魂の夜明け

アメンバー限定記事ゆるっと性格診断の結果！

気分がいい

こんにちは！最近、寝る時にやっている事があるんです。それは「眠りでリセットして新しい自分で目覚めよう」って気持ちで眠るということです。そう思うとなんだかワクワクして眠れるんですよねここ数日、そういうご機嫌ワクワクがまた次のご機嫌ワクワクを呼んできている気がしてます♪▫️我慢しない▫️我慢しない事が大事なようです我慢するとまた我慢しないといけないような事を引き寄せるみたいですよそれが続くと最後には「恨み」に変わってしまうんですね▫️我慢しないと決める▫️我慢しないと自分に宣言しちゃおうそうすると我慢を強いる事はなくなっていって周りも我慢させちゃうような事を言えなくなります。「決める」これ大事♪▫️実は我慢していた▫️私の身近な人の話です。その方は私の出来ない事、経験のない部分を手伝ってくれるのです。その時の処理は早いし「さすが！」っと思うし、とっても助かるな～と思っていました。ところが、会う日に来てもらって挨拶がなくて、食事代を私が払っても無反応で、、。備品の前払いをしているからお釣りがあるはずなのにこちらが言うまで返さなかったり．．．▫️我慢しない選択▫️この現状を我慢していたら雰囲気も波動も悪くなってしまいますこちらに小さい人間だなあっと思わせる人とは切ってもいいですよね、、、？(笑)私はご機嫌でいたいので言うべきことは言う。ﾖｼ！それで相手がどう受け止めるかはこちらの責任ではない。ｳﾝ！とにかく、、、この人と離れたい(笑)▫️望む事は何なのか▫️今回の事で自分が望むことは何なのか？その人が気づくことでもなくその人と付き合いが終わることでもありません。私の望むことは「人間関係をもっと楽しみたい」ということですそこへ焦点を合わせ今日も眠りにつきます※今日の気づき※今日は美味しい物を食べよう♪

現実逃避しよう

こんにちは！2018年も宜しくお願いします♪今日は「現実逃避しよう」というテーマで書きます。▫️現実逃避と聞くと悪い？イメージ▫️良くないイメージ怒られるイメージこんなイメージが大半なのかな▫️私は逃げない子でした▫️物を壊しちゃったりそんなつもりはないのに傷つけちゃったりそれが親や先生にバレたら絶対怒られるって事をした時逃げないんです。友達は上手く逃げたりしてるのにね。その時くらいから感じてた事が「逃げるのはしんどい」って事怒られても長くて30分くらい？逃げたら永遠と逃げてないといけない気がしてたんですね。それだったら何分かで終わった方がいい。それは大人になっても変わらなくて。逃げてもいいのにやっぱり逃げない唯一、結婚生活からは逃げられたかなﾌﾌ▫️目の前で起きている嫌な事はシカトだ！▫️「これこれこーだからこうして対処しよう」「これ以上嫌な思いが続くならこうしておこう」これ、一見上手く対応してるように見えるけれどちょっと離れたとこから引いて見ると目の前の事に振り回されてるんですよね問題の最中、なかなかこれに気づかない今回の現実逃避しようっていうのは目の前の事に囚われて振り回されることではなく「どうなったら自分が楽しいの？」「どんな事が起きたら楽しいの？」という方向に向きを変えようという決意ですなかなか何十年も染み付いた考え方の癖ってしぶといですけど今まで逃げなかったんだものちょっと逃げてもイイよね※今日の気づき※逃げても意外と周りは優しい

