#0164
35年間の経験と実績で
あなたのために
あなたの住まいを
全力サポートする工務店
リビングパートナーの
伊藤雄二です
今日もよろしくお願いします
初めての方はこちらから
補聴器購入から1ヶ月
10年ほど前に「突発性難聴」に
かかってから
左の耳がほとんど聞こえん生活を
してきたわけねんけど
知人から補聴器を勧められて
お試しに行ったのが
2か月前のこと
そん時のブログはこちら
この時は
「補聴器ってこんなものなんだよ」って感じで
実際に聞こえてくる音の
質や音量なんかを
「耳かけ式」の補聴器を
2週間お借りして
お試しさせてくれてん
ほんでその時に
自分の「耳の穴」の型を取って
2週間後には
「耳あな式」の
オーダーメードの補聴器が
できとった
それがこれ
iPhoneのカメラぐらい
めちゃ小さい
しかし!
ここで購入!
ではないんや
ここからさらに2週間
オーダーメードの補聴器を
無料で借りて
耳にフィットするか?
聞こえに問題はないか?
体調に変化はないか?
そして
最初に相談に行ってから
およそ1か月後に
契約と支払いになるわけよ
驚いたのはここから
①貸出期間中にキャンセルしても無料
②契約後耳にフィットしなかったら作り直し
③メンテナンスは使用中全て無料
④もし紛失しても2年間は無料で作り直し
補聴器って
決して安いものではないし
常に身に着けるもんやから
納得できるまで
そして
買った後のアフターサービスまで
一貫したサービスにしとるんやろね
住宅はそうはいかん
こんなサービスを
マイホームを建てるときでも
できたらいいんかもしれんけど
残念ながら実際には無理や
それでは
限りなくその仕組みに
近づける方法を考えんなん
・プレゼンテーションを充実させる
新築でもリフォームでも
契約の形態は「請負契約」や
請負契約とは
目に見えないものを
目に見える形にすることや
見えないものを
見えるようにする努力が必要や
リビングパートナーでは
パースや3D画像を提供しとる
・率直に話し合う
お客様とリビングパートナー
お互いに腹を割って
話し合わんなん
お客様には
希望や要望の
想いをストレートに
伝えてほしいし
オイラは
その想いを最大限尊重できる
提案をせないかん
ただし
マイナスの要素が多い要望に対しては
素直に説明して
お客様に納得していただける
ベストな方法を見つけとる
そうすることによって
お客様との
信頼と信用を
積み上げることが大切や
ここに上げたように
お互いを尊重し
お互いに本音を出し
いい家を作り上げていかんなん
わからんこと
知りたいことがあったら
なんでもいいし
まずは聞いてみて!
今日もあんやと
また明日ね
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