「当時、未知のウイルスで対応が難しかった」って指示者からのコメントが載っているようだが、これって単なる言い訳でしかない

mRNAワクチンだって「未知」の医薬品

 

 

 

この実験的ワクチンを安易に接種して体を壊したり、後遺症に苦しんでいる人が多いのが事実

 

要は、な~んにも分かっていない上層部の連中に対して、更に上からの指示で「職員全員に接種させよ」の指示が出た

 

有無を言わさず、軍隊形式で接種を強制した

 

それも任意であることを無視してね

 

この構造って他の消防署や警察署、自衛隊なども同じだったんだろうね

 

だって自衛官で体調不良者が続出しているからね

 

話は変わるけど、病院や高齢者施設では今も面会禁止や面会制限をしており、人権侵害されたまま

 

病院長など身内は自由に面会が出来るのに、一般の入院患者は隔離扱いを平気でする

 

ハンセン病の過ちを繰り返す差別意識が恐ろしいね

 

 

 

この構造って、根本的な話をすればだ、日本民族を弱体化したい連中(DS)が指示を出しているってことだ

 

何も分からずに上からの指示を忠実に守ることが大切だと洗脳されている日本人を騙すのはちょろいもの

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

バラバラの大衆が、共通の群衆心理へと変容するには、変容する前の大衆が次の4条件を満たしている必要がある

1)社会的絆の希薄さ
2)生きていることの意味の希薄さ
3)漠然とした不安感
4)漠然とした不満や向かう先のない攻撃性

→コロナ前の現代社会はその状態だった

上記4条件が成立している大衆に
・不安の対象→ウイルス
・その対象への対応戦略→感染症対策
を提示する物語を、繰り返しマス・メディア等を通じて大衆に語りかけると、大衆は群集心理状態へ変化する

群集心理状態となった大衆は、団結して対応戦略を遂行しようとする

犠牲を払うことも厭わない

その団結が、新たな種類の社会的絆を生み、生きている意味を人に与える

孤立感のあるネガティブな精神状態から、社会的絆が非常に強いハイな状態へと変化し、社会的絆への精神的中毒状態になる

この精神的中毒状態が、どんなに馬鹿げているコロナ物語でも群衆が支持し続ける理由である

気持ちいいのだ

物語に合理性は求められない

むしろ馬鹿げている方が社会的絆を確認する「儀式」として機能する

群集心理状態となった大衆は、物語の対象となっている非常に狭い範囲のこと(→コロナ)にしか、認知的・感情的リソースが向かわなくなる

他のより重要なことで問題や痛みが起きても気づかなくなる

群集心理になると、個人の自由よりも集団を優先させ、進んで自己犠牲を払うようになる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

法を犯している政府を信じる意味はなんでしょうか?肩書でしょうか?

 

信じるべきものは、肩書ではなく行動そのものがどうであるかだと思います。

 

 

政府対策本部の設置要件が記載されたPDFのリンクも貼っておきます。

https://iwmtyss.com/Docs/2022/SeifuTaisakuHonbunoSecchitoHaishi-JireiKenkyu.pdf

 

 

こちらのサイトに対策本部の廃止についてまとめられていますので、参考にしてください。