もう別人になるのをやめよう

こんにちは！昨日ある学びの師から「なぜそんなにオーバーリアクションになるの？それをする時はどんな気持ちの時？」と聞かれました。私は咄嗟に「仕事柄でしょうか。」と答えたのですがそのあとよくよく考えるとある原因が分かったのでお話します。親を悲しませたくない┄┄┄┄それは「別人になろうとしている」です。「やりたくない事を別人になってやり過ごしている」「頑張らないと悲しむ」「お母さんの悲しむ姿は見たくない」こんな流れが自分の中にあることが分かりました。というのも、今の私の仕事は母から引き継いだ仕事だからです。私は東京に8年間住んでいましたが母に癌が見つかり、介護が必要な父もいたので九州に戻り、母の代わりを引き継ぎました。その半年後に母は亡くなりました。それから4年経ちます。なのにまだ悲しませたくない。悲しむ事をする自分はダメだと、根強い固定観念がまだ住んでいるのが分かりました。自分は存在してはいけない┄┄┄┄もっと小さい頃の時に戻りますが私は実の父から今で言う虐待を受けていました。でも父を恨むことはしません。守ってくれない母を恨むこともしません。やったことは「私はいたらいけない存在なんだ」ということです。子供の頃一人になると、仰向けに寝て白いタオルを顔にかけて死んでしまいたいと思って一人遊び？してました。素のままの自分を出してはいけない。頑張らないと存在価値がない。無理やり元気に見せたり相手のご機嫌取りに先読みして行動したりそんなことをさせるのだろうと思います。生きたい┄┄┄┄本来の自分は生きようとしているのに固定観念のある自分の中の別人が本来の自分を隠そうと外へ向かって演技をして、取り繕って別人のような顔を作っている事も分かりました。なのでいつも心の底の方でなんだか生きるのがしんどい。でもそのプログラムされた自分で40年間生きてきたので他の生き方が怖いんですよね。恐怖でしかない。直視するのが怖い。だからあるんだけれど無い事にして生きる。だけれど今回のように地雷に触れることが起こってしまう。本来の私が「気づいて」と呼ぶんでしょうね。死んでしまいたいと何度も思ったけれど死ぬことはなかった。「生きたい」この事は私にとって一生の課題となりそうです。※今日の気づき※もうやめよう

乗り越えられる人にハンディがある

こんにちは！神様は人にハンディを与えるというお話をしたいと思います。ハンディというとゴルフ用語で使われる言葉ですよね。上手い人にハンディをつけ、同じレベルに落として競い合うというルールですね神様は人間にもこういったハンディを生まれる前に付けてこの世に誕生させるという話があります。体の障害、人生で起こる苦労、借金、離婚、死別このような一見ツラい事が一人一人に与えられるそうです。なぜつけられるのか？お金に一生苦労しない人生ならお金の有難味が分からない。一生健康で病気一つしなければ健康の有難味が分からない。一生いじめられる事がなければいじめの悲しみが分からない。自分が気づき学ぶために与えられる。そして周りにそういった人達がいたらその人達の気持ちが分かる。そして成長する。なので成長のために乗り越えられる人に与えられるそうです。神様を信じる信じないは人それぞれだと思います。神様なんていない、それでも自分を応援してみようと思います今悩んでいることツラいと思っていること乗り越えられる人にしか起きない。そう思えた時、少し光が見えますよねその少しで心が軽くなれたら嬉しいナ※今日の気づき※気づいた時が成長の時

