15才までの発達が心配な子の
可能性を100倍広げる勇気づけ講師
山本 真弓です。
自由すぎるダウン症三女の定期受診エピソード
本日は三女のプライベート記事です(^^)
昨日はダウン症三女の眼科定期受診でした!
眼の先天性疾患のある三女は
夏に眼鏡を作ったんだけど、、、、、、、、
(この点々から何かをお察しください。)
いやがりまくりーの、はらいのけまくりーの、
必要性を感じられないーの(本人は)で
一度も眼鏡かけておりません。泣。
ただ、主治医に顔を見せに行ってきただけの
受診でございました。(いつも通り)
検査も嫌なのでまともにできず、
「なんとなく、大丈夫な感じがします(苦笑)」
っていう主治医の診断(笑)
二人で苦笑い



しまいには先生の手をとって
「せっせっせ~のよいよいよい♪」
をし始める自由さ…(・∀・)
そりゃそうよね。
目の前に何か機械をもってこられて
顔をじーっとのぞかれたら
「そんな変なおもちゃはいいから、
それよりせっせっせー♪で遊んでよ~」
って感じですよね(笑)
このやりとり、もう1年ぐらい続いており、
今回もなんの進展もないのです(^^;
「メガネをかけたら見やすい、って
わかってくれたらいいんだけどね~。」
というアドバイスも毎回聴き…
眼鏡かけたらピント合うのよ!!
くっきり見えるのよ!!
としつこく刷り込んでみるものの
そんなメリットがまだ理解できないお年頃。
発達がゆっくりなので、
理解できるのは5〜6歳ごろかな〜
と先生。
理解できるまで
あと1、2年、、、、、、、とほほ

三女ちゃん、もうちょっとだけでいいので、
早くお姉ちゃんになっておくれ♡
とはいえ、
ま、元気だしいっか(^^;
理解できる日を気長〜〜〜〜に待ちます…(^^;
病院のロビーもすっかりクリスマス!!
三女にとって病院とは
ただの「ママとのお出かけ」。
でも、そんな風にほのぼのと通院できるなんて
長期入院していた次女のときからみたら
なんてありがたい状況なんでしょう(^^)
ここは7年前に私の命が助かった場所でもあるので
12月に病院に来ると
あのときの空気を思い出してちょっとしんみり。
そんな母の想いもつゆ知らず
テンション高く、
待合室のソファーの上をいったりきたりして
楽しんでいた三女でした(^^;
そのまま自由に元気に育っておくれ♡
以上、特にお役にも立ちそうにない
三女の受診エピソードでした(^^;
ではまた〜〜!
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