妊婦はだめ?ゴルゴンゾーラのスパゲティ
今日は、食べたものじゃなくて食べたいものの話。
「ゴルゴンゾーラとミニトマトのスパゲティ」
これが、カンタンかつとってもおいしい!のでうちではよく食べていたのだけれど、どうやら妊婦は食べてはいけないらしい?というのも、昨日妊婦雑誌を読んでいたら気になることが書いてあった。
(妊婦のあなたは)No comas queso azul: existe el riesgo de que contraigas la listeria, una bacteria relacionada con el aborto y las malformaciones.
なになに。
青チーズ(青カビチーズのことよね?)を食べるな、ですと?
リステリアっていうバクテリアをげっとしちゃう恐れがあり・・・このバクテリアは流産や奇形をひきおこすといわれてるって?(超意訳)
なにーーー。あんなにおいしいのに、食べちゃ駄目なの?
生ものとか、ピーナツとか、妊婦が避けたほうがよい食べ物はたくさんあるけど、これは初耳。
仕方ない、これからはしばらく普通のチーズで我慢か…。
ちなみにその読んでいた妊婦雑誌がこれの4月号。
日本には「たまごクラブ」とかかわいい名前のお母さん用雑誌があるけれど、スペインのそういう雑誌の名前は…
「Embarazo sano」(「健康な妊娠」?)とか、
「Ser Padre」(「親になること」?)(うまく訳せない!)などと、
あまりひねりのない、直接的なものが多いみたい。
分かりやすくて助かる☆
じつはこどもが。
なんとなく今までブログには書いていなかったけど、現在妊娠8週目。
予定日は11月。スペインで産むのか日本で産むのかはまだ未定。
こどもの誕生日は、「10月がいい」というのが夫の希望だったのだけど、コウノトリが来るのがちょっと遅れたため11月になった。
夫は、自分が10月生まれだから、こどもと近い誕生日ならこれから一生一緒に祝ってもらえる、と思っていたらしい。
お父さんて、ヘタすると家族の中で存在が薄くなっちゃうからね…。
うちの夫はそれをとてーも恐れている。
奥さんのココロさえしっかり掴み続ければそんなことないのよ、と言い聞かせて(脅して?)いるのになぁ。
ちなみに、8週間ちょっとというのは、つわりがあってもおかしくない時期らしいけど、全くない。
しいていえば、すごく眠くて、ちょっと何か頑張ると頭痛がして微熱が出るくらい。
寝るのがすきなのは前からなんだけど、これは明らかに今までと違う、という眠さ。
そんなわけで、最近は、怠け者の私もびっくりするくらい、いつもごろごろしている。
怠け者冥利につきる、すてきな生活なのだけど、はっきりいってボケそう。
しかも、食べたいモノも好きなだけ食べてはごろごろしているのだから、
最近、8週間ではありえないおなかになってきた。
ちなみに医者からは、「あと12キロ太らなきゃだめ」といわれたんだけど、ホント?という感じ。
それじゃスペインのおばちゃんみたいになっちゃう(笑)
お手製イチゴジャム
スペインに来て嬉しかったことのひとつに、イチゴが安いことがある。
春になると、大粒のイチゴがパック売りや木箱入りで出回る。この間買ったのは1キロ2.59ユーロ。(140円換算だと360円強?)
「苺」はスペイン語でfresaなのだけど、大粒の苺はfreson(oにtildeが付く)といって売っている。
「大いちご」とでもいうかんじなのかな?
大きいからか、甘くておいしい粒に当たることは少ないけれど、いちごミルクにしたりはちみつをかけたり、こちらの人がやるように生クリームやオレンジジュース(!)をかけて食べるには十分おいしくて幸せ。
このたび、イチゴジャムをつくってみた。
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材料
イチゴ1キロ
砂糖600gほど
レモン絞り汁 1個分
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作り方
1.洗ってヘタをとった苺をボウルに入れ、砂糖の1/3量をふりかけてゆすってなじませ、自然に果汁が出てくるまで2~3時間おく。
2.苺の果汁が出てきたら鍋(酸に強いほうろうが良いらしい)に入れ、レモンの絞り汁を加えて中火にかける。
3.煮立ったら、鍋のふちをハケを使って水でぬらし、焦げ付かないようにして10分ほど煮る。
4.残りの砂糖の半量を加えてさらに10分煮る。アクの泡が浮いてきたら、水でぬらしたハケで丁寧に除く。
5.残りの砂糖を全部入れて煮詰める。とろみがついてきたら、木ベラで底からかき混ぜて、焦げ付かないよう注意。
6.小皿などにとって固さをみる。指ですじが描ける位がちょうどよい。
7.殺菌した保存瓶に入れる。
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実体験はというと…
*レモンを買い忘れ、レモンを入れずに作ることに。そのせいか、なかなかとろみがつかず、「中火で短時間で」仕上げるはずが、結構強めの中火で1時間位煮ることになってしまった。
*なぜか?分からないが、煮ているとジャムがめちゃくちゃはねる!
