空を眺めながら休憩した。

 

その後、300円で利用できるトイレに行ってから13:36分頃に須走口下山道から下山を開始しました。

↓入り口付近

左下を見ると登って来た道が全体的に良く見える↓

傾斜面を眺めながら、ザグザグと豪快に下ってみました!

 

走って下山する方がチラホラいたけれど、富士山登山競争の為に練習していたと思われる。

 

途中で止まって頂上を眺めた↓

…大岩が転がって来たらヤバイと思っちまった驚き

 

胸突江戸屋(上江戸屋)が近くに見えてきた所で豪快に下るのを止めました。

理由はふかふかの砂利道ではなくなったのと、右足の薬指の爪が左隣の指に食い込んで痛くなってきたから…えーん

 

勢い良く下れて気分は良かったけど足を痛めるのは良くないから、真面目な方は真似しないで下さいね☆

 

当初の予定通り、吉田ルートの下山道へゆっくり進んで行きました。

 

これ以上足を痛めない様に、道の真ん中から山側の端→道の真ん中→山側の端へ少し登るを繰り返しながら歩いてみた。

この歩き方だと下る速度が結構遅くなるけど、足腰を痛めずに済む上に滑って転びにくくなった。

 

途中で物資を運ぶ用のブルドーザーを発見した。

 

ヤマップで標高3210メートル地点の場所↑付近から見えた山中湖↓

下山中でも眺めは素晴らしいけど、ひたすらジグザグの時々急勾配になっている砂利道を下るのは地味にキツイ・・・(~_~;)

↑の右側↓

町への眺めはあまり変わらないけど段々と森林に近づいている実感はする。

 

途中から3人一緒に歩いていた外国人の前に出て、ロックシェルター内をガンガン下って行った。

 

15:43分頃、漸く森林地帯の道(約標高2460m)に来れた。

↓下山道と吉田ルートの登山道と合流する地点

 

15:59分頃、富士山安全指導センター近くの広場が見えてホッとした…

 

富士山安全指導センターの先は石が敷かれた整備されている道がしばらく続いた。

 

下りながら撮ったからブレているけど、根がかなり剥き出しになっている木がチラホラ見られるようになった。

↓写真には写さないようにしているけど、これから登る方が行列をなしている様子が見れた。

↑見た後だと違和感あるけど、また砂利道になった↓

 

16:26分頃、アスファルトで舗装された道に出てやっと”富士山五合目 総合管理センター”がある場所に来れました!!

因みに、ここへ来るまでの途中の建物の前に座って休憩していたのですが、その時に扇屋前で買った赤色の富士山アクセサリーの鎖部分が切れて無くなっている事に気が付きました・・・orz

 

…次からは安易に外付けしないと決めました。

 

バスが来るまでに時間があるので”富士山五合目こみたけ売店”の『こけももソフトクリーム』を購入して店近くに座って食べた。

少し調べてみたら、こけももは日本の高山などに自生するツツジ科の常緑低木で地面を這うように育ち、初夏に釣鐘型の淡い色の花を咲かせ、秋に甘酸っぱい赤い実をそうで、ソフトクリームに混ざったこけももは独特香りと優しい甘さがあり、クリームの甘味で緩和されているのか酸っぱさはあまりなかった。

 

因みにこけももソフトクリームを食べている時に、年配の女性の方がバス停留所から先を行った所にこけももが自生していることを教えてくれました。

 

食べた後、近くにある”冨士山小御嶽神社”へ寄りました。

少し調べたところ、冨士山小御嶽神社は937(承平7)年に、山岳信仰の聖地である小御岳山の山頂(富士山五合目)に鎮座、創建されました。

 

小御岳は富士山より古い山で、小御岳と古富士が土台となって噴火を繰り返し、いまの富士山の姿になりました。

毎年7月1日には開山祭が行われます。

五合目周辺は「天狗の庭」と呼ばれ、天狗が支配していたという言い伝えがあり、小御嶽太郎坊正真という天狗様が道開きの神様として神社に祀られており、神社には天狗様にちなんだ宝物が多く、中庭の大斧はなんと重さ百貫(375kg)もあるとのことです。

 

御祭神は、磐長姫命、桜大刀自命、苔虫命です。

 

