管制塔のやりとりでは、(中略)
「JAL516 CLEAR TO LAND」
と言われているんです。
(着陸OKという意味)
➡着陸するのに何も障害が無いですよ!
 
その後、海保からのレスポンスが無くなるんです。
その後、後続のJAL166という機体があるんですが、
そのJAL166に対しては、
「GO ALOUND」
と言って、折り返すように
指示が出ています。
 
後続機のパイロット(機長?)は、
滑走路が燃えているのを見て、
泣きながら応答しているんですよ。
それを聞いたら・・・
物凄い悲しいというか、ある意味、
辛い仕事だなと思いました。
 
そんな中、JALは、一生懸命に乗客の命を
守ったのです。
他の国だったら分からないですよ。
事故に遭った機長とか船長とか、
乗客を騙して、
自分だけ先に逃げてしまうなんて事が
あるんですから・・・。
 
でも、JALは、全員の乗客の命を守った。
それに対して、感謝の気持ちも、示さずに、
「調査中だから、何も分かりません!」
って、おまえ、それはないんじゃね?
って・・・岸田さんと国土交通省の大臣に
対して思いました。
 
JAL側は、着陸許可を
得たから着陸した!
着陸許可が出てないのに、
着陸しませんよね?!
 
私は、今回の事故を、JALだけに、
責任をなすりつけて、
自分たちは、知らぬ、存ぜぬ?
「調査中だから、お答えできません!」
と言って逃げるの?
いい加減にして!と思いました。



■政治家が 民間のせいにして企業を売り渡してるのはなぜ???■





2015年、

シャープは倒産しそうで・・・

あの時、産業革新機構が、

二千六百億円出すって、

言ってたわけですよ!

公正取引委員会がそれに対して、

異議を申し立てたけれども、

その指示を出したのは誰ですか?

当時の首相でしょ?

首相が本当にこの国を

愛しているんだったら、

シャープを二束三文で、
外国に売る事に加担
しないでしょ?

 

国民の努力を、

すべて政治家が

踏みにじってきている。

皆さん、そんな事を、

これ以上、許しておいても

いいですか?