ひとりひとりが 今 多数の犯罪(茶番だと誘導)を 【目撃】している
個人個人が 生存本能に基づいて何を【選ぶ】か?
●大豆・鶏 遺伝子操作完了→タマゴや納豆がワクチン害に効果あり(誘導)
●疲れた→ME(エナジードリンク)→鼻血→疲れているから(誘導)→破滅
疲れた→休む◎(DSが知られたくない事実)
https://news.yahoo.co.jp/feature/815/
■現実に破壊されるものにちゃんと向き合い終わらせないと 再生は始まらない■
■統合は 人工地震や人身売買 人口削減や地球破壊(ww3)を終わらせてからじゃ■
■日本の 一見立派なスピブログも 日本DSの話題を無視してるなら お里がバレる■
■波動が下がるから 根本問題から目を逸らせって??? どう考えても誘導■
■神や悪魔のせいにしないためにも 自分の目を見開き 自分で感じろ❗️『怒』も『哀』も■
■そしたら ワクチン害も地球破壊も 見ないフリは出来ないはずだろ❗️■
■『愛』を行動に移すための『勇気』のスイッチは『怒』と『哀』にある………お花畑は松果体を眠らせる罠だ❗️■
◇この混沌を目の前にして ひとりひとりの魂が 具体的に何を感じ 何を選択するのか???◇
未来というゴールは、ある意味においてはブレない信念のようなもの。
執着ではなく、自分軸が揺るがずにその未来を描き続けるという事。
大抵の人は、自分軸がグラグラで、途中で右往左往して未来を見失って迷子になるから悩むんだと思うのですが、未来が先に決まっていたら、悩む理由がないんですよね。
あるとしたら、その未来に早く辿り着くにはどうしたらいいか?とか、現実化するためにどう行動するか?を考えるというくらいで、答えは出るから、あとはそれを実践すればいい。
悩みは答えがなかなか出せない状態だと思うので、それは、未来が見えていない時に起こるのだと思います。
あとは、宇宙との信頼関係を構築できていないと、3次元世界だけでどうにかしようと奮闘してしまうので、現象化に時間がかかるということもあります。
5次元世界を上手く活用すれば、大抵のことは解決するので、悩むことも無くなります。
メッセージとしてアドバイスまでもらえたりしますからね
また、視野が狭くなっている時ほど、周りが見えなくなっているために、答えが見つからなくて悩むこともあるでしょう。
心眼が開いている人たちは、視野も広いので、多方面から見て物事を解決することが出来るので、壁にぶつかったらその壁をどこから乗り越えるかを考えます。
そして、【人間的思考を止めると、崇高な愛の実現を目指すことに躊躇しなくなる】ので、
神や天使のような気持でこの世を生きることを選ぶと、全ての問題が問題ではないことに気付きます。
自分自身の可能性は無限大であり、誰かに決められたものじゃない。
【全ては自分が創造していけるものだと、揺るがない気持ちでそれを想い、実行していける】からです。
《《《決して、ワンマンになるという意味ではなく、自分の思考に責任を持って生きることが出来るからです。》》》
どの思考が今の現実を作ったのか?
それらを思い返して、ああ、あの時のあれか、、、と、自分なりに理解できるからです。
それに気づいたなら、その思考を消して、新たな思考で上書きしていく。
そうすることで、未確定な未来を変えていくことができます。
https://ameblo.jp/sayao/entry-12803447723.html
◇人類が この魂の封印を解くことが出来たら いよいよ統合の世界の扉が開く◇
妙見信仰は、インドで発祥した菩薩信仰が、中国で道教の北極星・北斗七星信仰と習合し、妙見菩薩として日本に伝来したものです。
聖徳太子は、妙見信仰の普及や発展に大きな貢献をしてきたとされています。
北斗七星は、おおぐま座の腰から尻尾を構成する7つの明るい恒星で象られる星列のことで、「七剣星(しちけんぼし)」とも呼ばれ、聖徳太子は「七星剣(しちせいけん)」と呼ばれる刀を所持していました。
妙見信仰は星信仰のひとつです。
《《《星信仰とは人と自然とのつながりを強く感じる信仰であり、太陽や月、惑星などは、人々の日々の生活や農業において重要な役割を果たし、生命や運命に影響を与えているものとして、世界中の文化や宗教に根差しています。》》》
中山康直さんによると、聖徳太子が目指していたのは「星信仰の復活」と「宗教の統合」であったといいます。
そして現代が、聖徳太子が成し遂げられなったことを私たちが成し遂げるタイミングであるといいます。
宗教は、時の権力によって支配のために利用されてきました。
現代に起きている中東紛争のように、人類は宗教の違いによって敵と味方に分かれました。
《《《古代ローマや近世のアメリカ大陸では、宗教の教義が侵略行為を正当化するために用いられてきました。》》》
自分たちと違う者は排斥しても良いと考えるのが宗教なのです。
*太陽信仰は 支配 男性原理 物質的価値の象徴………物質的進歩を終えて これから再び甦えった精神的価値と統合され 地球と人類の調和が実現して 更に発展していくのでしょう*
1872年に描かれた「アメリカの進歩」
“Manifest Destiny(明白なる大命)”とは、白人種は神の意思により未開の地に文明をもたらす義務を負っているという意味であり、武力によるアメリカ西部開拓を正当化する標語だった。
彼らは聖書を片手にネイティブアメリカンたちを虐殺していった。
本来、違いを認めるのが星信仰です。色や形や大きさなどの見た目は違っていても、全ての星はあまねく宇宙の法則の中にあり、星の種類によって排斥されても良い星というのはありません。
地球もそのような星々のひとつです。私たちがふだん見ている山や海は星の一部であり、あまねく宇宙の法則の中にあります。
《《《このような視点に根差しているのがアニミズムであり、日本古来の考え方である森羅万象に神を見る八百万の神です。》》》
したがって、【すべての宗教の原型である星信仰】が復活すれば宗教が統合されるのです。
宗教の統合とはすなわち宗教からの卒業のことであり、現代の人々がイメージしている宗教という概念自体が無くなるということです。
そして、そのことが「弥勒の世」の完成ということになるでしょう。
(やしろたかひろ)