ちょっとしたことに注意を払ってみてください。
変化の足音が聞こえて来ると思います。

例えば、日本において、異常な数の、
闇が勝手に作った法人が次々と無くなっていくでしょう。
元々、まったく不必要な組織でしたから、
無くなっても誰も困らないどころか、
法人に雇われていた関係者は整理され、
不要なお金を奪われることも無くなります。

日本政府も法人でした。
その直接的な配下だった自治体も法人です。
突然消えることはありませんが、
自治体は、徐々に変容し、
業務内容が精選されて、十分の一程度になると思います。
残った業務だけが、住民にとって必要な仕事です。

今は、細々と体裁を繕っているといった状態で、
国会も地方議会も見せかけに過ぎません。
風前の灯(ふうぜんのともしび)という表現がぴったりです。

先日、ある法人のホームページを見ていたら、
今月いっぱいで、業務が終了していました。
それについての注意書きはありませんでした。
なるほど!この法人は消滅するんだなと感じました。

法人は、国や県から業務を委託されているという名目で、
公権力を背景としているかのように振舞ってきました。
従わないと、罰金や懲役もあるぞと脅かします。
私たちから様々な検査の手数料などを取りますが、
全く不要な検査がほとんどの、詐欺なので、
逮捕されるのは、法人関係者の方でしょう。

国や県そのものが法人になっていた訳で、
今の実態は、砂上の楼閣であるかのようです。
光の波が来て、闇の砂がすくわれれば、脆くも崩れ落ちます。

そのような国や県の業務を委託している。
ということになっている様々な小さな法人。
そのあたりから消えていくと見ています。

 
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は正確に言うと『定年退職→再雇用』時の話。

働いていた会社は定年退職は60歳。

誕生日の月の月末が退職日。(2018/11末)

何も考えていなかったので、取り敢えず再雇用。

給与は毎月15万円、年二回各ボーナス50万円。

元部長も平社員も同じで横並び。(年棒280万円)

しかも支給額、月15万円で手取りは、、、

最初の給与は手取りなんと『8万円!』

月末に通帳記載した妻が「給与振込みの口座変えた?」と聞く程。

余りの低額で給料だとは思わなかった様子。

かなり前から給与明細はメール、言われるまで見

てなかったので流石に驚きました。

 

額面15万円(保険やら諸々控除7万円)→8万円

『フルタイム』で働いて手取り8万円(T-T)

「吃驚する位安い」とは聞いていたけど。

賃貸だったら家賃払ったら普通に生活出来ない。

 

最初の話では再雇用は『週三勤務』『時短(1日4

時間)勤務』とかも選べたはず、選択してたら

まさか手取り2~3万円?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

がばいばあちゃんは苦労ばかりして生きて、辛い目にもあって、
それでもガハハハと笑ってる。

いろんな悩みを体験して吹っ切れて笑ってる人。

そういう人は、可哀想な人を見たら一緒にボロボロ涙を流して悲しむことができる。
苦しんでる人にも共感できる。

恵まれた環境で生きて来た人には決してない。
人間的な大きさ、幅。深さ。暖かさが身に付いてる。

波動が高い低いとは別次元のこと。

共感できる幅の広さ=調和力=愛

もう、言葉で言えない本物感。
偽物には、絶対出せない深い人間味。

ワタスは、これから世の中が荒めば荒むほど
そういった本物が前に出てくると思ってます。

これはいつも載せてる予言の別の部分ですね。

 

ばあちゃんの予言

 

来年以降はその結果を反映して多くのものが逆転し始める。
少数だったものは少数であればあるほど前に出て 多数だったものは多数であればあるほど後ろに下がる。

そうした中で、社会や時代から抜ける「新たな人々」が増え始める。
それは、お金であるとか、娯楽であるとか、情報などといったもの。
そして彼らは真に必要なものを既に学んでいるか、気付いている。
また、長い間味方も存在しないまま虐げられ続けてきたので本当の強さを持っている。
彼らがお互いに存在を確認し始めた再来年頃に、現代が終わって未来が始まる。

 

ワタスはこれはまさに今じゃないかと思ってます。

表に出てたものがぶっ潰れて消えていく。
そして、とうとう隠れてた本物が出てくる時代。

本当にありがとうござますた。