横浜中華街 | 酒と笑とネオンと女

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美味しい店はもちろん楽しい店、そして旅先でのグルメや旅行記も紹介!

日本三大中華街の中でも最大かつ東アジア最大の横浜中華街。

 

 

ウイキペディアによると

慶応2年の横浜新田居留地時代から数えると150年強の歴史をもつ。

約0.2平方キロメートルのエリア内に500店以上もの店舗があり、その時々の流行によって頻繁に入れ替わっている。

1955年以前は唐人町や南京町と呼ばれていた。

 

東急線の元町・中華街駅、京浜東北線(根岸線)の関内、石川町駅が最寄り。

赤レンガ倉庫や元町、みなとみらい、横浜スタジアムに山下公園。


観光地や人気スポットからも近いので、地元客やサラリーマンのみならず観光客でも常に賑わう。

 

 

ランチ、ディーナーはもちろん朝食、買い食いなどどれも楽しい。

まずは朝食。

 

 

思ったより開いている店は少ないが、おすすめは「馬さんの店 龍仙」


美味しい朝粥が楽しめる。

 

 

セット物もあり旅行の時などは朝からつい飲んでしまう。

 

ランチは店も豊富。

ランチメニューもあればグランドメニューも楽しめる店が多数。


何度か訪れている「状元楼」


落ち着いた雰囲気で彼女とも入りやすい。

 

 

フカヒレやアワビなど贅沢な品もあるし、麺ものや定食系も充実。

 

 

老舗ホテルローズホテルにある「重慶飯店」も格式ある雰囲気で美味しい中華料理が楽しめる。


この店は食事系も充実していて海鮮あんかけなんかオススメ。

 

 

老舗の「同發」のランチはリーズナブル。


簡単な炒め物とメイン料理。

 

 

叉焼が定番だが他の料理も美味しい。

 

 

買い食いも人気店が多い。

豚まんや焼売が人気だが、大好きなのか小籠包。

オススメは「王府井」


ここのミックス生煎包は秀逸。

熱々の小籠包を食べながら台湾ビールを飲んで食べ歩く。

 

 

ディナーは少し根が張っても名店で楽しみたい。

一番好きな店は「楊州飯店」


個室もあって落ち着いた雰囲気。

贅沢料理から酒のつまみ系などが揃う。

 

 

ご飯ものも炒め物までどれも美味しい!

 

 

比較的安価な店としては東門前の「北京飯店」


気軽な雰囲気で美味しい料理が楽しめる。

 

 

中華街にきたら土産も買いたい。

豚まんの名店「江戸清」

 

ここでは豚まんを是非買いたい。

 

 

「華正樓」など名店の土産専門店も嬉しい。

 

 

 

観光して食べ歩きて一日過ごしても飽きない。

また行ってみたくなった。

 

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