 
神社の拝殿で無事に下山出来た事に感謝を込めて参拝しました。

 
その後、御朱印を頂いてからバス停の場所を確認して待つこと17:30分頃、河口湖駅行きバスがやって来た。

多くの日本人と外国人登山客が入り交じり、窮屈になった状態で太ももの上にザッグを乗せて河口湖駅前へ出発進行。

 

富士スバルライン(県道707号)を通るバス内から見える景色は、富士の樹海ばかりなので途中で眠くなった。

 

18:31分頃、河口湖駅前に到着。

切符購入後、お腹が減ったので駅内のベンチに座り、メンチカツパンを取り出して食べていた。

 

18:55分頃、大月行きの電車に乗る前に薄っすらと見える富士山と一緒に、温泉娘の河口湖 多佳美(たかみ)を写した。

調べてみたら河口湖 多佳美は『意識が高く妥協を許さない、一番にこだわるお嬢様なむすめ。

周囲には高飛車な態度をとるが、根は繊細で花が好き。あとで自分の態度を思い出して落ち込むこともしばしば。

一番以外の順位をとると、自分を鍛え直すために富士山で山籠もりを始めてしまう。』と、載っていた。

 

尚、苦手なものが二番以下の順位なので勝負に負ける度にストレスマッハになりそう(^▽^;)

 

ホームへ行くと、機関車トーマスがデザインされた電車が待っていた。

電車内の扉と椅子カバーもトーマスのキャラだらけで、機関車トーマス好きの方にはたまらない仕様になっている。

 

自分は好きでも嫌いでもないし、眠たいので乗換駅まで寝ては起きてを繰り返して自宅へ向かった。

 

因みに途中で西国分寺駅で降り損ねてから一度武蔵小金井から戻った関係で、帰るまでに時間が掛かってしまった無気力

 

22:40頃になって無事、春日部駅に到着後に帰宅することが出来ました笑い泣き

 

ここまで見守って下さった存在全てに感謝!!!

 

帰宅後はシャワー浴びた後にすぐ寝ました大あくび

 

八月十八日のななし

 

富士山登頂成功した達成感を思い出しながら起床。

 

当然一晩寝たくらいじゃ疲れが完璧にとれる訳がなく、足腰から筋肉痛が出て来て二度寝したふとん1ふとん2ふとん3

 

13:47分頃、暑いので夏バテせぬようぎょうざの満州でショウガと茄子炒めと、従業員も食べているという素ラーメンを注文した。

さっぱりして調味料の味付けが効いている茄子炒めとショウガのお蔭で食欲が増した。

素ラーメンもさっぱりした醤油ベースのスープとマッチしていて食べやすいので、真夏にはピッタリなメニューでした。

 

14時過ぎてから、あらうんだワールドと言う大型コインラインドリーで富士山登山で使用した衣類を洗濯。

 

その間にウエルシアに寄って食料などを購入。

一度帰宅してから再度やって来て洗濯物を回収。

帰宅後、シャワー浴びても仕事の疲れが残っていて翌日の仕事を休みたいと思いながら、仕事への準備をしてから就寝。

 

以上

 

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どうも、ななしです。

 

今回の投稿まで結構期間が開いているにも関わらず、記事を見てくれている方々に感謝します!

 

仕事帰りは疲れているので、休みの日に少しずつまとめた記事を上げるようにしています。

 

令和七年八月十五日のななし

 

午前中はガジュマルたちに水をあげてから、午後15:30頃まで富士山登山に向けて行くルートの確認したり、ザッグに必要なものを詰めて準備を進めていました。
 
午後は15:55分頃にウエルシアで670mlのミネラル麦茶やヤマザキのメンチカツパンなどを購入。
 
帰宅後、購入したパンやカロリーメイトなどをザッグに入れて準備をほとんど終わらせた。
 
20:25分頃、ぎょうざの満州で秘伝豆玄米チャーハンとレバニラ炒め、ザーサイハーフサイズを(合計1240円)を注文した。

登山前日なので精が出そうなレバニラにしたけど、ニラは好きだけどレバーは味的にあまり好きじゃないんだよね・・・
 
チャーハンは豆の食感でアクセントが効いていて旨く感じる。
 
帰宅後はザッグの中に必要な物がないか再度チェックしてから、朝起きてすぐ出発できる状態にした後、すぐ寝ました。

 

