■なぜ こんな悲劇が 世界中で実行されているのか(T . T)(T . T)(T . T)■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■救助はどうなってるんですか💢💢💢■

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野完

 

@noiehoie

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災害対応の主管は内閣府。

その内閣府の大臣政務官、能登地震の翌日の1月2日は「完全オフ」で、2日前に降った雪を踏み締めてジョギングを楽しんだのか。 

 

まあ、

 

…すげぇな。もう。

単なる国会議員やないのよ? 政務官よ? しかも災害対応を主管とする役所の。

 

もう、頭クラクラしてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◇◇


石川県の能登半島で震度7の地震があり、志賀原子力発電所や柏崎刈羽原発の状況を懸念する声がある。

 

政府や電力会社は安全上の問題は起きていないと発表、マスコミはその話を「報道」しているが、裏をとれているとは思えない。

 

政府や電力会社の状況に関する「評価」を垂れ流しているだけだろう。

2011年3月11日に福島県沖で起こった地震により、東京電力福島第1原発で炉心が溶融する事故が引き起こされた際、政府、電力会社、マスコミは事実を隠蔽し、結果として被害を拡大させた。

医療法人の徳洲会を創設した徳田虎雄の息子で衆議院議員だった徳田毅は事故の翌月、2011年4月17日に自身の「オフィシャルブログ」(現在は削除されている)で次のように書いていた:

「3月12日の1度目の水素爆発の際、2km離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。

そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。

それは衣服や乗用車に付着した放射性物質により二次被曝するほどの高い数値だ。」

メルトダウンで内部が破壊されると温度と圧力は急上昇、放射性物質は環境中へ放出されはじめた。

 

12日の午後2時半頃にベント(排気)したとされているが、双葉町ではベント前に放射線量が上昇していたと伝えられている。

 

 

 

 

福島には急死する人が沢山いて、その中には若い人も含まれているとも主張、東電の従業員も死んでいるとしている。

 

事故の直後に相当数の人が放射性物質が原因で死んでいる可能性が高い。

 

当官房長官を務めていた枝野幸男によると、3月15日未明に東電の社長だった清水正孝から全員撤退を打診する電話があったという。

 

実際、現場ではそうした動きがあったようだが、それを非難することはできない。

 

「死」を意識しなければならない状況だったのだ。

 

東電の内部にもプラント制御に必要な人員を残すという意見があり、結局、全員撤退ということにはならなかったようだが、その代償を現場の人びとは払わされることになったはずだ。

 

その際、マスコミの記者は素早く撤退したと言われている。

 

しかし、そうした状況であるにもかかわらず、政府は安全宣伝を繰り返していた。

 

枝野官房長官は「直ちに影響はない」という表現を繰り返している。

 

例えば3月16日の記者会で、住民に屋内退避を要請している20キロ近辺での放射線数値について、直ちに人体へ影響を及ぼす数値でない、短時間、外で活動しても、数日単位で滞在しても、人体に及ぼす 数値でないと述べている。

 

また、3月23日の記者会見で、福島県産の野菜について、放射線量の「最大値の野菜を10日間食べたと仮定しても、1年間の放射線量の2分の1にとどまる。ただちに健康被害が出ることはないし、将来にわたって健康に被害を与える放射線量を受けることはない」と主張していた。

 

 

 

 

 

 

第四の外野手@れいわ新選組神奈川連

@dai4nogaiya

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台湾の支援の申し出を断った理由は「ニーズがないから」だったが、ニーズはこれから把握するそうだ。

 

岸田首相 救命救助活動に全力挙げる方針 ニーズ把握し支援も | NHK

 

 

 

Hironobu SUZUKI

@HironobuSUZUKI

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熊本の時はすぐに20000人ぐらいだったよな、と思って確認した。翌日は1800人だったけど、次の日に15000人、その次の日は20000人体制になっていた。今回はなんで極端に少ないの?わからん。

