こんにちは、宇宙の愛と叡智を地球で体現しているキラキラAponikaキラキラ です。

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今日は、アマゾン秘薬・カンボ蛙治療の続きです。

 

前回、私の怒りが地球への転生前から持ち越していたことをちらっとお話ししました。

 

 

今日は、その話をしたいと思います。

 

 

私が、地球に降りて来ることになった理由のひとつで、今世での母との関係も関連している話です。

 

おとぎ話だと思って聞いてね。

 

 

むかーし、昔、その昔、私が肉体を持たない次元から、肉体を持つことができる次元にやってきて、リラ星付近での転生を体験したことがありました。

 

映画のアバターに似た感じの「青い種族」で、ライオンピープルとも呼ばれています。

 

 

身体は、ブルーで、髪は金色。

 

巨大な木の中が家になっていて、自然とともに調和的に生きていました。

 

私は、ちょうど10歳か11歳ぐらいの女の子。

そして、私には、3歳ぐらいの弟がいました。

 

 

この人生の時に、レプチリアンという爬虫類種族の襲撃を受け、戦争の大きなトラウマを体験することになりました。

 

それがきっかけで、負の連鎖が開始。

 

 

 

当時、レプチリアン達が、オリオン座にあるいくつかの星を占領し、そこから、リラ星やプレアデスを襲ったことがありました。

 

 

私の住んでいた惑星は、豊かな自然と調和に満ちた世界でした。

調和に満ちていたと言っても、肉体を持っていた世界なので、次元的には、5~6次元です。

 

 

事件は、ある日突然、母が居なくなる出来事から始まります。

 

父は仕事で他の星に行っていたようで、不在。

 

私は、弟の面倒を見ながら、突如消えてしまった母が、帰ってくるのをずーっと待っていました。

 

いく日たっても母が戻る気配はなく、心配は膨らむばかり。

 

弟は小さく、一人で彼を守らねばならぬ日々。

 

食料の調達や安全の確保など、10歳前後の子供には、大きなストレスだったことは間違いありません。

 

 

誰も母の行方は知らず、いくら待っても帰ってこないので、

 

いつしか私は、「私たちは母に捨てられた」と思うようになりました。

 

私は、父が旅立つ前に、彼の不在中、お母さんと弟を守るようにと言われていました。

だから、必死で弟をまもることに専念していたようです。

 

 

 

そんなある日、レプチリアン達の襲撃が、私と弟のところにもやってきました。

 

私たちの平和な世界は、緊迫と不安に急展!

 

 

 

 

私は、急いで、小さな弟を隠れ家に隠し、自分をおとりにして、弟を救おうとしました

 

この時、自己犠牲という行動を魂レベルではじめて体験しました。

(自己犠牲は、なかなか抜けず、今世でもひきずっていた解放テーマの一つでした。)

 

私も弟と隠れたり、逃げたりすることも可能だったのかもしれないけど、なぜか自分をおとりにするという選択をしたんですね。

 

 

 

そして、まんまとレプチリアン達に捕まり、別の星に連れて行かれました。

 

レプチリアンからは、拷問といくつもの洗脳を受けましたが、私は、意志が強かったらしく、なかなか洗脳できなかったようです。

 

そして、なんと洗脳されないコツに私は「怒り」のエネルギーを使ったようです。

 

 

母に「捨てられた」から誰も頼れる人がなく、自分も弟も守りきれず捕まった。。。という純粋な怒りを持続することで、自分が誰なのか、そしてどこからきたのか忘れないことに集中したのです。

 

子供ながら精一杯だったのでしょうね。

 

そして、必死に隠した弟が、その後、捕まったか、殺されたか、助かったか、ひとりぼっちで死んでしまったかは、この時点ではまったくわからない状態でした。

 

 

この人生の最期は、戦闘機に乗って、宇宙空間で戦いながら死んだようです。

 

 

レプチリアン側で戦ったのか、レジスタンスとして戦ったのかは、どうでもいいこと。

 

大切なのは、ジャッジ抜きで、この時に体験した感情と、トラウマの種類を見極めること。

 

 

 

私が、今でも、注射やインプラント、検査や異物が体内に入ることに拒否反応を起こすのは、この時の体験がベースになっています。

 

そして、スパイ的思考や態度を取ることもありました。

 

 

 

 

今回生まれて来てようやく分かったことが沢山あるので、下記にまとめますね。

 

 

・この時の母は私たちを捨てたのではなく、レプチリアンに誘拐され、別の星に監禁されたまま、牢獄のなかで命を落としたこと。

 

・母は、毎日私と弟を思いながら、絶望で、あっという間に死んだこと。

 

・母は宇宙の母を象徴するような美しい存在だったこと。

 

・この時の弟は、隠れていた場所が敵に見つからず、別の種族に助けられ、助けてくれた種族の星で生き抜いたこと。

 

・弟は、別の星での転生を繰り返し、今では光のマスターとなったこと。

 

この時の弟は、私が今世地球に生まれて来るのに、私をこの次元まで連れてきてくれたこと。

 

・初めは双子だったけど、彼はすでにアセンションしているので、肉体には、転生せず、今世、私のサポートをしていること。

 

 

 

地球人として生まれた今世で、芋づる式に上記のことが判明したんですね。

 

おかげで、魂としての私は、かなりの解放を体験しました。

 

 

当時の母とエネルギー体で対面した時に、私は「母親」という存在そのものに、ものすごい怒りを未だ持ち続けていたことに気づき、彼女の説明で、やっと怒りが解放されました。

 

 

ただ、この時から持ち越してきた「怒り」の感情が、肉体にも目覚めて、人間としての人生を送るにあたり、隠れた「怒り」が蓄積されていたんですね。

 

 

この過去生の体験をひきずっていたために、今世の母から「捨てられる」、「裏切られる」といった、母に対して怒りを持つための出来事も無意識に引き寄せていました。

 

今世の母に対しても、怒りを持つことで、

自分が本当はどこから来たのか、地球だけの経験じゃないことも忘れないようにと、怒りをバネに他の記憶を持続させることを繰り返していました。

 

 

そして、私だけの怒りじゃなくて、ご先祖さまたちの怒りも同じく同調して、私の肉体に沈澱していました。

 

 

だから、今回のカンボデトックスで、肉体に残っっていた「怒り」の解放ががっつり行われた訳です。

 

 

 

 

 

根が深く、強烈なデトックスだった。。。爆  笑

 

 

 

私たちは、どんな出来事に対しても、被害者じゃなくて、責任者です。

 

被害を受けたような出来事が続く時、

 

根っこを探すと、必ず、負の連鎖を利用しています。

 

ポジティブな方法で、表現やクリエイトすることを知らない時は、ネガティブな方法で、何かを一生懸命守ろうとしていることもあるんですね。

 

だから、一概に、負の連鎖が「悪い」とも言えないのです。

 

悪かったら、使用をとっくにやめていますよね。

 

 

ポジティブな方法で、自分が誰かを覚えている方法を教えてあげたり、思い出すことを呼び覚ますことがとっても大事になってきます。

 

 

今日は、最後に、負の連載からの解放されるライトランゲージビデオをシェアしますね。

 

 

 

 

 

宇宙の愛と感謝を込めて

Aponika

 

 

 

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