赤い苺ジャムが、ふつふつと煮立った鍋からはねる様は、さながら火山のマグマのよう。
熱いし!
そして苺ジャムがはねまくったレンジ脇の壁は、まるで返り血を浴びたかのような姿に…。
掃除が大変だった…。
まあ、それでも出来上がったジャムはあま~く(砂糖少なめにしてもよかったかも)、果肉たっぷりで、おいしかったので成功☆
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終わりよければ全てよし!
チョリソー(激安)を食べてみた
日本でスーパーで買って食べていたチョリソーは、普通のソーセージがかすかにピリ辛、といった味で、私はだいだい大好きだった。
本場スペインのチョリソーは、もっと油がギトギトしており、赤くて、まあ辛さはいろいろあるのだけど、あらゆる意味で濃い感じがする。私は、こっちのバルで食べるスペインのチョリソーも好き。
で、最近、スペインに来て初めて、自分でチョリソーを買った。
たくさんあって迷ったので、とりあえず激安を買うのが私流。
しかし…さすが激安、あまりおいしくなかった。
そのまま食べるのは断念し、料理に使ってみた。
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チョリソーの炊き込みご飯
米2合
調味料A
スープの素小さじ2
白ワイン又は日本酒 大匙2
塩、コショウ 各少々
チョリソー約100g→適当な大きさに切る
バター大匙2
パセリのみじん 適量
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作り方。
米はごく普通に炊飯器に用意し、炊く直前にチョリソーと調味料Aを入れて、炊くだけ。炊き上がったら15分ほど蒸らし、バターを混ぜて、パセリを散らす。
これは、なかなかおいしかった。チョリソーにもよると思うが、今回のチョリソーは唐辛子の味がひきたち、なんだか辛子明太子を食べているような錯覚をおぼえた。
それから、こんなのも作ってみた。
こちらは、おすすめじゃないんだけど、参考までに。
*チョリソーとキャベツのスープ
キャベツとチョリソーをスープでことこと煮るだけ。
このスープ、いつもは普通のソーセージやベーコンで作っていて、それなりにおいしいのだけど、
激安チョリソーで作ったら…
まず、チョリソーの赤い油がスープの表面に浮いて、ちょっと怖い。
そして、煮られてダシの出きったチョリソーほどスカスカでまずいものはない。
…ということを知ったのでした。
激安チョリ、(勝手に愛称)、まだ半分も残っているよ~
どうやったら美味しく食べられるかな?
ピンポン!
スペインでも人気です。
とにかく、商品が、安くてかわいい。家具なんか買う予定もないのに、ショールームをぶらぶら見に行くといろんなものがあって楽しい。
最近、そんなIKEAで思わず買ってしまったのがこれ、卓球セット。
子供用おもちゃなんだけど。6.50ユーロって、ユーロ高の今、900円位?(別に安くないか…)
いともシンプル。家のダイニングテーブルに、網を張ってピンポンしましょ、というもの。
別に卓球が得意なわけでもない、むしろやったことも殆どないけど、
なぜか強く惹かれて衝動買いした。
それ以来、毎日のように主人をまきこんでピンポンパンポン。
かなり、はまる。
真剣にやってるから(笑)、汗もかくし、日ごろの運動不足解消。
ボールが軽いから家具を壊す心配がないし、思いっきりできるのが最高。
テーブルテニスをダイニングテーブルでやること考えちゃうデザイナーのいるIKEA。好きだなー。
そんなIKEAが(どんなIKEA?)、2006年に日本にもオープンするらしい。
べつに回し者じゃないけど、ファンとして、ご紹介でした。
(卓球セットじゃなんの紹介にもならないか…)
