とにかく「なんとしても終わらせたくない」人間がいたことがわかる。
その代表としては以下が挙げられる。 ----------
・製薬会社
・専門家
・視聴率が稼げるメディア
・リーダーシップを発揮している風を見せられる知事
・対策を強化することで支持率が上がると考える政権と野党
・コロナ禍以降ツイッターのフォロワー数を激増させ、Yahoo!
ニュースのオーサーコメントで積極的に意見をして、
無知な一般人から「ありがたやー!」と崇められ、
その気になった「医クラ」(医療クラスター)
・自分の顔に自信のない一般人
・日々の生活がつまらない陰キャ一般人
・会食や出社が嫌いな一般人 ----------
反論しようとも、 欧米が2022年初頭に騒動を終えたこと、
ワクチンを打ってないアフリカ諸国では
そもそも始まってもいないことなどをどう説明するのか。
結局、この3年4ヵ月でよくわかったのは、
日本人が世界一臆病な国民であり、
自分の頭で考えられないためにメディアの洗脳にかかりやすい、
ということだ。
検温カメラの流出事件は、監視社会が構築されていることを気がつかせるためです。
リアルタイムAI音声については、政治家、芸能人など、本人になりすまして、別人が出演していると暗に知らせています。
ただ、テレビ画面を通して漠然と見ているだけでは、なかなか気がつきにくい。
そして、ワクチンについてですが、接種してすぐ亡くなった場合、病院ではなく、警察に連絡するのが正解です。
殺人事件の疑いがあり、かつ、ワクチンとの因果関係を調べてもらうためです。
医者は決して、ワクチンとの関係を認めようとはしません。(自分の責任になるため)
ワクチン死との因果関係について、地方紙ですが、ようやく新聞1面のニュースになりました。全国紙では毎日新聞が取り上げています。
もっと早くワクチンの危険性を報道していれば、若い命を失わずに済んだはずです。
フェイクニュースが多い中にあって、真実のニュースを、もっと早く、大きく報道してほしいものです。
元NHKの社員の訴え海外からの情報は、NHKのフィルタを通して、偏向報道に帰られて視聴者に届けられる。ワクチンで亡くなった人たちをコロナで亡くなったことにする。NHK社員は、そんな嘘で囲まれた日常生活を送っている。いつまでも嘘をつき続けることは許せない。「海外のニュースで言われていることと、日本のニュースで言われていることは違う」自分もまさにこれ。フィルタがあることに気がついたんだよね。
元NHKの社員の訴え
— You (@You3_JP) June 4, 2023
海外からの情報は、NHKのフィルタを通して、偏向報道に帰られて視聴者に届けられる。
ワクチンで亡くなった人たちをコロナで亡くなったことにする。NHK社員は、そんな嘘で囲まれた日常生活を送っている。いつまでも嘘をつき続けることは許せない。… https://t.co/wO0K6wF2PY pic.twitter.com/RkgUOoIABZ