こんにちは、宇宙の愛と叡智を地球で体現している
Aponika
です。
あなたの魂を輝かせるセッションや講座のご案内、そして地球のパラダイス創りのための冒険の日々をお伝えしています
詳しくはこちら : Aponika自己紹介

ご無沙汰しておりました。
いかがお過ごしですか?
私は今日から「むすひの儀」を行う京都に入ります!
ものすごく暑いと聞いていて、まだ想像がつきません。
7月は
念願の「剣山」へ登って参りました〜

パチパチ👏
結論から言うと。。。
自然界からのメッセージがメチャ多かった。
猪苗代湖は、トンボの異常発生だったけど、
剣山は、
蜂(8)と蝶々(超兆)
そして、喜びと笑いの渦は、天と地をつなぐ。。。というメッセージが来てた。
渦は、どこにでもあって、どこにでも作れる。
宇宙の創造の原理です。
剣山は、人工的に手が加えられている山だと言われています。
沢山の鏡石が発見されている山で、
多くの人が石を磨いて鏡として反射することができる鏡石を作ることに携わっていたようです。
そして、太陽の光が鏡石に当たると、光が反射して「天を照らす」。。。
古代エジプトのピラミッドも巨大な装置であり、宇宙との交信や地球の経路とかかわっれいました。
この剣山も同じように、「人の手が入った」ある種の装置だったはずです。
剣山は、11年に一回、光の柱が地上から天に向かって立つと言われていて、それが今年か来年か、、、と言われています。
かのキリストも光柱を見たいがために日本まで足を運んだ。。。
キリストは、シリウスゲートを通って家に帰りたかったのかもしれません。
色々なミステリーに包まれた、剣山。
私は、理由もわからぬままに、呼ばれて行ってまいりました。
今回の帰国は、パリを出る前から何度も何度も予定が動き、ズレが整うまで結構時間がかかって、根気が試された♪
だから、欲張らずに旅のメインを「剣山」に絞ることにして、ドンと動かぬ時期を構えてみた。
その甲斐あってか、滞在していた実家を出た途端、スイスイ順調。
龍の背中に乗って運ばれたかのように、何事も案ずることなく全てスムーズに物事が運びました。
パリに住んでいた友人で今徳島に居を構えてるAさんのお陰で、今回の徳島行きと日本に来ることが実現した!と言っても過言じゃないぐらい、Aさんの導き(プライベート八咫烏〜)は大きかった!
そして、一人だったら絶対たどり着けていなかった剣山の頂上にも行けちゃいました!
Aちゃんありがと〜

(
あわ国の八咫烏と化して導いてくれたAちゃん!二人で阿波踊り中)
剣山の頂上にある神社が、毎年7月17日にお祭りを行うというので、Aちゃんたちがその日に合わせて登れるようにオーガナイズしてくれました。
なんと登る前日に、アーク伝説で有名な栗飯原住職さんの話を聞けることになって、知る人ぞ知る高根資料館にまで行けちゃったのです。
栗飯原住職は、臨死体験で有名な木内さんや、都市伝説系のユーチューバーの多くをこの山に案内してる方なんですね。
完全なスターシードです。

歴史では語られない秘密や研究を受け継ぎ、みんながこぞって彼のところにやって来る「剣山の守護者」。
ユーチューブなんかでは言えないこともいろいろ話してくれました。
いくつかビデオのリンクを貼っておくので興味にある方は、見てみてね。
そんなラッキーなスタート!!
はじめて出会った12人と修学旅行のように楽しく一夜を過ごし、翌朝山に出発!
(
泊めてくれたEちゃんの庭からは山しか見えませ〜〜ん!)
今年は、都市伝説で有名なナオキマンやペンキ画家のショーゲンさんも同じ日に剣山に登ってました。
ショーゲンさんはお神輿かついでた。
剣山がちゃんとした高い山だと認識しないまま勢いで登り、毎年7月17日に行われる剣山のお祭りに参加できちゃった!
標高1955mだったのに、日焼け止めも塗らずいっちゃって、、、、腕と顔の日焼けが大変だった

なぜ呼ばれたのかの理由も探らず、体験することを思いっきり楽しんできましたよ。
無心というやつですね。
7月17日にお祭りをするのは祇園祭と一緒で、ユダヤの祭と関連しています。
ここ、剣山もその名残があり、私は、キリスト教徒の関連よりもモーゼのエネルギー(余韻)を感じました。
モーゼと彼らの神とのやり取りの名残が今ここにも残っている。。。そんな感じ。
でもね、剣山は、私にとってかなりプライベートの旅でした。
今でも、エネルギーの転換を行う山なのでしょう。
今日から8月!
むすひの儀に全力投球です。
行ってまいります。