どうも、ななしです。
何とか少しずつ過去の日々を思い出しながら、七日間ごとに投稿しています。
令和七年八月八日のななし
09:00〜18:30までお仕事。
毎週水曜日〜金曜日食べているデラックス弁当は↓のような感じです。

オカズは毎回変わるけど、ご飯は麦飯で普通です。
今回は卵焼きとコロッケが旨かった。
帰宅後は疲れてすぐ寝てしまった。
この日は曇り時々晴れな天気で、仕事で着ていた衣類を洗濯して干した。
十日から山梨県と長野県の県境にある“赤岳”を二日かけて登る予定でしたが、天気予報を確認したら停滞前線の影響で二日連続で雨という予報が出てきた為、折角登山準備していたが止むなく予定変更して雨が収まるまで自宅で過ごすことにした。
この時、本来ならこれまで過ごしてきた日々の内容をブログに載せるべきだったのだが、仕事の疲れが取れてなかったからかやる気が無く、しばらくYouTubeを視聴していた。
↓
17:30分頃、ウエルシア春日部八丁目店で登山に必要なイオンウォーターや、パンなど購入した。
↓
19時頃、ぎょうざの満洲で焼きそばと、肉野菜炒めを注文して食べた。

帰宅後、少しYouTube視聴してから就寝した。
八月十日のななし
朝早めに起きて、ゴレジュに水やりした。
その後、日帰りで登れる山はないかとGoogleマップで調べていたら、栃木県日光市にある男体山に目が止まった。
たが、調べてみると急な登山道になっているらしく、二荒山神社が閉まる17時までに登って下山しなければならないので、富士山登山用の装備だと厳しいと判断したので行くのは止めました。
色々調べている内に時間が経ってしまった。
20時頃、ぎょうざの満洲で旨辛みそ入れたみそラーメン(1.5玉)と焼餃子と、メンマハーフサイズ(合計1180円)を注文して食べた。
たまに味噌ラーメン食べたくなって食べてみると、味噌スープは美味しいけど麺が微妙にマッチしてないことを思い出す。
味噌と麺がかなりマッチしている味噌ラーメンは中々なさそうだ。
帰宅後、YouTube視聴してから就寝。
八月十一日のななし
朝からご飯食べながらYouTube視聴していた。
その後、Googleマップを見ていたら筑波山なら日帰りで行けるなと判断し、十二日に登山する為のルートを調べて行く準備をしていたり、休憩がてらYouTube観ていたら18時になっていた・・・
20:50分頃、LAWSON春日部駅東口店に行ったら二色そぼろ弁当と冷やし中華が50%引きだったので、晩御飯として買った。
それと、翌日食べる予定の牛肉入りカレーパンが20%引きで、大きな鮭おにぎりも50%引きなのが良かった。
帰宅後はすぐ就寝した。
八月十二日のななし
朝から曇り空だけれど、雨はそんなに降らない予報だった。
筑波山神社に到着してから筑波山を登山〜下山して帰宅するまでの過程は、別の記事を作成して載せる予定なので、今回は大雑把に載せて置きます。
春日部駅〜つくば駅までの手順
↓
07:02 7番線発 柏行
↓
流山おおたかの森
↓乗り換え
07:56発 つくばエクスプレス区間快速 つくば行
↓
08:22着 つくば駅

つくば駅前ロータリーの1番乗り場から、09:00発筑波山神社入口へ行けるバスに乗って行きました。
09:40分頃、“筑波山観光案内所”前に到着。

大きな筑波山神社の鳥居をくぐる前に、すぐ近くの筑波山ドライブイン前の展望所から景色を眺めていた。

09:52分頃、鳥居をくぐって道なりに歩いて行った。

途中で“筑波山 知足院 中禅寺 大御堂”に寄り、無事に登山してから下山して帰宅出来る事を祈りました。

筑波山 大御堂を出て少し左の道を進むと、“筑波山神社”にやって来ました。

調べた所、筑波山神社は、東の霊峰「筑波山」を御神体として仰ぎ、約3千年の歴史を有する古社で、境内は中腹の拝殿より山頂を含む約370haにおよび、山頂よりの眺望は関東一円に及ぶとのことです。

