サムライオペラ雑記
全然ブログは更新してなかったので、サムライオペラの事をば少々。
今年に入って、あれは2月でしたかなぁ、大川さんと久しぶりに飯でも食いながら、また一緒にやる企画たてましょうかーなんつって、品川で飯くいながら、その日のうちにかなり具体的な内容と、ざっくりしたスケジュールまで決まったのがもう半年近く前になるんですね~。
だいたい、大川さんと俺が会って話すると、面白い発送やアイデアが、ぽぽぽぽ~ん!て次々飛び出してくるんですよ。
もうそこから、オーディションを経てワークショップして、撮影まで怒涛のスケジュールでした。
その間に俺は2本芝居やりましたしね(笑)
大川さんも、俺も、ラストサムライ的な気質がたっぷりあってそこが共鳴し合うのか、お互い尊重しながら、良いものを産み出せるんです。
最初は、スタッフもキャストも程よい他所他所しさで(笑)みんなワークショップなりなんなり、やってましたが、最後の方は結構終わるのが皆寂しく感じるような、暖かいクルーになりました。
これも大川さんの懐の大きさの為せる技でしょう。
そんなこんなで、本当に良いスタッフと良いキャストに恵まれて、また歴史新大陸の活動にキラキラと眩しく輝く活動履歴が追加されたのであります。
うちのスタッフも本当に本当に素晴らしい働きをしてくれました。本当、全員に感謝感謝です。
もう、作品は俺たちの手を離れ、監督と音楽Pの手で最高のものに料理され、上映を控えるだけです。
世界に轟け、チームサムライオペラ!!
上映会をお楽しみに!
今年に入って、あれは2月でしたかなぁ、大川さんと久しぶりに飯でも食いながら、また一緒にやる企画たてましょうかーなんつって、品川で飯くいながら、その日のうちにかなり具体的な内容と、ざっくりしたスケジュールまで決まったのがもう半年近く前になるんですね~。
だいたい、大川さんと俺が会って話すると、面白い発送やアイデアが、ぽぽぽぽ~ん!て次々飛び出してくるんですよ。
もうそこから、オーディションを経てワークショップして、撮影まで怒涛のスケジュールでした。
その間に俺は2本芝居やりましたしね(笑)
大川さんも、俺も、ラストサムライ的な気質がたっぷりあってそこが共鳴し合うのか、お互い尊重しながら、良いものを産み出せるんです。
最初は、スタッフもキャストも程よい他所他所しさで(笑)みんなワークショップなりなんなり、やってましたが、最後の方は結構終わるのが皆寂しく感じるような、暖かいクルーになりました。
これも大川さんの懐の大きさの為せる技でしょう。
そんなこんなで、本当に良いスタッフと良いキャストに恵まれて、また歴史新大陸の活動にキラキラと眩しく輝く活動履歴が追加されたのであります。
うちのスタッフも本当に本当に素晴らしい働きをしてくれました。本当、全員に感謝感謝です。
もう、作品は俺たちの手を離れ、監督と音楽Pの手で最高のものに料理され、上映を控えるだけです。
世界に轟け、チームサムライオペラ!!
上映会をお楽しみに!
佳奈と弥生
昨日をもって、我が実の妹であり、劇団の衣装隊隊長の佳奈さんが地上に残された最後の楽園岡山へ帰って行きました。
そして、その少し前には広報隊隊長の弥生さんがこれまた地上に残された伝説ののエルドラド滋賀へ帰って行きました。
この2レイディスは物凄きバイタリティと行動力と気の強さ(笑)で劇団の大きな戦力として、局長の尻を金棒で叩きつつ、屋台骨となって支えてくれておりました。
他のメンバーが感じているのと同様、不安感はありますが、この2人はあえて壮行会は企画しませんでした。
それは、離れておりましても仲間にはかわりないと言うその一つの理由だけです。それ以上でも、それ以下でもありません。
仲間に距離は関係ありや、無しや?
ま、この2人の新たなる故郷での門出には素直に祝福を表し、記念の刀を一振り送ろうかと思います。
さて、その心細い時期に呼応するかのように、俺の親友yomiが劇団のスタッフとして、親身になって支えてくれる状況になりました。
本当に、いろいろな運命の糸と意図に助けられながら、勝手にズンズン進んでいきますよ歴史新大陸は。
ありがたし。
早く大きくなって、この2人もそれなりの待遇で呼び戻してやると言うのも、歴史新大陸の一つの未来の目標として追加されました。
さてさて、明日はサムライオペラ3日目!
ガンバるぞぃo(`^´*)
佳奈の形見であります、山田錦に、じゅんじゅんとyomiくんとで舌鼓をうっております。
んで、そろそろ寝ます。おやすみ。
そして、その少し前には広報隊隊長の弥生さんがこれまた地上に残された伝説ののエルドラド滋賀へ帰って行きました。
この2レイディスは物凄きバイタリティと行動力と気の強さ(笑)で劇団の大きな戦力として、局長の尻を金棒で叩きつつ、屋台骨となって支えてくれておりました。
他のメンバーが感じているのと同様、不安感はありますが、この2人はあえて壮行会は企画しませんでした。
それは、離れておりましても仲間にはかわりないと言うその一つの理由だけです。それ以上でも、それ以下でもありません。
仲間に距離は関係ありや、無しや?