〇✕をつけない世界

こんにちは。〇✕をつけない世界そんな世界だったらもっと自由に人生を楽しめるんじゃないだろうか？そんなお話しをしたいと思います。前回に引き続きまた違うお隣のお店の新聞配達のお話です。新聞の配達は年間10日のお休みで355日のお仕事です。お給料は一軒400～450円くらいです。なので100件毎日配ると１ヶ月のお給料は40000～円になります。働いている人は年金収入だけの中高年とか副業の人達です。雨の日も雪の日もポストに届けます。そこで隣のお店のお話ですが不配といって配達のミスが起こることがあります。毎日やっていることでもうっかりミスしちゃうことってあるんですね。1ヵ月30日あって1日間違って不配があったとします。そのお店は残り29日はちゃんと配達してても配達人のお給料から間違った一軒あたり－400円されるそうです。そうなると配達人さんは毎日毎日ピリピリと神経使うことになります。結果長続きしない、人の入れ替わりが激しい職場なんだそうですなぜ、間違いだけを取り上げて罰を与えるような世界になってしまっているんだろう。間違いは改善が必要だと思います。改善改善していって、、、それでも繰り返すのであればそれは向いてないことをやっているだけ。ただそれだけ。そもそも〇✕の基準てどこだろう？〇だと誰が喜び✕だと誰が悲しむのか人ってしっかりした生き物ではなくてうっかりした生き物そこへ〇✕、正解不正解だけを持ち出したら「なんて生きるのは大変なんだろう」「なんて人生って辛いことなんだろう」笑顔が消えてしまう。人に対してではなくまずは自分に対してジャッジをしないようにしたいですね。寒い朝、辛くても動いてくれる体に綺麗な夕日を見せてくれる自然をありがたく感じる自分に。辛くても生きていこうとする自分に。✕であってもそれを笑い話に出来るそんな世界もあるはず。毎日毎日が気づきです。ありがたい※今日の気づき※心を暖める方法を探そう♪

自分の価値

私の職場は、代理店でもあるのです。地区で分けられていて地区に一店舗という感じです。隣の地区のお店のお話です。私の地区は9割強定価で売っています。でも隣の地区は定価より3割も安く売っているのです。同じ商品なのにです。地区が決まっているので安く売ってもお客様は一定数で増えることはないのです。それなのに3割も安くしているのです。その理由は店長さんにありました。何度か会ったことがあるのですがとても人柄が良い人なのです。その人柄でお客様の評判も良いのです。でも3割も安くせざるを得なくなっているのです。理由は「定価で売る自信がない」もしくは「安くしないと客離れする」そんな理由でしたその時に感じた気づきをお話しします(前置きが長かった…)私は今の自分だからこそ必要としてくれる人がいると思うのです。みんなが有名なすごい人ばかりを求めているわけでは無いと思います。例えば、私は親との問題に自分の心の中で何十年と向き合って来ました。その事で失敗も悲しみも喜びも経験しました。人は失敗した時や挫折感を味わいそれによって経験した事を、人を、求めているのかもしれません。自分だけではないんだ。そんな安心。なので人、一人ひとりみんな価値があると思っています。その人の言葉だからこそ人の心に響く事があると思うのです。何十年何年と向き合ってきた経験自分を安く見積もるのはとても寂しい事です。もっと言うと自分に失礼かもしれません。自分の歩んできた道他の人には代えられない大きな価値があると思います※今日の気づき※自分の価値は無限大

人にしてあげられること

私はある人と出逢いました。その人は生まれた時から脳に病気がありました。入退院を繰り返しているので義務教育もやっと卒業しました。社会に出ても働ける場所は汚くてあまり人がやりたくない職や、重労働しかありませんでした。ついに重労働が祟って首の頚椎が曲がってしまいました。それによっていじめられ、居場所が無くなって辞めてしまいました。そしてうつ病になりました。それでも今はまた社会に出て人と触れ合う機会が持てるようになりました。そこで、彼は言います。「僕は学歴も無いし、人並みに稼ぐこともできない。だから、人に優しくする事しかできない。」悔しがってるようにも悲しんでいるようにも聞こえました。でも私は、とても素晴らしい事だと思いました。物を与えたり、お金を貸してあげたり、人には色んな助け方があると思います。だけれどそれらは一過性のものかもしれません。笑顔で人に優しさを。これ以上のしてあげられることって無いような気がします。言い過ぎかもしれませんが私には彼が天使に見えました※今日の気づき※あなたの笑顔で救われる♪

