こんにちは、パリのスピリチュアルカウンセラー
Aponika です。
あなたの魂を輝かせるセッションや講座のご案内、そして地球のパラダイス創りのための冒険の日々をお伝えしています
詳しくはこちら : Aponika自己紹介
最近、地球にちゃんと降り立って、しっかり肉体に転生し出してるアポニカです。
今日は、地球のシャーマニズムとその教え★その３
昨日の続きでございます
レッスンの終了後に、シャーマンドラムの癒し効果に、ぐぐぐ〜〜〜っと惹かれて、
キャプシンヌの使っているシャーマンドラムはどこからきたのか尋ねると、
なんと、いろんな楽器をつくちゃう職人のおじさんが作るシャーマンドラムを使っているとのこと！
それも、パリ郊外にアトリエがあるってことで、さっそく、連絡先を教えてもらい、パコさんという職人肌のおじさんに会いに行ってきました。
パコおじさんのアトリエは、以前紹介した、ギーおじさんみたいなアリババの住処！
世界中の民族楽器がごちゃごちゃあって、なんでも作っちゃうらしい。
パコおじさん曰く、
「シャーマンドラムとの出会いは、君がドラムを選ぶんじゃなくて、ドラムが君を選ぶから」
「それに、シャーマンドラムと出会う前からすでに君たちの物語が始まっているのさ！」
だって。
クリスタルボウルもクリスタルピラミッドも彼達が私を選んでくれる。
そして、楽器には、精霊がついていると私は感じてる。
あなたは、どう思う？
パコおじさんのアトリエには、手作りのシャーマンドラムのストックが、5つあって、
直径６０センチサイズが、3つ。
７０センチの大きめのが２つ。
実は、私、無機質のクリスタルや木でできている楽器とは相性も良いしい、大好きなんだけど、動物の皮を使用したものは苦手で、、、。
だから、私がシャーマンドラムを求めるなんて、意外や、意外。
長くなるから、この話はまた次回に。
さて、パコおじさんの作ったシャーマンドラムの皮は、アフリカに生きていたヤギ達なんだそう。
のんびり散歩していた山羊たちは、本当に必要な時に食用として死をむかえ、彼らの皮は乾燥して、フランスへ渡り、太鼓となるんだって。
ヤギ達の死は、無駄なくすべてが使用され、命は姿形を変えて生まれ変わる。
そして、木のサークル（太鼓の枠となる輪）は、イタリアから取り寄せていると教えてくれた。
木の柵は、フランスの木を使って自分でも作るんだそうだけど、いろいろ試した結果、イタリアの工房の木が太鼓との相性が一番いいんだって。
山羊たちの話は、地球での命の流れや、弱肉強食、そして、生と死の論理を改めて知ったような感覚になったんですよね。
そんな話を聞きながら、パコおじさんの作ったシャーマンドラムをいくつか試すと、
一つ目は、何も感じない。
2つ目は、ハートに響いて、ちょっと驚く。
3つ目は、音の波動が長く響いて、声もエコーがかかる。
そして、4つ目は、大きくて、頭のてっぺんから足の先までエネルギーが通って、つながる感じ。。。
2つ目と4つ目でちょっと悩んだんだけど、
最終的に、ハートに響いた2つ目の太鼓を選びました。
というのも、この太鼓、叩いているとものすごい女性性のエネルギーが居て、私に話しかけてくる。
山羊なのか？別のスピリットかなのか？
名前も教えてくれて、感動で涙。
だから、2つ目のドラムに決めたんです。
それが、この子。
そして、パコおじさんは、
シャーマンドラムは、動物の命が変容するから、使う前に、「儀式」を行ってあげてね、、、と、教えてくれました。
どんな儀式かというと、、、
続きは、明日ね
BIGな愛を込めて！！
Aponika
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
あなたの魂が輝き出す
個人セッション受付中
https://www.youtube.com/channel/UCdrCboqpcvNruAkK28qwzVw
聖なるランゲージを沢山アップしています。ご自身のヒーリングと瞑想にご利用いただけます。
良かったら、チャンネル登録してください💕
コメントも大歓迎です！
🌈Instagramはこちら🌈
波動アートとクリスタルピラミッドの音響ヒーリングもアップしています。良かったらフォローして下さい💕
🌈Facebookはこちら🌈
イベント告知をしているので、こちらも良かったらお友達申請してください。