雨が降ってきた。

春が近くなってきて、そろそろ桜の便りが届きだした。

宴が花見にはつきものだが、アルコールがこの時期よく売れるそうな。

ただ、私はこの月初めからお酒を絶っている。

肝臓が悪くなってきたのも歳のせいか。

痛風にも悩んでいた。

これから長生きというのは、あまり興味が無いが、やはり生きている以上は健康でありたい。

突然、痛みがやってくるのが頭痛で、恐らく身体表現性障害が原因だと思う。

やたら仕事に行きたくなくなったり、嘔吐を繰り返すことが、時々あるのも困ったものである。

会社を休み、空を見上げると何に語りかけるわけでもなく、声をあげて泣きたくなる。

この雨も、そんな私の心の涙なのかもしれない。

今週から暖かくなるらしい。

病気が長引き通勤も車になった為、バイク(スーパーカブ後述カブ)に乗る機会が減った。

毎日乗っていた相棒だったが、今では月に数回とカブも寂しそうである。

それならもっと相棒を愛してくれる方に譲ったほうが良いと考え、昨日売却することにした。

最近のバイク売却屋さんは即日対応で助かる。

電話ですぐにやってきて査定に入る。

テキパキとし、会社からの査定額待ちで、運転手さんらとしばし会話をしていたら、電話があり思う値段がはじき出された。

即、手続きに入りカブくんとはこれでお別れとなった。

新車で買って6年だったので、本当に寂しい気持ちになったが、来月の税金のことやバッテリー交換など、いろいろ考えると今が手放し時である。

そして今日新たな私の足がやってきた。

26インチの自転車である。

カブくんには悪いが、この新しい相方には利点が多い。

駅の駐輪場にすぐ止めれる、バイク駐車場はとても高いが自転車は安価、いろんな段取り準備も必要無くすぐ出かけられる。

歳を取るとなんでもないことに手間をかけるのが楽しくなると言うが、私はまったくそんな気持ちがない。あわよくばもっと簡潔に物事を済ませたいタイプなのだ。

ただ山や海への長距離中距離には不向きではある。

良くも悪くも私はカブ主ではなくなった。

チャリの皆様よろしくお願いします。



2019年の10月からの一年半にわたって休職や欠勤早退を続けてきた私には
何も変わらない頭痛と嘔吐が繰り返されてきました。


そんな中で自らの人間性を肉薄して考えて振り返ってみたい。


神経質で懸命に働く方の病気だと思っていたが
まさかこんな形で自分が鬱と向き合うとは思っていなかった。


頼られる存在になってくると自然に自分は
「頑張らないと」という気持ちに変化してゆく。


自制心が芽生え、ある意味自分をコントロールできていないので
これは自制心ではなく放縦心ということになっているのか。


いずれにしても不本意ながら私は心の制御ができなくなった。


初めは軽い頭痛から始まり、次第にやる気(出社する精神など)がなくなり
嘔吐をし、めまいで会社に実際出勤できなくなってしまったのです。


心療内科で「身体表現性障害」と診断されたのは間もなくでした。


病名が複雑なので何度も医師に聞き直したのですが
身体や神経に異常がないのに様々な身体症状や疼痛
神経症状、病気や健康に関する不安に苦しむ状態で
私の症状は極似していました。


一番不安なことは苦しんで仕事に出ていいのか?てことです。


私は成人してから当初までの36年間
仕事は楽しいとキツイが混合されて成り立っていると考えてきました。


ですから、親友や知人からお声があればどんな仕事もこなしてきたつもりです。


いつも気持ちは攻めの気持ちを持ち続けてきたのに
50歳を過ぎたあたりからなぜか守りの自分に変化してました。


簡単な仕事も「後輩の成長のため」などと
鼻を切って立ちいかなくなっていったのです。


そうしているうちに思考と肉体の均等が保てなくなってきます。


それでも会社はどんどんと成長を続けなければならないので
私に要求をしてきますが、もう戻れない自分と走る自分とにギャップができてしまったのです。


彼じゃないとできない、彼だからできるみたいな感じですね。


頼まれただけ一方的に働いていると
私生活(プライベート)と仕事との分別が出来なくなっていました。


けれどメンタルケアを受けていると実は意外なことが要因でした。


発症当初は仕事が原因でしたが、治りかけていたときに
母が昨年亡くなったことやみんな知る芸能人たちのコロナによる死だったようなのです。


いわゆる絶望感みたいなのが一気にやってきたのです。


感情をストレートに出せない私は休職をやむを得ない状況になりました。


何事も一旦心で把握するまで、自由に表現できない私は病にかかってしまいました。


これはたまたまの現象ではなくて、懸命に生きているみなさまにも
きっと起こりえる病気だと思います。


なってしまうとトンネルから出るのは非常に難しく
また誰にもわかってもらえない病気です。


どうかみなさまも心に余裕と身体に優しく生きていかれることをお勧めします。

 

画像はYahoo!さんより