好きなことが分からない

自分の好きなことが分からないって人多いと思います。私もずっとそうでした。今は分かったのか？と聞かれたら即答はできません分からないから色々やってみるけれどどれもイマイチだったり。周りには好きなことをやっている人はたくさんいるのに。自分の事なのになぜか分からない。分からない原因は分かる。小さい頃から抑圧してきたからそれが自然なこと。親に気に入られるように言いたいことを我慢する。反抗期に「今だ！」っと思ったけれどそれも中途半端な反抗で終わりました好きなことを見つけないと！とかやりたいことをやらないと！とかそれが無いと置いていかれるような気持ちになった時期もありました今は、そこを必死に探そうとはしていません。もちろん見つかったら素晴らしい事だと思います♡今はご飯を美味しく食べられていること。暖かいお風呂と布団があること。それらをありがたいと思える自分が好きになりました前は、刺激がある食事をお腹いっぱい食べたり作業的にお風呂も入るだけだったり。一つ一つを味わってなかったです。見落としていたことに気づいて味わう。そんな自分を好きになっていけば好きなこと・やりたいこともその内出てくるだろうし、急いで出なくてもいいかなとも思えます※今日の気づき※必要な時に必要な事が起きる

人は放っておくと不安になる

人は放っておくと勝手に不安を考えてしまうそうです。でも不安は人間の本能で必要なこと寒い冬に向けて暖を取れるように準備をするとかそうやって人間は生きのびてこれた一つだと聞きました。どんな感情も必要なことなんですね斎藤一人さんも言っておられます「心の針を下に向けちゃいけないよ」愚痴、泣き言、弱気良いこと一つもないからね。と。散歩していて思います。この四季が変わっていく様を見れない人もいる。歩けない人は窓から見える景色しか見れないこともある。目が開いただけで幸せ自分の足で歩けるだけで幸せ気がつくだけで幸せって周りにいっぱいあるんですよね今日もありがとうございました。※今日の気づき※心の針を上に向けるようにしよう♪

人は聞いてほしい

私の事務職をやっていて電話対応も仕事の一つなのですがその大半は「クレーム」です。お客さんは怒りモードで話すのでこちらの話は一切聞かずに言いたいことだけ一方的に言われて切られた事もありました。なので始めたばかりの頃は電話が鳴るのがとても嫌でした。恐怖になってましたでも電話を取らないわけにはいかないので何年かたつと慣れてきます。そうすると段々と分かってくることがありました。それは、人は聞いて欲しいんだという事。こんな気持ちになったんだと今こんな気持ちになってるんだと。もっと言うと、謝って欲しいのではなく、聞いて欲しい。「うんうん。そうですよね。」こちらは口を挟まず最後まで相槌を打つ。相手がちょっと落ち着いて来たら「嫌な気持ちにさせましたね」と伝える。そうするとだいぶすっきりするようです*今日の気づき*人は聞いて欲しい人は分かって欲しい

なぜ動けなくなるのか？

私はこれまで何度も動けなくなる事がありました。親が離婚した時。転校した時。高校卒業後。結婚する時。離婚前。あげるとキリがないのですが。動けないというのは状況判断に困ってる、と言うことではないのです。自分ではない別の人の判断があるからなのです。それが母親。母親の判断と言っても、実際に母親に言われる事ではなくこれをしたら決めたら親が悲しむだろうという勝手な自分の思い込みだったりします。親を悲しませたくない。子供なりの苦悩です。拗ねてみたり、本当はツラいのに「大丈夫」って言ってみたり。今まで自分をどれだけ抑圧してきたのか気づき、そして自分を大事に思えること。そうしたら1歩でも半歩でも動けると思います。

はじめに

このブログでは何をやっても続かない自分、その続かない自分を責めてしまう。なぜ続かないのだろう、なぜ生きるのって楽しくいかないのだろう。生きていくのはなぜこんなにしんどい事なんだろう。私の生まれてきた意味は何なのだろう。子供の頃に受けた心の傷、それによって歪んでしまった心。怖くて素直にもなれない。八方塞がりにみえる人生。そんな自分と向き合い、本来の自分を見つけよう。本当の笑顔を取り戻そう。そういったテーマで発信していこうと思います。