パーティー in ウェスティンホテール

いやいやいやいや、昨日はたかだか劇団歴史新大陸の局長の
拙者ごとき若輩が、かつて日活を救った伝説の女優でもあり
現在はハリウッドのプロデューサーでもある筑波久子さん(チャコさん)の
映画会社のパーティーに恐れ多くもお招きされて、ありがたく行って来ました

すごいメンバーですよ。
宍戸錠さん開さん親子から、コシノジュンコさん
政治家の先生方やら、ミス韓国やら
そしてこの拙者やら・・・

食事がとてもおいしくて、最高の気分でした。

拙者もこんなレベルのパーティーを主宰して見せるぜ

チャコさんは何度かお会いして、かなりぶっ飛んだ
パワフルな、そしてお茶目な感性の持ち主です。
途中チャコさんの歌にはしびれました。
さっすが女優

女優魂を見ました。
うん。
写真は、チャコさんとコシノジュンコさんです。
これが俺の念能力(特質系)だ!(もしくはスタンド能力だ!)
この前、このミスター丸の内である拙者が東京駅にある
親友のYomi君のお勤めの美容院に行ったんですよ
以後の流れで、拙者の念(スタンド)能力の流れを分かりやすくする為に
能力発動の瞬間を数字を振って追っていきます
まぁ、その日は昼間は時間があったのですが
その日起きたら突然美容院に行きたくなったんですな。
ネットで調べて、まぁ家の近くの安い美容院で手を打とうかなと。
そしたら、「あ、どうせなら最近Yomi君と会ってないけん、Yomi君の店に会いに行くか。」と思って、彼は出勤日かどうかは分からんけど
とりあえずネットでお店を調べて電話したんです。
そしたら「はい○○丸の内店です。」と電話口に出たのは
Yomi君本人ではないですか
ぬおおおお!早速強引に予約ぅぅぅぅ!!して二人で
15:30という
時間を決めたんですよ
ほんでお店に行って、Yomi君に顔も頭も改造してもらって
ふぃぃぃぃ、すっきり
ってなって
しかもお友達価格にしてくれて、えらい有難かったんです。
ほんで、さてさて帰ろうかな・・ってお店を出たら、
Yomi君から電話が
「今から、休憩に入るからお茶しよう。」とかかって来たんです。
じゃぁ、って事で
八重洲の地下に移動して飯を食いました。
それでYomi君の休憩も終わるというので、そのままお別れ。
俺はだだっ広い東京駅はミスター丸の内である俺も苦手。
上の標識に従って
何個かある通路の内のひとつを選びました。
その先、地上に出る階段が二股になっとるのを
最初は左に行こうとしてふと「右のほうが何か近いかな」と思い
右に上ったんですよ。
す、すると
大学時代に最後に会ったっきり向こうも留学行って、こっちも留学行って
それいらい6~7年会ってなく、お互いに連絡先も知らなかった
同郷の後輩が階段の入り口にふと現れたではないですか
ザ・ワールド発動!!時は止まる
そして時は動き出す・・・・・・「わー!!!!」と叫ぶ二人
ここ、この広い東京駅の何十個もある地上への階段(たった数メートル)
で数秒間の間にしかすれ違わない限定タイムのなかで
確立にしたら計算不可能なのかという様なタイミング、ポイントで出会うだとぉぉ
誰かが仕組んだドッキリなのかぁぁぁぁぁぁぁ

今すぐ田舎に帰って挙式するプレリュードなのかぁぁぁぁ
(そのあと興奮のあまり二人で電話した共通の友人談)
めちゃめちゃ話盛り上がったよ。
さ、さらにその後輩とお茶して帰るときにふと
「いやぁ、劇団に今PCが無くて、仕事にならんわぁ。」と
漏らすと
「あたし、使ってないPC持ってますよ。使ってください。」
・・・・・






ーーーー!!!
こうして次の日にさっそく劇団にPCが!!!
そう、これが
~
の条件全てを満たして初めて発動される能力
「アナザーディメンションポケット(全世界男子的願望袋)」
なのかぁぁぁぁ
みんな!俺は今からは運が上向きだぜ!!
付いてきな!!見たことないとこ連れてくぜ
P.S
さらに
能力の余波に違いないけど、その後輩は
なんとYomi君の美容院の入っている同じビルで働いているぅぅぅぅ
親友のYomi君のお勤めの美容院に行ったんですよ

以後の流れで、拙者の念(スタンド)能力の流れを分かりやすくする為に
能力発動の瞬間を数字を振って追っていきます

まぁ、その日は昼間は時間があったのですが

ネットで調べて、まぁ家の近くの安い美容院で手を打とうかなと。

とりあえずネットでお店を調べて電話したんです。

Yomi君本人ではないですか

ぬおおおお!早速強引に予約ぅぅぅぅ!!して二人で

時間を決めたんですよ

ほんでお店に行って、Yomi君に顔も頭も改造してもらって
ふぃぃぃぃ、すっきり

しかもお友達価格にしてくれて、えらい有難かったんです。

ほんで、さてさて帰ろうかな・・ってお店を出たら、

「今から、休憩に入るからお茶しよう。」とかかって来たんです。
じゃぁ、って事で

それでYomi君の休憩も終わるというので、そのままお別れ。
俺はだだっ広い東京駅はミスター丸の内である俺も苦手。
上の標識に従って

その先、地上に出る階段が二股になっとるのを

右に上ったんですよ。
す、すると

大学時代に最後に会ったっきり向こうも留学行って、こっちも留学行って
それいらい6~7年会ってなく、お互いに連絡先も知らなかった
同郷の後輩が階段の入り口にふと現れたではないですか

ザ・ワールド発動!!時は止まる

そして時は動き出す・・・・・・「わー!!!!」と叫ぶ二人

ここ、この広い東京駅の何十個もある地上への階段(たった数メートル)
で数秒間の間にしかすれ違わない限定タイムのなかで
確立にしたら計算不可能なのかという様なタイミング、ポイントで出会うだとぉぉ

誰かが仕組んだドッキリなのかぁぁぁぁぁぁぁ


今すぐ田舎に帰って挙式するプレリュードなのかぁぁぁぁ

(そのあと興奮のあまり二人で電話した共通の友人談)
めちゃめちゃ話盛り上がったよ。

「いやぁ、劇団に今PCが無くて、仕事にならんわぁ。」と
漏らすと
「あたし、使ってないPC持ってますよ。使ってください。」
・・・・・








こうして次の日にさっそく劇団にPCが!!!
そう、これが


「アナザーディメンションポケット(全世界男子的願望袋)」
なのかぁぁぁぁ

みんな!俺は今からは運が上向きだぜ!!
付いてきな!!見たことないとこ連れてくぜ

P.S
さらに

なんとYomi君の美容院の入っている同じビルで働いているぅぅぅぅ