ま、この2人の新たなる故郷での門出には素直に祝福を表し、記念の刀を一振り送ろうかと思います。
さて、その心細い時期に呼応するかのように、俺の親友yomiが劇団のスタッフとして、親身になって支えてくれる状況になりました。
本当に、いろいろな運命の糸と意図に助けられながら、勝手にズンズン進んでいきますよ歴史新大陸は。
ありがたし。
早く大きくなって、この2人もそれなりの待遇で呼び戻してやると言うのも、歴史新大陸の一つの未来の目標として追加されました。
さてさて、明日はサムライオペラ3日目!
ガンバるぞぃo(`^´*)
佳奈の形見であります、山田錦に、じゅんじゅんとyomiくんとで舌鼓をうっております。
んで、そろそろ寝ます。おやすみ。
所感
今日は某は吉祥寺のハーモニカ横丁のお気に入りの店に某劇団スタッフ2人と呑みに行ったで御座る。
かなりケイオスかつ健全なハーモニカ横丁♪
そこの、とある店にて、中国人のえらい可愛くて素敵な店員さんに出会ったので御座る。
彼女、日本の伝統文化が大好きで、それを今でも受け継いでる日本人の文化が大好きで、日本に来ていらっしゃるそうな(*^-^*)
お腹には3ヶ月の御子がいらして、それなのにパワフルににこやかに働いてなさる。
一回中国に帰って子供を産んでまた日本に来るそうな(笑)なんとゆーバイタリティー(笑)
話によると中国人は日本の事が好きな人が多いのだと。
ま、話の端々に中国共産党の植え付けたとんでも歴史観(例えば、香港も台湾も中国のもの)があるのは仕方ないが、それでも日本に出稼ぎに来ている中国人の大半は日本の文化の洗練され具合に感化されているのではないか、中国国内にいる人たちよりも客観的に中国を見つめられるのではないか、そんな風に思えました。
と、同時に、やはり思ってた通り、ほとんどの中国人が中国共産党の被害者の様な気がします。一人一人付き合えば、まぁ大陸テイストで嫌になる時はさておき、一般人には悪いやつはあまりいないように感じます(犯罪目的で入国してきてるどーしょうもないグズは除く)。つまりは、望むと望まざるに関わらず、共産党のたった10人程度に13憶人が支配されている、その構図が見えました。
そんなわけで、人の良い日本人としては、日本を大好きだと言ってくれている以上、丈夫な子供を産んでまた日本に帰っておいで!男の子が産まれたら侍にしてやるからな!と言わずにはいられないのでありました。
非常に難しい問題が日中間には、横たわっていて、どうあっても日本としては受け入れる訳にはいかない事が、それこそ歴史問題も含めて山ほどマスコミが報じない真実があります。いくら良い人たちだと言えど、中国共産党の被害者だと言えど、譲れない、譲ってはいけない、そんな問題があります。
でも、一人の人間として、それ以上に、目の前で日本を大好きと言ってくれている人に対する一人の日本人としては、彼女の無事な出産と幸せを願わずにはいられないのであります。
良い子が産まれます様に…。
かなりケイオスかつ健全なハーモニカ横丁♪
そこの、とある店にて、中国人のえらい可愛くて素敵な店員さんに出会ったので御座る。
彼女、日本の伝統文化が大好きで、それを今でも受け継いでる日本人の文化が大好きで、日本に来ていらっしゃるそうな(*^-^*)
お腹には3ヶ月の御子がいらして、それなのにパワフルににこやかに働いてなさる。
一回中国に帰って子供を産んでまた日本に来るそうな(笑)なんとゆーバイタリティー(笑)
話によると中国人は日本の事が好きな人が多いのだと。
ま、話の端々に中国共産党の植え付けたとんでも歴史観(例えば、香港も台湾も中国のもの)があるのは仕方ないが、それでも日本に出稼ぎに来ている中国人の大半は日本の文化の洗練され具合に感化されているのではないか、中国国内にいる人たちよりも客観的に中国を見つめられるのではないか、そんな風に思えました。
と、同時に、やはり思ってた通り、ほとんどの中国人が中国共産党の被害者の様な気がします。一人一人付き合えば、まぁ大陸テイストで嫌になる時はさておき、一般人には悪いやつはあまりいないように感じます(犯罪目的で入国してきてるどーしょうもないグズは除く)。つまりは、望むと望まざるに関わらず、共産党のたった10人程度に13憶人が支配されている、その構図が見えました。
そんなわけで、人の良い日本人としては、日本を大好きだと言ってくれている以上、丈夫な子供を産んでまた日本に帰っておいで!男の子が産まれたら侍にしてやるからな!と言わずにはいられないのでありました。
非常に難しい問題が日中間には、横たわっていて、どうあっても日本としては受け入れる訳にはいかない事が、それこそ歴史問題も含めて山ほどマスコミが報じない真実があります。いくら良い人たちだと言えど、中国共産党の被害者だと言えど、譲れない、譲ってはいけない、そんな問題があります。
でも、一人の人間として、それ以上に、目の前で日本を大好きと言ってくれている人に対する一人の日本人としては、彼女の無事な出産と幸せを願わずにはいられないのであります。
良い子が産まれます様に…。