石川・勇気づけ講師
山本 真弓です。
やりたいことがあるけど
今はできない…
誰かに反対されている…
周りの目があって…
私には、そんなことできっこない。
…と、あきらめてしまっていませんか?
本当はこんな風になりたいのになれない、
…と思っているときは
心に制限がかかっているのかも。
「私なんかにそんなことできない」
「私にはそんな力がない」
…って、心のどこかで変わることを拒否していたら
当然だけど、なりたい自分には
なれないわけで。
根拠なんかなくても
「私にはできる」
「私はなりたい自分になっていい」
…と、自分に許可をしてあげることでしか
自分を変えられないんだよね。
だれかに「あなたにもできるよ!」と
言ってもらうのもいいかもしれません。
でも、たとえ誰かに言われたとしても
最終的に「私にはできるんだ」と
決めるのは自分なんですよね。
自分が自分にかけている制限の扉の鍵を
開けられるのは自分しかいないんです。
自分で「私にもできるんだ」と決めて
自分で「できない私」の扉を
エイ!ってぶっ壊していくしかない(笑)
もう、その繰り返しなんです。
かく言う私もですね、
もともとネガティブでマイナス思考が強くて
制限まみれの女だったんですよ。
やりたいこととか、夢とか、
こんな風に生きられたら最高だろうな、
…というイメージは浮かぶものの
小さい頃からしみついてきた
「私にはできない」「才能があるのは一握りの人」
「ちゃんとしないといけない」
「目立ってはいけない」
…などなどの数々の思い込みが
ストッパーになって
なかなか身動きが取れずにいたんですよね。
教員時代の私はまさにそんな感じで
「私にはできない」
「自由でいてはいけない」
という制限を自分で自分に作っていたわけです。
教師を辞めて起業する、なんて
昔の私が聞いたらひっくり返ると思います(笑)
それくらいあり得ない(と信じ込んでいた)ことだから。
でもね、そんな自分の制限を
外すと決めたのはやっぱり自分だったんですね。
制限の中で生きていた方が
傷つくことも心折れることもなく
安全だったかもしれません。
でも、制限を外さないと
自分の世界はいつまで経っても
それ以上には広がらないことに気づいたんです。
これは私だけの話じゃなくて
どんな人にも同じことが言えると思うんです。
自分の人生なのに
「自分はこれくらいしか望めない」
と自分で鍵をかけているのはもったいない。
私も、憧れの人の背中を追って
なりたい自分になるために
たくさんの制限を自分で外しながら進んできました。
まだまだ、あると思いますが(笑)
「できない」「できるわけない」
と決めているのは自分なんですよね。
私の力は、そんなもんじゃないよ。
もっともっと、行けるはずだよ。
私も奇跡を起こしてもいいんだよ。
私にも無限の可能性があるんだよ。
そんな風に自分を勇気づけながら
大切な自分の可能性を
自分だけは信じていきましょうね♪
きっと少しずつ世界が変わってくるはずだよー
* * * *
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