八月十六日のななし

 

朝05:05分頃、自宅から出発。
この時間帯の駅前は人があまり出歩いていないので、スムーズに駅のホームまで行けるのが助かる。

クレヨンしんちゃんがお出迎えしてくれるのはいいが、階段上って一番線まで行くのが地味に遠いんだよなぁ・・・

 御殿場駅に着くまでの大雑把なルート
 
5:17発 春日部駅1番線
北千住駅
05:56発 一番ホーム発
 
東京メトロ千代田線
代々木上原行
代々木上原駅
06:36発 小田急小田原線急行
小田原行 一番ホーム発
07:52着 新松田駅から徒歩
↓数分後
松田駅
08:05発

 ↑の駅前右側にある自販機で麦茶を買って飲んだ。

2両編成の電車に乗り、電車内でパンを食べていた。
 ↓

 

08:46着 御殿場駅

 

 
到着後、駅前のタクシーに乗り、“東口本宮 富士浅間神社”に向かって行きました。
 
タクシーに乗っている間、運転手の方がかつて宝永大噴火が起きた時によって火山灰がかなり積もったことにより、富士浅間神社が火山灰で埋もれたので神社関係の方が本殿を掘り出し、本殿の周りに火山灰を退かした関係により、本殿が周りよりも低い位置にあることを教えてくれました。
 
09:05分頃、神社前に到着。

東口本宮 富士浅間神社の歴史を少し調べてみたら平安時代初頭・延暦21年(802年)の頃、富士山東麓が噴火をしたため、須走に斎場を設け祭事を行い鎮火の祈願が行われました。
 
それにより同年四月初申の日に噴火が収まったため、大同2年(807年)に鎮火祭の跡地に、報賽のため社殿を造営したと伝えられているそうです。
 
祭神は「木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)」・大己貴命(おおなむちのみこと)・彦火火出見命(ひこほほでみのみこと)です。
 
神社のタクシーの方に駐車場で待機するようにお願いしてから参拝しに行きました。
※ぼかしている部分は参拝客です。
 
手水舎で清めてから、立派な”楼門”を通り、拝殿で無事に登山して下山できることをお祈りしました。

参拝後、持参した御朱印帳に御朱印を頂きました。
その際に、社務所前にある笹に願いを込めた短冊を付けた。
 
その後もう一度、楼門をくぐって左側の道を進んで駐車場に出ました。

 

再びタクシーに乗って県道150号(ふじあざみライン)を進み、須走口登山道一合目である”須走馬返し”に到着。
タクシーの方、お世話になりました!
 
因みに神社から歩いて行かなかった理由は、初めて行く道で不安があり、時間的に予約している山小屋まで行ける自身がなかったからです。
 
到着時は少し雨が降っていて、道路で雨具と赤色のスパッツとヘルメットを装着してから、10:05分頃いざ出発!
鳥居をくぐった先も細い登山道の周りは低草で覆われており、雨で草が濡れているのでスパッツも付けて正解でした。
楽に歩けそうだが所々で太めの木の枝が落ちていて、油断すると転びそうだった。
 
一合目は小雨であるのと霧が濃くないお蔭で、問題なく進めた。
舗装された道に出て、2合目の“狩休”バス駐車場から登山道に入って進んだ。
雨は殆ど降りやんだが、より太い木の枝が落ちていて、より注意しながら歩いた。
途中で登山道だと思っていた開けた場所に出て進んだら、倒木だらけで道を間違えた事に気づいて引き返した。
砂利道みたいな所↑から右側を登り、登山用アプリ”YAMAP/ヤマップ”を確認しながら登山道に戻ってこれた(;^_^A
しかし所々で倒木があり、道があまり整備されていないと感じたが、これはこれで面白い。
 
