海外食卓日記@スペイン -10ページ目

妊婦はだめ?ゴルゴンゾーラのスパゲティ

今日は、食べたものじゃなくて食べたいものの話。

 

「ゴルゴンゾーラとミニトマトのスパゲティ」

レシピは画像をクリック!

 

これが、カンタンかつとってもおいしい!のでうちではよく食べていたのだけれど、どうやら妊婦は食べてはいけないらしい?というのも、昨日妊婦雑誌を読んでいたら気になることが書いてあった。

 

(妊婦のあなたは)No comas queso azul: existe el riesgo de que contraigas la listeria, una bacteria relacionada con el aborto y las malformaciones.

 

なになに。

青チーズ(青カビチーズのことよね?)を食べるな、ですと?

リステリアっていうバクテリアをげっとしちゃう恐れがあり・・・このバクテリアは流産や奇形をひきおこすといわれてるって?(超意訳)

なにーーー。あんなにおいしいのに、食べちゃ駄目なの?

 

生ものとか、ピーナツとか、妊婦が避けたほうがよい食べ物はたくさんあるけど、これは初耳。

仕方ない、これからはしばらく普通のチーズで我慢か…。

 

ちなみにその読んでいた妊婦雑誌がこれの4月号。  

 

日本には「たまごクラブ」とかかわいい名前のお母さん用雑誌があるけれど、スペインのそういう雑誌の名前は…

「Embarazo sano」(「健康な妊娠」?)とか、

「Ser Padre」(「親になること」?)(うまく訳せない!)などと、

あまりひねりのない、直接的なものが多いみたい。

 

分かりやすくて助かる☆

  

 

 

 

じつはこどもが。

feto なんとなく今までブログには書いていなかったけど、現在妊娠8週目

予定日は11月。スペインで産むのか日本で産むのかはまだ未定。

 

こどもの誕生日は、「10月がいい」というのが夫の希望だったのだけど、コウノトリが来るのがちょっと遅れたため11月になった。

 

夫は、自分が10月生まれだから、こどもと近い誕生日ならこれから一生一緒に祝ってもらえる、と思っていたらしい。

 

お父さんて、ヘタすると家族の中で存在が薄くなっちゃうからね…。

うちの夫はそれをとてーも恐れている。

奥さんのココロさえしっかり掴み続ければそんなことないのよ、と言い聞かせて(脅して?)いるのになぁ。

 

ちなみに、8週間ちょっとというのは、つわりがあってもおかしくない時期らしいけど、全くない。 

しいていえば、すごく眠くて、ちょっと何か頑張ると頭痛がして微熱が出るくらい。

寝るのがすきなのは前からなんだけど、これは明らかに今までと違う、という眠さ。

 

そんなわけで、最近は、怠け者の私もびっくりするくらい、いつもごろごろしている。 

怠け者冥利につきる、すてきな生活なのだけど、はっきりいってボケそう

しかも、食べたいモノも好きなだけ食べてはごろごろしているのだから、

最近、8週間ではありえないおなかになってきた。 

 

ちなみに医者からは、「あと12キロ太らなきゃだめ」といわれたんだけど、ホント?という感じ。

それじゃスペインのおばちゃんみたいになっちゃう(笑)

 

お手製イチゴジャム

fresasスペインに来て嬉しかったことのひとつに、イチゴが安いことがある。

 

春になると、大粒のイチゴがパック売りや木箱入りで出回る。この間買ったのは1キロ2.59ユーロ。(140円換算だと360円強?)

 

「苺」はスペイン語でfresaなのだけど、大粒の苺はfreson(oにtildeが付く)といって売っている。

「大いちご」とでもいうかんじなのかな?

 

大きいからか、甘くておいしい粒に当たることは少ないけれど、いちごミルクにしたりはちみつをかけたり、こちらの人がやるように生クリームやオレンジジュース(!)をかけて食べるには十分おいしくて幸せ。

 

このたび、イチゴジャムをつくってみた。

 

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材料

イチゴ1キロ

砂糖600gほど

レモン絞り汁 1個分

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作り方

1.洗ってヘタをとった苺をボウルに入れ、砂糖の1/3量をふりかけてゆすってなじませ、自然に果汁が出てくるまで2~3時間おく。

2.苺の果汁が出てきたら鍋(酸に強いほうろうが良いらしい)に入れ、レモンの絞り汁を加えて中火にかける。

3.煮立ったら、鍋のふちをハケを使って水でぬらし、焦げ付かないようにして10分ほど煮る。

4.残りの砂糖の半量を加えてさらに10分煮る。アクの泡が浮いてきたら、水でぬらしたハケで丁寧に除く。

5.残りの砂糖を全部入れて煮詰める。とろみがついてきたら、木ベラで底からかき混ぜて、焦げ付かないよう注意。

6.小皿などにとって固さをみる。指ですじが描ける位がちょうどよい。

7.殺菌した保存瓶に入れる。

実体験はというと…

 