画像

 

毎日新聞

 

@mainichi

支援の自衛隊実動部隊、2000人に倍増 能登半島地震

https://mainichi.jp/articles/20240103/k00/00m/010/193000c…

 

政府は3日、被災地で支援に当たる自衛隊の規模を約1000人から約2000人へと増強。必要物資を送り込む「プッシュ型支援」では、物資の一部が石川県の拠点に到着し、3日早朝から被災市町に届き始めたということです。

午前6:06 · 2024年1月4日

 

 

なぜこんなに遅く、こんなにケチった手薄な救援と支援なのか。

 

自民党・岸田政権は「緊急事態条項があれば、もっと速やかな救援ができる」という言い訳にする気かもしれません。

 

気をつけておきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

断片的な内容を繋ぎ合わせて見ると

何かが見えてきますね。

 

・地震による火災にもかかわらず車の焼け方

 が異常でタイヤホイールが溶けています。

※火災レベルではホイールは溶けません

 

・能登半島上空をドローン飛行停止にするとのこと

※被害状況を正確に把握するためには逆に

ドローン撮影を駆使するべきでしょう。

※ダークサイド傀儡の日本政府は何かを隠そう

としていますね。

→大地震に紛れた指向性エネルギーによる

攻撃を国民に知られたくないのでしょう

 

・航空機事故のライブ映像配信予定が当初は

 1月4日になっていた

※メディアは予め数ヶ月前からニュースの予定

を設定しているそうで、当初から計画されて

いた可能性を如実に感じます

 

・航空機事故に関連して1ヶ月前に羽田空港にて

 航空機炎上を想定した訓練が行われていた

 

支配階級ダークサイドはかねてより人間牧場を

計画しており、それをニューワールドオーダー

と呼びますが最近は表現を変えてスマートシティー

などの表現にして気付かれないようにしています

が支配階級が目指す世の中の姿は同じです。

緊急事態を作り出して一気に緊急事態条項を成立

されないように警戒しましょう。

 

 

 

 

なぜ支配階級は緊急事態条項を成立させたいのか。

それは日本人を全体主義による統制社会にして

完全支配下に置きたいからです。

それだけではなく日本人から日本列島を奪い去り

日本人を根絶やしにすらしようとしています。

それを逆らえない傀儡の岸田内閣にやらせようと

しています。

 

緊急事態条項が成立したならば

 

・国会は開かれず岸田内閣が閣議決定で全てを行う

・衆議院選挙は延期になり岸田内閣が緊急事態

 の名の下にいつまでも継続できる

・緊急事態という名の下に国民に政府への協力

 が強要され反対の意思表示や言動、言論は処罰

 の対象にされかねない

→国民の権利と財産が制限され罰則すら

受けることも

・緊急事態には期限が定められない

→断続的にウイルスを撒けばいつまでも

パンデミックを継続でき緊急事態は続く

 

という危険性があります。

次々と仕掛けられる事態に思考停止にならない

ように意思を強く保つことが大切ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自宅は、石川県にない!

 

ナンシーペロシですか?!

 

 

やっぱり、スマートシティが関係してるんですね。

 

だいたい、マウイにスマートシティって、ものすごい横暴ですよね。

 

あんなに自然が美しいところに、スマートシティって、住民が反対するはずですよ。

 

それを押し切って、破壊ですか?!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Cristal Spain

 

·

10時間

@cristal_casa

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加賀市は、外国人が起業準備活動を行うことを促進するための計画(外国人起業活動管理支援計画)の認定を受け、外国人起業活動促進実施団体になりました。

👆🏻これ、嫌な予感は考え過ぎ?石川県のスマートシティ構想です😨

 

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外国人起業活動促進事業(スタートアップビザ)の実施について|加賀市

 

Cristal Spain

 

@cristal_casa

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2 対象者

加賀市内で起業を志す外国人

午後11:56 · 2024年1月3日