霧が濃くなり、映画”ハリーポッターと賢者の石”で出てきたヴォルデモートがユニコーンの血を啜っていた森みたいな感じだった。
 
11:55分頃、丸太が階段状になっている道を進んで行く内に疲れてきたので、↓の苔が生えた倒木に座ってカロリーメイトを食べて休憩した。
 
休憩後、登山道を進むとヤマップアプリでは標高1846mの地点にある“雲霧神社跡”に来た。
今は特に何もないけど、神聖な場所だったんだなぁと思った。
 
因みにその先を行くと、”御室浅間神社跡”があり、こちらは建物の残骸?と休憩出来そうな木造ベンチが一つありました。
 
道なりに進んで旧二合目に来た。
須走口五合目へ向かう道は苔が生えた岩場が多かった。
途中で広めの整備された道を進むと、須走口五合目に到着!
ここに来るまでの間、それなりに疲れたけど特に怪我せず楽しめました。
 
↓から先を登る為には今年から入山料4000円必要なので、先に係の方にスマホのQRコードを読み取って貰って支払いました。
その後、”東富士山荘”で焼き印入り金剛杖(1500円)を購入し、パンとカロリーメイトだけで済ませるのは味気ないのでという事で店の中に入って”富士山チャーハン”(1200円)を注文した。
ガーリックがアクセント効いていて普通においしいチャーハンでした。
普通なら1200円は高いけど、富士山の五合目と思えば適正なのかな?
 
店内は登山目的でやってきた外国人が多かった。
思っていたよりも白人がテーブルに座ってご飯を食べていました。
 
食事後、↓の右側にいた監視員の方と少しお喋りしてから、13:11分頃から登山開始。
 
石段を登って6分後に”古御嶽(こみたけ)神社”前に来た。
ここの古御嶽神社は登山者の安全と富士山を守護する末社です。
御祭神 は、 大山祇神(おおやまつみのかみ)、火須勢理命(ほすせりのみこと)、高於賀美命(たかおかみのみこと)
です。
無事に登山できるようにお祈りしてから階段状の登山道を登って行きました。
ここからは富士山が噴火した時に出た溶岩が固まってできたものがゴロゴロある。
 
こっちにも標高2000m標識あるせいで、正確な高さが分からぬ。
 
途中で下山してきた外国人登山者に挨拶したり、こっちで道があっているのか?と聞かれたりした。
 
英語得意じゃないけど、道があっていることが伝わったらしくて良かった。
 
岩場の道は転ばないように無理せず地面をよく見ながら登った。
 
↑の左側(ヤマップで標高2159m)↓のところから、強風で木々が斜めに曲がっている様子が見れた。
 
ヤマップで2194m程のところでは真っ直ぐ伸びた大きな杉や檜などは生えておらず、ぐにゃぐにゃに曲がった木が道脇に多く見れて面白い景色でした。
 
開けた場所に出ると、黒色の砂利道みたいな感じで低木しか生えてなかった。
この時は運よく風が吹き荒れてないので、スムーズに進めた。
 
ずっと開けているのかと思ったら再び林道になった。(ヤマップで2336m)
林道から少しゴツゴツした岩場を進む途中で、風向きが分かりやすい木があった↓
 
物資を運ぶためのブルドーザー?と思われる車道があった。
 
途中で登山経験豊富そうな青色の服を着ていた方に追い抜かされながらも、新六合目の”長田山荘”に到着。
先に着いていた青い服の方も山荘前の木造ベンチで休憩していて、自分も少し休憩しました。
 
休憩中に金剛杖に長田山荘の焼き印(300円)で押していただきました。
 
青い服の方よりも早く出て登山再開。
 
ヤマップで2531m地点の所では、自分の背丈よりも低い低木が多くなってきた。
 
途中で再び青い服の方に追い越された。
 
背負っている荷物は自分の方が重そうなのもあるが、やはり歩き方のコツに差があるようだ。
ピンク色の花が咲いている道を登りきると15:35分頃、今回宿泊する山小屋”瀬戸館”に到着できました!
春日部駅出発前の時点では瀬戸館到着予定時刻は17~18時頃だったのに対して、思っていたよりも早く来れてしまった・・・
 
もっと早く来れる事が分かっていれば富士浅間神社から登って来ていたけど、初めてだから仕方ないね☆
 
かわいい女の子とその家族の方がお出迎えしてくれた。
 
金剛杖に焼き印(300円)を付けて貰ってから女の子が部屋に案内してくれた。
 
山小屋内はマットと寝袋が置いてあるだけの部屋が10か所以上あり、自分は2段目の部屋だったので入室するのに狭い梯子を上る為、少し苦労した。
 
荷物を部屋に置いてから、しばらく寝ていました。
 
17:58分頃、夕食のハンバーグカレーが出されたので頂きます。
頑張ってここまでやって来た甘口カレーかけたハンバーグは流石にうめぇ!
 