レモンを買い忘れ、レモンを入れずに作ることに。そのせいか、なかなかとろみがつかず、「中火で短時間で」仕上げるはずが、結構強めの中火で1時間位煮ることになってしまった。

 

*なぜか?分からないが、煮ているとジャムがめちゃくちゃはねる

赤い苺ジャムが、ふつふつと煮立った鍋からはねる様は、さながら火山のマグマのよう。

熱いし!

そして苺ジャムがはねまくったレンジ脇の壁は、まるで返り血を浴びたかのような姿に…。

掃除が大変だった…。

 

まあ、それでも出来上がったジャムはあま~く(砂糖少なめにしてもよかったかも)、果肉たっぷりで、おいしかったので成功☆

終わりよければ全てよし!

チョリソー(激安)を食べてみた

chorizo日本でスーパーで買って食べていたチョリソーは、普通のソーセージがかすかにピリ辛、といった味で、私はだいだい大好きだった。

 

本場スペインのチョリソーは、もっと油がギトギトしており、赤くて、まあ辛さはいろいろあるのだけど、あらゆる意味で濃い感じがする。私は、こっちのバルで食べるスペインのチョリソーも好き。

 

で、最近、スペインに来て初めて、自分でチョリソーを買った。

たくさんあって迷ったので、とりあえず激安を買うのが私流。

 

しかし…さすが激安、あまりおいしくなかった

 

そのまま食べるのは断念し、料理に使ってみた。

 

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チョリソーの炊き込みご飯
 米2合
 調味料A 
  スープの素小さじ2
  白ワイン又は日本酒 大匙2
  塩、コショウ 各少々
 チョリソー約100g→適当な大きさに切る
 バター大匙2
 パセリのみじん 適量
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作り方。
米はごく普通に炊飯器に用意し、炊く直前にチョリソーと調味料Aを入れて、炊くだけ。炊き上がったら15分ほど蒸らし、バターを混ぜて、パセリを散らす。

 

これは、なかなかおいしかった。チョリソーにもよると思うが、今回のチョリソーは唐辛子の味がひきたち、なんだか辛子明太子を食べているような錯覚をおぼえた。

 

それから、こんなのも作ってみた。
こちらは、おすすめじゃないんだけど、参考までに

 

*チョリソーとキャベツのスープ
 キャベツとチョリソーをスープでことこと煮るだけ。

このスープ、いつもは普通のソーセージやベーコンで作っていて、それなりにおいしいのだけど、

激安チョリソーで作ったら…

 

まず、チョリソーの赤い油がスープの表面に浮いて、ちょっと怖い

そして、煮られてダシの出きったチョリソーほどスカスカでまずいものはない

 

…ということを知ったのでした。

 

激安チョリ、(勝手に愛称)、まだ半分も残っているよ~

どうやったら美味しく食べられるかな?

ピンポン!

pingpong北欧のインテリアショップ、IKEAが好き。

スペインでも人気です。

とにかく、商品が、安くてかわいい。家具なんか買う予定もないのに、ショールームをぶらぶら見に行くといろんなものがあって楽しい。

 

最近、そんなIKEAで思わず買ってしまったのがこれ、卓球セット。

子供用おもちゃなんだけど。6.50ユーロって、ユーロ高の今、900円位?(別に安くないか…)

 

いともシンプル。家のダイニングテーブルに、網を張ってピンポンしましょ、というもの。

 

別に卓球が得意なわけでもない、むしろやったことも殆どないけど、

なぜか強く惹かれて衝動買いした。

 

それ以来、毎日のように主人をまきこんでピンポンパンポン。

かなり、はまる。

真剣にやってるから(笑)、汗もかくし、日ごろの運動不足解消。

ボールが軽いから家具を壊す心配がないし、思いっきりできるのが最高。

 

テーブルテニスをダイニングテーブルでやること考えちゃうデザイナーのいるIKEA。好きだなー。

そんなIKEAが(どんなIKEA?)、2006年に日本にもオープンするらしい。

べつに回し者じゃないけど、ファンとして、ご紹介でした。

(卓球セットじゃなんの紹介にもならないか…)