これまでは、闇側の圧倒的な力によって、真実を隠ぺい、偽情報があたかも真実であるように情報操作されてきました。
しかし、徐々に闇の勢力が衰え始め、今まで隠されてきた情報が表に出始めています。
今回は、闇側に隠ぺいされてきた最近のニュースをいくつか紹介します。
①検温カメラに注意
②リアルタイムAI音声装置
③ワクチン死との因果関係あり
検温カメラに注意
コロナ対策と称して、レストラン、病院、公共施設などの建物の入り口に「検温カメラ」が設置されています。
多くの人が検温カメラに自分の顔をかざしたことがあると思います。
ところが、「検温カメラ」(中国製)には、体温の測定だけでなく、「顔画像」を記録する機能が備わっていることが判明し、その顔画像が流出するという事件が発生しています。
つまり、本人の了解なく、勝手に顔写真が撮影され、記録されていたということです。
この顔画像流出事件のニュースは地上波でも放送されています。
【リスクは?検温カメラに大量顔写真】#コロナ禍 でよく見た
— news zero (@ntvnewszero) May 24, 2023
会社や店の入り口の #検温カメラ
中古のものを#フリマアプリ で買ったところ
なかに約1700枚の顔写真が・・・
場合によっては
悪用される可能性も?注意点は#newszero #有働由美子 #小栗泉 pic.twitter.com/i2pgHYTV9c
検温カメラをパソコンに接続すると、日時、顔画像、体温の記録を容易に取り出すことができます。これは、個人情報保護法に違反している可能性があります。
検温カメラに限らず、銀行・鉄道などの顔認証システム、セルフレジなどでも顔画像が蓄積されていると考えるべきでしょう。
つまり、あらゆる場所で監視されているということです。
そして、マイナンバーカードに顔画像を登録したら、名前と紐づけられ行動履歴が全て記録されます。
リアルタイムAI音声装置
TVやネットNEWSなどで、政治家や芸能人の「顔がちょっと違う」「雰囲気が違う」と思った人は多いと思います。
しかし、顔が多少違っていても、声質や話し方が本人に近ければ、本人だと思ってしまいがちです。
つまり、別人がゴムマスクを被り、顔に違和感があっても、「声」と「話し方」が似ていれば、多くの人は騙されてしまいます。
岸田首相がゴムマスクを被っていることは、周知の事実ですが、あとは「声」と「話し方」をどのように似せるかです。
そこで、リアルタイムAI音声合成技術の登場です。
次の動画は、5/24のTV番組(ひるおび)で、AI音声装置でデモを行ったものです。
後半では岸田首相本人の前でデモしています。(既に使用中?)
5/24(水) ひるおび リアルタイムAI音声技術 pic.twitter.com/uepgsWXjGr
— shinjirou (@shinjiroQ) May 27, 2023
実際には、最新バージョンのものが使用されており、かなり小型化されています。
喉のあたり(ゴムマスクの内側)に小型スピーカのようなものを貼り付けるのでしょうかね。
テレビアニメ「名探偵コナン」で使われている変声器は、すでに実用化されているということです。
ワクチン死との因果関係あり
昨年8月、女子中学生がファイザー製の新型コロナワクチンの3回目を接種した日の翌朝、心肺停止の状態で見つかり、その後、死亡が確認されました。
徳島県警は死因を調べるために徳島大学に司法解剖を依頼し、調査した結果、肺や肝臓など主要な臓器に炎症が起きて心不全になったことなどから、「ワクチン接種と死亡に因果関係あり」と結論付け医学誌「リーガルメディスン」で発表されました。
昨年まで、闇側にとって都合の悪い情報は、決して表のニュースに出てきませんでしたが、少しずつですが、リークされてきました。
これは、ホワイトハット側がメディアをコントロールし始めている兆候といえます。
これらの情報は、目覚めている人を安心させるためであると同時に、眠れる人を目覚めされるためでもあります。
真実の情報を、滝のように一気に流すと、眠れる人はパニックになってしまうので、点滴のごとく1滴、1滴ゆっくり流すのでしょう。
検温カメラの流出事件は、監視社会が構築されていることを気がつかせるためです。
リアルタイムAI音声については、政治家、芸能人など、本人になりすまして、別人が出演していると暗に知らせています。
ただ、テレビ画面を通して漠然と見ているだけでは、なかなか気がつきにくい。
そして、ワクチンについてですが、接種してすぐ亡くなった場合、病院ではなく、警察に連絡するのが正解です。
殺人事件の疑いがあり、かつ、ワクチンとの因果関係を調べてもらうためです。
医者は決して、ワクチンとの関係を認めようとはしません。(自分の責任になるため)
ワクチン死との因果関係について、地方紙ですが、ようやく新聞1面のニュースになりました。全国紙では毎日新聞が取り上げています。
もっと早くワクチンの危険性を報道していれば、若い命を失わずに済んだはずです。
フェイクニュースが多い中にあって、真実のニュースを、もっと早く、大きく報道してほしいものです。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。