しかし物足りなかった為、持ってきたパンを一つ食べてから外の手洗い場で歯磨きをした。
 
↑の左側の風景。
虹が出ていることに気が付いたので、机のアヒルちゃんと一緒に写した↓
中々幻想的で素敵な風景でした🌈
 
机の左側から下は、登って来た道が見えます↓

 

眺めている内に辺りが暗くなってきたので山小屋に戻り、500円と高いけれど500mlのポカリスエットと富士山天然水を購入しました。

 

山小屋は20時消灯で、消灯後に外のトイレに行った後下を眺めたら雲がなくなって、御殿場市の夜景が見れました🏙✨

 

因みに海抜2700mある場所なので夜中は結構寒いけれど、ダウンジャケットを持ってきたお蔭で普通に寝れました。
 

以上

 
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どうも、ななしです。


何とか少しずつ過去の日々を思い出しながら、七日間ごとに投稿しています。


令和七年八月八日のななし


09:00〜18:30までお仕事。

毎週水曜日〜金曜日食べているデラックス弁当は↓のような感じです。
オカズは毎回変わるけど、ご飯は麦飯で普通です。

今回は卵焼きとコロッケが旨かった。

帰宅後は疲れてすぐ寝てしまった。

八月九日のななし


この日は曇り時々晴れな天気で、仕事で着ていた衣類を洗濯して干した。

十日から山梨県と長野県の県境にある“赤岳”を二日かけて登る予定でしたが、天気予報を確認したら停滞前線の影響で二日連続で雨という予報が出てきた為、折角登山準備していたが止むなく予定変更して雨が収まるまで自宅で過ごすことにした。

この時、本来ならこれまで過ごしてきた日々の内容をブログに載せるべきだったのだが、仕事の疲れが取れてなかったからかやる気が無く、しばらくYouTubeを視聴していた。
17:30分頃、ウエルシア春日部八丁目店で登山に必要なイオンウォーターや、パンなど購入した。
19時頃、ぎょうざの満洲で焼きそばと、肉野菜炒めを注文して食べた。


帰宅後、少しYouTube視聴してから就寝した。


八月十日のななし


朝早めに起きて、ゴレジュに水やりした。


その後、日帰りで登れる山はないかとGoogleマップで調べていたら、栃木県日光市にある男体山に目が止まった。


たが、調べてみると急な登山道になっているらしく、二荒山神社が閉まる17時までに登って下山しなければならないので、富士山登山用の装備だと厳しいと判断したので行くのは止めました。


色々調べている内に時間が経ってしまった。


20時頃、ぎょうざの満洲で旨辛みそ入れたみそラーメン(1.5玉)と焼餃子と、メンマハーフサイズ(合計1180円)を注文して食べた。


たまに味噌ラーメン食べたくなって食べてみると、味噌スープは美味しいけど麺が微妙にマッチしてないことを思い出す。


味噌と麺がかなりマッチしている味噌ラーメンは中々なさそうだ。


帰宅後、YouTube視聴してから就寝。


八月十一日のななし


朝からご飯食べながらYouTube視聴していた。


その後、Googleマップを見ていたら筑波山なら日帰りで行けるなと判断し、十二日に登山する為のルートを調べて行く準備をしていたり、休憩がてらYouTube観ていたら18時になっていた・・・


