こんにちは、パリのスピリチュアルカウンセラー
Aponika です。
あなたの魂を輝かせるセッションや講座のご案内、そして地球のパラダイス創りのための冒険の日々をお伝えしています
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こんにちは。
昨日は、天赦日でした。
あなたは、どんな１日を過ごされましたか？
私は、近ごろしんみりモード
７年ぶりに体調を崩し、自己と向かい合う日々が続いています。
色々話せる日がきっと来ると思いますが、今日は、とりあえず今日の気づきをシェアします
一昨日、二人の女の子にいじめられる夢を見ました。
小人の世界に住んでる夢で、私も小人の子供という設定。
同じく小人の子供だった２人の女の子にイジワルされるストーリー。
夢の中でかなりグサッと傷ついた私
朝、目を覚ました時、「そういえば、小さい時に私ってかなり頑張ってたよな〜」と思い出したんです。
特に幼稚園や小学校に入って、他の子供たちと毎日顔を合わせ、学校生活を送ることが大変でした。
私の魂は地球での経験がほとんどなかったので、
人間の世界は、幼い頃からいじめや差別があって、驚くことばかり。
穏やかでは一日終われない日も多かった気がします。
例に漏れず、私もいじめられた経験や差別、そして仲間はずれを体験しました。
そして、その時に生まれた感情やバイブレーションがトラウマになっていたことを完全に忘れていました。
忘れていたというか、気づいていなかった。
あ、だからやっぱり忘れていたんだね。
だから今日は、目覚めてから昼過ぎまで、長〜い瞑想にはいったんです。
今思うと、小さい時に、母から受けた仕打ちもイジメとしてインプットされていました。
理由が分からないのに、頭から冷たい水をかけられたり、真っ暗な押し入れに入れられたり。
それがエスカレートして、離れ家の真っ暗な小屋に閉じ込められて外から鍵をかけられたり、、、。
この母親は、なぜ私にこんなことをするのだろう？
と不思議だったものです。
今でも理解はできないけれど、小さい時はなおさら分からなかった。
それが「愛情」としてインプットされたか、「愛されるためにどんな苦痛も受け入れなければならない」とインプットされたか？
そして、「私は、そんなに悪い子だったのだろうか？」
こういう思い込みは、深層心理の奥底の思い込みに刻まれてしまいます。
とても臆病で、一人でいるのが幸せだった私。
子供たちの間には、すぐに馴染めなかった。
そして、こんな私に小学校ぐらいから常時付き添ってくれていたのが、ハイヤーセルフ。
ハイヤーセルフだから、こっちも私自身。
３歳ぐらいまでは、”光の存在”が遊びに来てくれていましたが、大きくなるにつれて、テレパシーで会話をしてくるハイヤーセルフとのコンタクトがメインになりました。
実は、このハイヤーセルフ、地球人として生きる子供（私）をサポートするのは初めてだったのか（笑）？！、何でも人間的な感情を抜きに素で言ってしまう存在でした。簡単に言えば、スパルタ教師だったのです。
ハイヤーは、子供の私（純粋な魂）が、あまりこの次元に慣れていないのを知っていたはず。
だから、本当はそこを優しさでケアしてカバーしたり、たまにご褒美をくれたり、、、守ってくれたり、、、
そういった配慮があってもよかったのに〜〜
、と今朝思ったけどね。
結局当時は、スパルタ家庭教師の元、即座に個人ミッションに取り組むことになった子供の私。
そうでなくても居場所のない孤独感や、誰とも分かち合えない寂しさを胸に、ものすごく頑張ってたのに。。。
そんな当人の気持ちは、全く気にせず、イケイケのスパルタ教師との厳しい授業が何年も続いた訳です。
子供だった私は、ハイヤーセルフのメッセージを素直に聞いていたし、３歳から大人として行動を起こそうとしたもんだから、小学校の後半で、すでに疲れて、生命エネルギーがダウン。
そして、いつしか私もみんなと同じように、人類のことなんて気にしないで、普通の子供として遊びたいと望んだのです。
自分の魂の道を投げ出し、
「地球で受け入れてもらえるようになりたい」
「他の子達のように同年代の友達が欲しい」
と強く願ってしまったことを、思い出したのですよ。
そうやって願うこと自体は問題ないんです。