筑波山神社で参拝後、御朱印帳に御朱印を頂いてから10:37分頃、神社左側から登山開始。

最初は少しだけ石段登ると、後はある程度整備された土の道に張り巡らされた木の根が沢山あり、時々石がゴロゴロあって気を抜くと躓くような感じでした。
富士山登山用の装備なので、少し登るだけでも汗だくになり、途中でベンチに座って水分補給しながら登って行きました。
最後は丸太を階段にした道になっていて、それを登り切ると“筑波山頂駅”がある“御幸ヶ原(みゆきがはら)(標高800m)”に12:10分頃到着。

靄が広がっていて景色が見えないけど、達成感があって登った甲斐がありました。
しばらく山頂駅前の“軽食喫茶おみやげ”前のベンチで、持参したパンとカロリーメイトを食べていた。
その後、300メートルほど登って男体山の頂上に12:45分頃到着。
頂上の展望所から少し眺め、再び御幸ヶ原に戻り、女体山の方へ進んで行きました。
途中から女体岩場と呼ばれる、大きな岩場がある登りづらい場所をゆっくり登って行った。
14時頃、ようやく筑波山の一番高い頂上に到着しました。

既に何人か頂上に来ていて、半分雲に覆われた景色ですが記念撮影して、登山を楽しんでいました。

自分もしばらく頂上からの景色を眺めていましたが、14:13分頃に下山を開始しました。

途中で雨が降ってきて岩場が滑りやすくなっていた為、慎重に進みました。
↓の弁慶茶屋跡から②のルートを通って筑波山神社を目指して下山。

16:27分頃、足が少し笑っていながらも無事下山する事が出来ました!

鳥居から左へ進み、再び筑波山神社の拝殿で参拝後、筑波山ドライブイン前のバス停へ行き、17:10発つくば駅行バスに乗って行きました。
つくば駅に着いてから19:30頃、春日部駅に到着。
東口駅前の日高屋で肉野菜炒めと餃子三つ、ご飯大盛りを食べた。
帰宅後は登山疲れですぐ就寝した。
八月十三日のななし
お盆の時期だけど、この週はこの日だけ出勤して、09:00〜18:15までお仕事しました。
お昼のお弁当は定番なオカズでした。

帰宅後は親戚の方の地域にあるお墓参りに行く為、翌日のお昼頃に駅前に車で迎えに来てもらうように電話で頼みました。
その後は疲労が出てきて眠くなって就寝。
八月十四日のななし
11時頃、島忠で仏花とお線香内を購入後、店内にあるベルクスで三色おはぎと普通のおはぎを購入。
↓
11時40分過ぎに春日部駅から加須駅に向けて出発。
12:15分頃到着し、親戚の方を呼んでいる間、加須駅前で待機。

駅前を見渡すと、鯉のぼりがありました。

因みに毎年5月5日に行われる加須の鯉のぼり揚げは、日本最大サイズの鯉のぼりが見れます。
親戚の方の車に乗ってお喋りしながら、自分の母方のご先祖様が眠るお墓があるお寺に到着。
到着後、お墓を黄色のスポンジで汚れを拭き取り、仏花と三色おはぎをお供えして御冥福をお祈りしました。
その後、親戚の方が地元のうどん屋に寄り、うどんをご馳走になりました。

因みに親戚の方は鰹出汁が好みらしいですが、そのお店は閉まっていたので、昆布出汁の手打ちうどん屋になりました。
親戚の方曰く、加須の和食料理店では食事の締めにうどんを出すのが文化だそうで、やって来たうどん屋さんの店主は料亭でうどん粉を捏ねて手打ちうどんを提供していた経歴があるそうです。
その関係か、うどんのコシが強く、昆布出汁の優しい味が合わさって食べやすく旨かった。
うどん屋を出てから、駅に向かう途中で十萬石の和菓子屋に寄り、親戚の方から涼かさねなどゼリーや水羊羹が入った高級和菓子をお気持ちとして頂きました。
美味しいんだろうけど、これのお返しするのに気を使うから無理して寄越さなくてもええのになぁ。と、言いたいけど言えるような状況では無いので、帰宅後に美味しく頂くことにした。
加須駅から春日部駅に帰宅後、春日部生鮮TOPに寄って仏花を購入。
↓
春日部市内には、自分の父方のご先祖様が眠るお墓があるので、仏花と普通のおはぎを持って自転車で行きました。
17:30分頃、墓場にやって来て、墓石をタオルで拭き取り、仏花とおはぎをお供えしてから御冥福をお祈りしました。
帰宅後はYouTubeでディスカバリーチャンネルの【無人島サバイバル】動画を観てから就寝しました。
※八月十五日以降の内容は、また後日投稿すると思います。
以上
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