20:50分頃、LAWSON春日部駅東口店に行ったら二色そぼろ弁当と冷やし中華が50%引きだったので、晩御飯として買った。

それと、翌日食べる予定の牛肉入りカレーパンが20%引きで、大きな鮭おにぎりも50%引きなのが良かった。

帰宅後はすぐ就寝した。

八月十二日のななし


朝から曇り空だけれど、雨はそんなに降らない予報だった。


筑波山神社に到着してから筑波山を登山〜下山して帰宅するまでの過程は、別の記事を作成して載せる予定なので、今回は大雑把に載せて置きます。


春日部駅〜つくば駅までの手順

07:02 7番線発 柏行

流山おおたかの森 

↓乗り換え

07:56発 つくばエクスプレス区間快速 つくば行

08:22着 つくば駅

つくば駅前ロータリーの1番乗り場から、09:00発筑波山神社入口へ行けるバスに乗って行きました。


09:40分頃、“筑波山観光案内所”前に到着。

大きな筑波山神社の鳥居をくぐる前に、すぐ近くの筑波山ドライブイン前の展望所から景色を眺めていた。
09:52分頃、鳥居をくぐって道なりに歩いて行った。

途中で“筑波山 知足院 中禅寺 大御堂”に寄り、無事に登山してから下山して帰宅出来る事を祈りました。

筑波山 大御堂を出て少し左の道を進むと、“筑波山神社”にやって来ました。

調べた所、筑波山神社は、東の霊峰「筑波山」を御神体として仰ぎ、約3千年の歴史を有する古社で、境内は中腹の拝殿より山頂を含む約370haにおよび、山頂よりの眺望は関東一円に及ぶとのことです。
筑波山神社で参拝後、御朱印帳に御朱印を頂いてから10:37分頃、神社左側から登山開始。

最初は少しだけ石段登ると、後はある程度整備された土の道に張り巡らされた木の根が沢山あり、時々石がゴロゴロあって気を抜くと躓くような感じでした。

富士山登山用の装備なので、少し登るだけでも汗だくになり、途中でベンチに座って水分補給しながら登って行きました。

最後は丸太を階段にした道になっていて、それを登り切ると“筑波山頂駅”がある“御幸ヶ原(みゆきがはら)(標高800m)”に12:10分頃到着。
靄が広がっていて景色が見えないけど、達成感があって登った甲斐がありました。

しばらく山頂駅前の“軽食喫茶おみやげ”前のベンチで、持参したパンとカロリーメイトを食べていた。

その後、300メートルほど登って男体山の頂上に12:45分頃到着。

頂上の展望所から少し眺め、再び御幸ヶ原に戻り、女体山の方へ進んで行きました。

途中から女体岩場と呼ばれる、大きな岩場がある登りづらい場所をゆっくり登って行った。

14時頃、ようやく筑波山の一番高い頂上に到着しました。
既に何人か頂上に来ていて、半分雲に覆われた景色ですが記念撮影して、登山を楽しんでいました。
自分もしばらく頂上からの景色を眺めていましたが、14:13分頃に下山を開始しました。

途中で雨が降ってきて岩場が滑りやすくなっていた為、慎重に進みました。

↓の弁慶茶屋跡から②のルートを通って筑波山神社を目指して下山。

16:27分頃、足が少し笑っていながらも無事下山する事が出来ました!
鳥居から左へ進み、再び筑波山神社の拝殿で参拝後、筑波山ドライブイン前のバス停へ行き、17:10発つくば駅行バスに乗って行きました。

つくば駅に着いてから19:30頃、春日部駅に到着。

東口駅前の日高屋で肉野菜炒めと餃子三つ、ご飯大盛りを食べた。
スタミナ回復するだけのような食事でも、頑張って登山してきた後だと流石に美味しいよだれ

帰宅後は登山疲れですぐ就寝した。

八月十三日のななし


お盆の時期だけど、この週はこの日だけ出勤して、09:00〜18:15までお仕事しました。

お昼のお弁当は定番なオカズでした。

帰宅後は親戚の方の地域にあるお墓参りに行く為、翌日のお昼頃に駅前に車で迎えに来てもらうように電話で頼みました。

その後は疲労が出てきて眠くなって就寝。

八月十四日のななし


11時頃、島忠で仏花とお線香内を購入後、店内にあるベルクスで三色おはぎと普通のおはぎを購入。
11時40分過ぎに春日部駅から加須駅に向けて出発。

12:15分頃到着し、親戚の方を呼んでいる間、加須駅前で待機。
駅前を見渡すと、鯉のぼりがありました。
因みに毎年5月5日に行われる加須の鯉のぼり揚げは、日本最大サイズの鯉のぼりが見れます。