でも、私にはハイヤーセルフや光の存在がいつもサポートをしてくれていたから、
逆に、「私が孤独で辛い人生を歩んでいるのは、彼らのせいだ〜〜」と認識してしまったのです。
そして、本来味方であるハイヤーセルフたちとは真逆の、闇のエネルギーが、私の願いを叶えてくれた（=契約）のかも。。。と、瞑想中に発覚！苦笑
そして、願いは叶ったけど、虚無が私を覆う時期がやってきたのです。
私は、虚無に「私の魂の道（個人ミッション）」を明け渡し、その代わり上部だけの「仲間や友達」を交換として与えてもらったのです
言い方を変えると、昔むか〜〜しに、本当の私であることを辞めて、疑問に思っていた人たち（意地悪をしたりする子達）に合わせて自分の居場所を獲得しようとした訳です。
だから、沢山の人や友人に囲まれても、いつも空虚感があったり、裏切られたり、違和感や、私の本質でいることのできない関係をかなり引き寄せた人生を送ることになっていました。
本当に気の合う友人や心の通い合う友人ができると、決まって別れが来てしまっていた。。。
もしかして、同じような気持ちの方もいるかな？？
人生の途中から、自分のスピリチュアルな力を思い出し、魂の道に進んだものの、
上の理由で、定期的に人間関係の不調和を体験したり、仕事でも拡張と豊かさがブロックされていたり。。。
恋愛関係でも、与えるのが当たり前で受け取ることができない不調和や、愛のない付き合い、カルマの解消ばかりの関係が続いていた理由もしっくり分かって。。。
まあ、自分でしちゃったんだけどね！
根本的な自分の救出作業が今朝の瞑想でおこったのです
というか、今がそれに気づいて自分で解除する最適なタイミングだった訳
ちょっと前から、自分が偽物なような気がしていて、本当の自分を探していた私。
昨日の瞑想では、私のハイヤーセルフが、大泣きで、純粋な魂であるインナーチャイルである私に謝まりまくってた。
ごめ〜〜〜んって。。。
ごめんじゃ済まないけど、ハイヤーセルフ、教える側としてものすごく反省して、大きな気づきを体験していていました。
やっぱり、昨日は天赦日だからすごい
そして、純粋な私であるインナーチャイルドは、ハイヤー先生の謝罪でおもいっきり癒されまくっていました。
そして、自主的に、契約を解除し、解放し、諦めないで、魂の道を歩み続けていた自分のタイムラインと統合しましたよ
インナーちゃんの気づきは、「魂の道を生きることほど大切なことはこの世に存在していない」ということ。
彼女が明け渡してしまったものは、とてつもなく大切で、生きる憩いの水、エンジン、そして存在の価値と理由だったことが分かったのです。
自分自身、そして魂の道を歩む自分であるとき、私たちは、全ての豊かさとサポート、そして全身全霊での喜びを感じ、心の底から共鳴しあえる仲間、友達、パートナーと出会えるのです。
ハイヤーとインナーの和解を体感して感動してたファシリテーターだった中間の私。
中間の私も一回り大きくなった気分
ものすごい感動〜
今日から、３人が一緒。
３人（ハイヤー、中間、インナーちゃん）で一人になった統合アポニカです。
ちなみに、闇のちょっかいは、枝葉の契約を抜くとすぐに別の形で戻ってくるので、根本的な契約を解消し、和解し、自分自身で納得した上で、絶対的な安心感と愛のもとに解除するのが一番です。
虚無や闇の存在との契約の根底は、無意識の場合が多く、純粋だからこそ、地球で生きる手段として結ばさぜるを得ない場合が多いのです。
だから、そんな自分に追い込んだ、自分自身も許しましょう。
あなたは、今どんな日々を送っていますか？
今日の記事が響く人は、もしかしたら、私と同じように、自分の力を封印しながらも、ちゃんとミッションを生きようともがいていたり、
頑張っているんだけど、なぜか障害がつきまとって苦難の多い人生だった人かも知れません。
この虚無のエネルギー、もしあなたに少しでも残っていたら、この話を読んでいるあなたも今が解放するチャンスかもしれません。
個人セッションは、１１月３日までキャンペーン中です。
どうぞ、ご利用くださいね。
最後まで読んでくれてありがとう
愛と感謝を込めて
Aponika
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