親戚の方の車に乗ってお喋りしながら、自分の母方のご先祖様が眠るお墓があるお寺に到着。

到着後、お墓を黄色のスポンジで汚れを拭き取り、仏花と三色おはぎをお供えして御冥福をお祈りしました。

その後、親戚の方が地元のうどん屋に寄り、うどんをご馳走になりました。
因みに親戚の方は鰹出汁が好みらしいですが、そのお店は閉まっていたので、昆布出汁の手打ちうどん屋になりました。

親戚の方曰く、加須の和食料理店では食事の締めにうどんを出すのが文化だそうで、やって来たうどん屋さんの店主は料亭でうどん粉を捏ねて手打ちうどんを提供していた経歴があるそうです。


その関係か、うどんのコシが強く、昆布出汁の優しい味が合わさって食べやすく旨かった。


うどん屋を出てから、駅に向かう途中で十萬石の和菓子屋に寄り、親戚の方から涼かさねなどゼリーや水羊羹が入った高級和菓子をお気持ちとして頂きました。

美味しいんだろうけど、これのお返しするのに気を使うから無理して寄越さなくてもええのになぁ。と、言いたいけど言えるような状況では無いので、帰宅後に美味しく頂くことにした。

加須駅から春日部駅に帰宅後、春日部生鮮TOPに寄って仏花を購入。
春日部市内には、自分の父方のご先祖様が眠るお墓があるので、仏花と普通のおはぎを持って自転車で行きました。

17:30分頃、墓場にやって来て、墓石をタオルで拭き取り、仏花とおはぎをお供えしてから御冥福をお祈りしました。

帰宅後はYouTubeでディスカバリーチャンネルの【無人島サバイバル】動画を観てから就寝しました。

※八月十五日以降の内容は、また後日投稿すると思います。


以上


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どうも、ななしです。

 

八月十六日から十七日にかけて富士山を登頂達成出来ましたが、その関係で足腰が筋肉痛で疲れてます・・・

 

令和七年七月二十七日~八月十八日までの内容ですが、七月二十七日に赤城山登ってから帰宅後疲れて寝る→翌日休日であるものの、ガジュマルの水やりや洗濯・買い物などをしているうちにブログ書く時間が無くて寝る→翌日仕事で帰って来た後疲れて寝る→日にちが経つにつれてブログ書くのが面倒に感じて、時間がある時に纏めて書けばいいや→ズルズル引き延ばした結果←今ココ

 

そんな訳でこれまでの内容は、箇条書きみたいな感じで大雑把に一週間単位で後日載せる事になると思います。

 

以上

どうも、最近会社から帰宅後にすぐ寝てしまうななしです。

 

本来ならばお盆休みが終わるまでに投稿するべき内容ですが、グダグダしているうちに8月最終日になってしまった・・・

 

令和七年八月一日の流れ

 

09:00~19:00までお仕事。


会社の方が大阪万博行ってきた時のお土産として、ミャクミャクデザインのクッキー2つとミャクミャクねぎえびせんべいを頂きました。

クッキーは見た目だけで、味は森永製菓のマリーみたいな素朴な感じでした。

 

せんべいのほうも見た目に対して、ほんのりネギとえびの味がする薄いせんべいでした。

 

帰宅後は、以下の動画をYouTubeで視聴した。

 

46℃も超える灼熱のヨーロッパ。毎年数万人が亡くなる熱波について【ゆっくり解説】

スペインやイタリアは地中海気候に加えて、ヒートドーム現象という上空に長期間停滞する強い高気圧が、まるで鍋の蓋のように熱い空気を地表に押し込み閉じ込めることで、特定の地域に深刻な熱波と異常な高温をもたらす異常気象が発生していて、ますます砂漠化が進んでいる事を知った。

 

ほっかほっか亭で鬼メンタルが量産されている理由

そもそもブラックな職場で長く働ける人は元から素質があるから、ほっかほっか亭でメンタルを鍛えることが出来ているだけだと思うんだ。

 

 

【ゆっくり解説】史上最も多くの命を奪った暗号機『エニグマ』

 

 エニグマ暗号機は、1918年ドイツの発明家アルトゥール・シェルビウスによって発明された電気機械式暗号機械で、1925年にはナチス政権下のドイツ軍が正式に採用し、連合国に軍事作戦がバレない様にするのに役立ちました。

 

しかし、大戦中の1939年にアラン・チューリングと言うイギリスの数学・計算機科学者によってエニグマの解読に成功され、ドイツ軍の作戦内容が解るようになりました。

 

詳しく知りたい方は、動画タイトルを検索して見て下さい。

 

八月二日の流れ

 

ガジュマルのゴレジュが中々育たないので、思いきって鉢と土を変える事にした。

 

7/29日の仕事帰りに島忠ホームセンターで購入した根はり鉢7号ホワイトに、以前から使っているカーメン君特性培養土2割と、ネットで購入した小粒の硬質赤玉土と、硬質鹿沼土と、硬質日向土と、ゼオライト&モンモリロナイトを2割づつ混ぜた内容の土にしてみました。

 

以前の土はノムジュと同じく中粒の超硬質の赤玉土と、カーメン君特性培養土と、中粒の硬質日向土とゼオライト&モンモリロナイトを3:3:2:2の割合で混ぜていましたが、幅広い鉢に固い土を入れていたからか、上手く根が広がっていなかったのが原因だと思った。

 

鉢を変えた後は、仕事で着ていた衣類を洗濯してから、今まで溜まった疲れを取る為にしばらく寝ていた。

 

八月三日の流れ

 

二日の時に洗濯できなかった衣類を洗濯後、成就院へ行き、参拝しました。

春日部八幡神社で参拝しました。

20:21分頃、餃子の満州で肉野菜炒めとチャーハン&ザーサイハーフサイズを食べてきた。

21時頃、ウエルシア春日部店で食品を沢山購入。

帰宅後、YouTubeで【ytv×SDGs】海洋汚染の実態 漂流するプラごみ 知らないうちに加害者に…を視聴した。

 

海に捨てられたゴミは中々分解されず、港内に溜まったり、浜に打ち上げられ日光でボロボロになって細かく砕かれた状態で海へ流れるとマイクロプラスチックとなり、魚の体内に入った状態で漁師に漁獲され販売されると、人体汚染に繋がります。

 

日本一周の旅で色々な港や浜を見てきましたが、ペットボトルやプラスチック容器が沢山打ち上げられている場所が結構あったので、たま~には海辺で清掃活動をしてみるのも良いと感じた。

 

八月四日の流れ

 

09:00~18:00までお仕事。

 

休み明けの仕事帰りの日は、体が仕事の辛さを忘れているせいか疲れやすくなっていて眠くてすぐ寝てしまった。

 

八月五日の流れ

朝09:00〜19:00までお仕事。

 

昼間は外の気温が37度超えていたらしく、職場がメッチャ暑くて熱中症になるかと思った驚き

 

帰宅後、YouTubeで記録的大雨の北日本“貯水率0%”渇水ダム回復は?【スーパーJチャンネル】(2025年8月5日でを視聴した。

 

北海道釧路市で24時間雨量105.5ミリとなり、今年一番の記録的大雨によって道路が冠水していた。

 

先月31日時点の盛岡市も御所ダムでは、まったく雨が降らず貯水率0%になっていたりと、各地で異常気象の影響が出ていることを知りました。

 

しかしこのような異常気象に関しては、太陽と地球の動きの関係な所が大きいと思うのでどうにもならない部分が多いと思う。

 

日付が変わった30分後ぐらいに就寝。

 

八月六日の流れ

 

09:00~20:20までお仕事。

 

15:12分頃、大きな雷音と共に大雨が降って来て少し驚いた。

 

21:40分頃、春日部東口駅前にある日高屋で味玉とんこつラーメンと、肉野菜炒め(1,240円)を食べてきた。

 

日高屋のとんこつラーメンは脂濃すぎず飲みやすい豚骨スープが、仕事帰りの疲労した体でも食べる気力が湧いて出てくるのが良い。

 

帰宅後は疲れを取る為すぐ就寝した。

 

八月七日の流れ

 

09:00~19:30までお仕事。

 

朝10時ごろから雨が降って来た。

 

日照り日が長く続く→大雨が降る日が1~3日になるの繰り返しが当たり前になってきている気がする。

 

帰宅後はネットサーフィンしてから就寝。

 

以上

 
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